盛岡から約1時間、宮古との中間地点にある 山あいの道の駅が「やまびこ直産館」です。盛岡から106急行バスで宮古に向かう際、休憩で立ち寄りました。大きな駐車場があり、利用者が多かったです。施設にはレストラン、パン工房、特産品販売コーナー、 産直施設を併設していて便利と思いました。ドラゴンひろばというキッズパークもあり大人だけでなく子供たちにも人気です。

広い駐車場があり、郷土食加工販売店舗、産直所などがあります。 地野菜、農産物、旬の山菜やキノコ、果物、岩手の地酒や銘酒などが販売されています。「かき揚げそば」と「生クリームソフト」がおすすめです。「おぼろ豆腐」をお土産に購入しました。芝生広場があり、少し寝転ろべば、旅の疲れも癒されます。

緑豊かな山間の自然に囲まれた道の駅。軽食コーナーではオリジナルのソフトクリームが楽しめましたよ！とってもクリーミィで美味しかったです。

真崎海岸や三王岩が車ですぐなので、観光帰りに立ち寄るのにちょうど良いです。田老かりんとうは駄菓子の中でも一番人気だそうです！

移転仮オープン中のもようで、特産物の直売所とコンビニエンスストアからのスタートになっています。産直品販売所や麺類がいただける店舗が先駆けて営業されているようです。1日も早い全面リニューアルを応援しています。

ちょっとしたお土産を買う際には、立ち寄ってみるのもアリかと思います。地元で採れた新鮮な野菜も売っていました。

三陸海岸の美しい風景が見られます。 普通の浜と違い水がエメラルドグリーンです。 写真のマップのとおり、観光船でや徒歩で浜を見学することが出来ます。

海を見に行きました〜 船が出ているので一周40分の船に乗ればガイドさんつきで楽しめます カモメにも餌をあげれますよ♡ 晴れた日にいくのがおすすめです！

宮古港から出るシルバーフェリーに乗船する前に時間があったので立ち寄りました。ちょうど日の出の時間で岩の間から上る朝日は神々しかったです。時間が限られていたので浄土ヶ浜レストハウス付近しか見れなかったので、次回はゆっくりウォーキングコースを歩いてみたいです。

三陸鉄道株式会社は、岩手県の三陸海岸を縦貫する鉄道路線（リアス線）を運営する、第三セクター方式の鉄道会社で、愛称は三鉄（さんてつ）。2011年の東日本大震災では甚大な被害を受けましたが2014年に全面復旧しています。三陸鉄道と言えば、2006年から始まった企画電車のこたつ列車が有名でした。震災や統廃合を経て2020年からは期間限定で再開されて人気のようです。

東日本大震災で宮古から南の路線が壊滅的被害を受けましたが、昨年春にやっと全線復旧となったのも束の間、秋の台風でも被害に遭い受難続きの三鉄です。観光という手段で地元に応援の気持ちを届けたいですね。名物列車の冬のコタツ列車や写真のようなクラシックで落ち着いた車両で三陸海岸の絶景を車内にいながらにして楽しめます。岩手に出かけたらぜひ三陸観光に、三鉄を利用しましょう。

海沿いを走って行くので、風景がとても綺麗です。 のどかな風景を見ながら、ゆったり旅するのも素敵です。

浄土ヶ浜にある展望台が御台場展望台です。浄土ヶ浜マリンハウスの前にある山道を５分ほど上っていくと２ヶ所に展望所が設けられ、浄土ヶ浜の絶景を眺めながら休憩することができます。展望所には屋根付きの東屋がありテーブルと椅子が設置されています。あまりガイドブックには載っておらず地元の方が教えてくれて素晴らしい景色を見ることが出来ました。

浄土ヶ浜の北、大沢海岸に突き出ているのがローソク岩です。高さ40メートル、幅は上部で7メートル、下部で３メートルある巨大な岩です。昭和14年9月に国の天然記念物に指定され、平成25年９月24日に三陸ジオパークに認定されました。陸からは近づくことができませんが、うみねこ丸なやシーカヤックでなら間近に見ることができます。

