「しつげん55パス」を使い、お得に楽しむことができました。動物園にはトラやキリン、白くまやペンギンなどがいて、たくさんの動物をみることができました。中には展示されていない動物もいたり、活気がないような感じもしました。動物園の他に遊園地も併設されており、お手頃な値段で楽しむことができます。親子連れにはおすすめな場所です。

一見廃れているように見える動物園と遊園地で入るのも不安に感じたのですが、意外と人が多く動物もたくさんいてじっくり楽しむことが出来ました。 キリンやライオンなど定番からしろくまやテンなど少し珍しい動物までいました。また湿原地帯を歩くというのも普通の動物園では少し珍しいようにも感じ、都内などとは違う楽しみ方が出来ました。

釧路空港からも近く車で10分くらいのところにあります。 市営だからか平日に行ったからなのかかは分かりませんが、割と廃れており心配しましたがちっちゃい遊園地も併設されておりファミリー層にはいいかもしれません。 タンチョウやレッサーパンダなど一通りの動物はいました。 隣には宿泊施設もあったと記憶してます。

予約必須です。 外国の方もたくさんいらっしゃいました。 すぐに席が予約のお客さんでいっぱいになります。 混んでいたので90分の時間制限がありました。 それでも行く価値大ありです。 真ん中でおばあちゃんがほっけや貝、野菜などを焼いてくれます。 風情ばっちりです。 美味しかったです。

釧路は炉端文化ということで、炉端で焼き物を提供する店が多いのですが、ここが昔からある本場の炉端です。真ん中の焼き場を囲むようにこの字形のカウンターがあります。ちょっとお値段は張りますが、海鮮の炙りや季節の野菜など上質なものを出していただける感じがします。中央の焼き場にいるおばあちゃんは淡々と焼いていて長いヘラの載せて料理を提供してくれます。

厚岸湖を望む子野日（ねのひ）公園は、大正12年から昭和10年までの間、厚岸町長を務めた（故）子野日弘毅氏が大切にしてきた12万平米もある公園を、昭和37年に町が譲り受けた公園で、町の木であるエゾヤマザクラが千数百本植えられて今では国泰寺をしのぐ桜の名所となりました。春の「桜・牡蠣まつり」秋の「牡蠣まつり」等イベントの会場として、多くの人に親しまれています。

ROKAはイオンモール釧路昭和の1階にあるカフェレストランです。カラフルなかわいらしい外観で、店頭にはメニューのサンプルが置かれています。ソフトクリームやパフェ、パンケーキが人気ですがお食事メニューも充実。釧路名物のミートカツスパゲティもあります。トンカツは食べ応えがあります。店頭ではクレープの販売も行っています。

阿寒アイヌコタンの左側、一番オンネチセに近いところにあるお店です。ハポはアイヌ語で「お母さん」という意味です。3代続くアイヌ文様刺繍のお店で、店内は、刺繍作家である鰹屋 エリカさんのオリジナル作品が多数展示販売されています。阿寒湖生まれで祖母と母も刺繍作家だという鰹屋さんはアイヌ舞踊やムックリの演奏などの指導にもあたっているそうです。

釧路は炉端文化ということで、炉端で焼き物を提供する店が多いのですが、ここが昔からある本場の炉端です。真ん中の焼き場を囲むようにこの字形のカウンターがあります。ちょっとお値段は張りますが、海鮮の炙りや季節の野菜など上質なものを出していただける感じがします。中央の焼き場にいるおばあちゃんは淡々と焼いていて長いヘラの載せて料理を提供してくれます。

釧路市の末広歓楽街の中心部、｢ニュー栄町銀座｣の中に店を構える焼き鳥の老舗、有名店です。昭和50年の創業以来、注ぎ足して来た自慢のタレはく深い味わいを楽しめると人気、焼き鳥をずらり並べて全種類試してみたくなる美味しさです。さんまを香ばしく焼き、炊き込みごはんに乗せた「さんまんま」も食べられます。中に入った大葉がアクセントとなって美味しくいただけます。

空港から市内に向かうバスの中から見えます。明治時代に釧路に移住してきた鳥取県の士族たちが出雲大社の「大国主大神」を御祭神として創建した由緒ある神社です。昭和59年に境内に併設された資料館・鳥取百年館は、社殿そのものより鳥取城をイメージして創られた特徴的な外観と、移住当時に持ち込まれた貴重な道具や資料が展示され、見ごたえがあります。

釧路市の鳥取地区にある神社です。鳥取地区とはその名の通り、明治期に鳥取県から開拓のため集団移住してきた人たちによって名付けられました。故郷を懐かしむ移住者たちが、出雲大社に願い出て大国主命を祀ることを許されたのです。開拓者たちにとり、まさに心の拠り所となった場所なんです。今もこちらの神社では御朱印を賜ることができるのです。

北海道釧路市鳥取大通、釧路市の中心街から国道３８号線を西に進んだ国道沿いにある神社。鳥取という地味が示す通り、この辺りは明治時代に鳥取県藩士族１０５戸が移住して鳥取村が出来たのが始まりとのこと。その後、移住者の総意で出雲大社の御分霊大国主神を祭神として創始したとのこと。こちちらも御朱印がいただけます。

フィッシャーマンズワーフMOOの向かい側にあります。この店の建物半分も歴史ある煉瓦造りの倉庫になっています。外からは全くわからないのですが、店の待合いスペースは昭和レトロな雰囲気の調度品が並んでいていい雰囲気です。煉瓦を積んだテーブルには炭火の置かれた網があり注文した食材を自分で焼いて食べるスタイルです。美味しいのですが、炉端発祥の店「炉ばた」とあまり変わらない値段がしました。