昔の生活様式を 垣間見るいい展示です。 国道が 新しくなって 旧道を行く必要があります。 展示は 山の暮らしを 知る上で とても丁寧に 展示してあります。 山岳修験の 事も。 早池峰修験道の 本拠地のうちの 一つです。 川井村通った際はぜひ一度 行ってみてください。 秋だったので 花梨をもらいました。

こちらは宮古の道の駅になります。 我が家は、毎年数回、宮古市に家族旅行しており、最近では2024年の年明けに旅行しました。 宮古市に行くと必ずと言っていいほど、こちらに立ち寄っています。三陸海岸のお土産コーナーや産直などが入っているほか、遊覧船のチケット売り場も併設されています。 目の前が遊覧船の離発着場所なので、とても便利な道の駅です。 道の駅二階のレストランでは、三陸海岸の幸を活かした海鮮料理が味わえるので、とてもおすすめです。

JR宮古駅から車で10分ちょっと、シートピアなあどの「なあど」とは、宮古で「どうですか？」「いかがですか？」という意味を持つ方言のこと、日常の中でも多く使われているそう。地元のお土産、新鮮な野菜、鮮魚の販売の他、レストランなどが入っています。７月就航の遊覧船「うみねこ丸」の乗車券も発売しています。こちらで乗車券を買うと歩いてすぐの出崎ふ頭からの乗船となります。

出崎埠頭にある道の駅。地震で被害を受けた後にリニューアルオープンしているので施設はとっても新しいです。特産品がたくさん買えました！

大昔の和尚さんがこの絶景を極楽浄土のようだ！と形容したことからこの名勝地の名前がつけられています。海の水はかなり透き通っていて海水浴場も併設されています。奇岩たちが観光客をたくさん出迎えてくれています。 東日本大震災のときには大変な被災状況だったみたいですが復興が叶ったようです。 次回はさっぱ船での青の洞窟にも行ってみたいな あと青の洞窟ソフトクリーム、クリームソーダ味でさっぱりとしっとりのハーフで美味しかったです。食べたのはミックスでしたが！　宮古駅からバスで15分くらい。

浄土ヶ浜レストハウスの前にあるバスの停留所を「奥浄土ヶ浜」と言うので、浄土ヶ浜の看板が立つレストハウス前の海岸あたりのことを奥浄土ヶ浜というのだと思います。石がゴロゴロしている海岸で海水浴場になっていますが夕方で泳いでいる人はいませんでした。良好な水質で「日本の快水浴場百選」の「特選」に選ばれています。うみねこがここにもたくさんいました。

レストランで食べられる牛の鉄板焼きが美味しいです。ご飯も一緒に鉄板に乗ってくるので、香ばしい！かかったタレがとっても美味しかったです。

浄土ヶ浜で、令和3年1月11日に58年の営業を終了したのがみやこ浄土ヶ浜遊覧船です。運航終了後は、多くの市民や観光関係者から、惜しむ声と、再開を求める多くの声が上がったそうです。その為新しい遊覧船を宮古市で建造することが決定しました。それが2022年7月に就航したうみねこ丸です。出崎ふ頭から浄土ヶ浜迄乗りました。ローソク岩のほうまで周遊することも出来ます。船内ではうみねこのエサ用に200円でパンが売られています。

春になると約800本の桜が植えられており、種類が100もあるので、長い時期さくらが楽しめて良かったです。散策コースがあるので歩いてまわりやすくて良かったです。

標高800ｍの高台に広がる牧場の一本桜です。見晴らしが良く遮る物がないので凜と立つ姿がとっても美しかったです。見頃が五月上旬～中旬と遅めなので牧草の緑が美しい時期に見ることが出来ますよ。

蛸の浜は浄土ヶ浜の隣にある海岸で、浄土ヶ浜からはトンネルをくぐっていく事ができます。トンネルを抜けると目の前に海坊主のような岩が現れ 海岸の奥の方には蛸のような形をした岩が見えてきて浜の由来と思われます。東日本大震災後、被災した防波堤や防潮堤、連絡道路なども現在は完全に復旧していますが、海水浴場としてオープンするかどうかは未定となっています。

盛岡から約1時間、宮古との中間地点にある 山あいの道の駅が「やまびこ直産館」です。盛岡から106急行バスで宮古に向かう際、休憩で立ち寄りました。大きな駐車場があり利用者が多かったです。施設にはレストラン、パン工房、特産品販売コーナー、 産直施設を併設していて便利と思いました。ドラゴンひろばというキッズパークもあり大人だけでなく子供の気分転換に良いです。

緑豊かな山間の自然に囲まれた道の駅。軽食コーナーではオリジナルのソフトクリームが楽しめましたよ！とってもクリーミィで美味しかったです。

宮古市内に宿泊したので行ってみました。 遊覧船もあったようですがタイミングが合わず、今回はお土産売り場と外にあるの芝生の公園へ。 岩手のお土産（南部せんべい、海産物、地元で穫れた野菜…）が並んでいました。 外に出ると堤防釣りをしている人がいらっしゃって、何が釣れるのか聞いてみたら丸々としたイワシとたまにサバが回ってくるとのこと。 エサは自販機で売っていたり、喫煙所・公衆トイレもあるので 気軽に釣りが楽しめる環境が揃っていました。 釣りやお散歩におすすめです。

ランチは2階のレストランで海の幸がすべて乗っかった「なあどん」か「海鮮丼」がおススメです。天丼も美味しいです。お土産もほとんどの物が揃っています。うみねこ丸も是非ご乗船ください。うみねこパンは餌付けに半分、自分で食べても美味しいですよ！(^^)

JR宮古駅から車で10分ちょっと、シートピアなあどの「なあど」とは、宮古で「どうですか？」「いかがですか？」という意味を持つ方言のこと、日常の中でも多く使われているそう。地元のお土産、新鮮な野菜、鮮魚の販売の他、レストランなどが入っています。７月就航の遊覧船「うみねこ丸」の乗車券も発売しています。こちらで乗車券を買うと歩いてすぐの出崎ふ頭からの乗船となります。

レストラン「ビーフビレッヂ区界」、物産販売所、公園などが併設されています。公園には、小川や東屋があり、草原や白樺林、周囲の山々を眺めて心も体もリフレッシュできます。「だーるラーメン」や「てんぷらそば」、「野菜タンメン」がおすすめです。大根を１ 本１ 本手作業でカットして作る「がっくら漬」と「「黒豆そばセット」をお土産に購入しました。

レストランで食べられるぎゅうの鉄板焼きが美味しいです。ご飯も一緒に鉄板に乗ってくるので、香ばしい！かかったタレがとっても美味しかったです。

浄土ヶ浜で、令和3年1月11日に58年の営業を終了したのがみやこ浄土ヶ浜遊覧船です。運航終了後は、多くの市民や観光関係者から、惜しむ声と、再開を求める多くの声が上がったそうです。その為新しい遊覧船を宮古市で建造することが決定しました。それが2022年7月に就航したうみねこ丸です。出崎ふ頭から浄土ヶ浜迄乗りました。ローソク岩のほうまで周遊することも出来ます。船内ではうみねこのエサ用に200円でパンが売られています。

三陸鉄道のリアス線と、JR東日本の山田線が乗り入れています。このうちJR山田線は宮古駅が終点、三陸鉄道もリアス線の終点、北リアス線の起点となっています。三角屋根の可愛らしい駅舎でJRみどりの窓口、三陸鉄道改札、三鉄ツーリスト、キオスク運営している立ち食いそば屋さんがありました。駅舎に隣接して、三鉄直営売店「さんてつや」と観光案内所があります。駅前はバスのロータリーです。

宮古港「しおかぜ公園」は、令和4年4月に宮古市出崎地区に誕生した、「海に囲まれた公園」です。芝生が広がりベンチや東屋がある海風に吹かれながら散策するのにいいです。近くに「道の駅・みなとオアシスみやこシートピアなあど」がある宮古市の賑わいの中心です。2022年7月に新遊覧船「宮古うみねこ丸」が就航するなど、さらににぎわってくるだろうエリアです。