釧路にゆかりのある地人と来ました。緊急事態宣言下ですので、開店が17時、ラストオーダーが19時です。まあ、観光客向けの価格ですね。

釧路市のお隣り、釧路町にある神社で、最寄りの駅は東釧路駅になります。昭和56年の秋に鎌倉の鶴岡八幡宮からの御分霊を御遷座して作られた神社なので比較的新しい感じがします。鳥居も赤ではなくシルバーですっきりした感じです。毎年7月27日には例大祭が行われ、子供が神輿を担いで神社周辺を練り歩いたり釧路公立大学生によるステージイベントなど毎年賑やかに行われます。

釧路市と鶴居村を結ぶ道道53号線沿いにあるタンチョウツルの給餌場です。11月から3月にかけて朝方と午後2時に給餌が行われます。給餌は昭和38年頃から渡部トメさんという方が、約40年も給餌をし続けています。テレビにも出演した有名人です。鶴たちは夕方自分のねぐらに帰っていくので朝、午後2時の給餌の際ならたくさんの鶴を見ることが出来ます。

道東、厚岸町の湖南地区と湖北地区を結ぶ長さ456.5mの厚岸大橋は、北海道で最初の海上橋として昭和47年9月に開通して以降、船やフェリーといった輸送手段から利便性が大幅に向上しました。現在では地盤沈下ですっかり小さくなってしまいましたが、夜にライトアップされる真紅の厚岸大橋は、町のシンボルとして地元の人たちに親しまれています。

JR釧路駅構内とMOO内にある店舗の北大通り店です。アンティークショップと思いますが、世界で二番目においしいおやきの他、北大通り店限定メニューもあります。店内は1階が喫茶店、2階は私設博物館になっていて、まさに懐かしい道具や昔の釧路の写真などが展示されています。北大通りの昭和47年頃の風景がパノラマで展示されているのも見逃せません。

厚岸は「花と味覚と歴史のまち」で、その玄関口にあたるのが「あっけし望洋台」です。釧路～根室間の国道44号線の長さ123kmありますが、この間を走行する人がちゃんと休憩をとれるよう、町の顔ともいえるこの場所に展望台と駐車場を昭和54年に完成させました。　望洋台からの景色は広い厚岸湾を一望し、晴れた日には、厚岸湾の尻羽岬や大黒島、愛冠岬を望み、厚岸大橋や厚岸市街の全景を眺望することができます。

釧路市末広町の奥の方にある歴史の古い横丁。戦後間もない昭和27年頃にリヤカー屋台で露店営業を開始し数回の移転を経て「釧路赤ちょうちん横丁」となり今日に至っています。どの店舗も７～8名が限度の店舗なので少人数で行くことをおすすめします。長屋風の建物に狭い店舗が連なっていて、居酒屋だけでなく、ワインの店やフレンチの店もありました。

ROKAはイオンモール釧路昭和の1階にあるカフェレストランです。カラフルなかわいらしい外観で、店頭にはメニューのサンプルが置かれています。ソフトクリームやパフェ、パンケーキが人気ですがお食事メニューも充実。釧路名物のミートカツスパゲティもあります。。カツは食べ応えがあります。店頭ではクレープの販売も行っています。

JR釧路駅前広場にたっている1本のイチイの木です。木の前には「風雪の樹」と刻された石碑が建てられていますがあまり目立ちません。石碑には、この木が　昭和47年9月に当時の釧路鉄道管理局が釧路市緑いっぱい市民運動世話人会から寄贈された木で、鉄道開通100周年と釧路市制50周年を記念して植えたものであることということが書かれています。

釧路駅前に一本の木があります。風雪の樹。開拓時代の名残りとして、大切にされています。思わず見上げてしまいます。

釧路駅からほど近い、和商市場のすぐ裏にある児童公園です。若い頃、釧路新聞の記者としてわずか76日間ですが釧路に滞在した石川啄木の「吸うほどに　鼻がびたりと凍りつく　寒い空気を吸いたくなりぬ」の歌碑が設置されています。また、SLが展示されていますが、これは昭和29年に天皇が御行幸で釧路に来られた際に御車を引いたものです。釧路の歴史を感じます。

JR釧路駅から商業施設MOOに向かう途中にある幸町公園にはC58型106機の蒸気機関車が展示されています。この幸町公園が初代釧路駅の跡ということもあり、北海道で活躍した機関車が保存されることになりました。蒸気機関車の他にも遊具があるので子どもを遊ばせるに良い場所です。また、この公園には初代釧路駅に降り立った石川啄木の歌碑もあります。

JR釧路駅から徒歩8分ほどのところにある銀水は昭和10年創業の老舗です。カウンター、テーブル席があります。テーブル席は5つありシンプルで広い店内です。きれいに透き通ったあっさりした鶏がらベースの醤油ラーメンが食べられます。伝統的な醤油ラーメンのほか、塩、味噌、ピリ辛ラーメンもあります。いずれもワンタン入りにすることが可能です。

釧路ラーメンの老舗。まるひらさんとか夏堀さんと同系統。あとは好みの違いだけですね。薄味細麺の王道。お客さんは顔馴染みの方々、という感じ。地元の方々に愛されているのですね。ごちそうさまでした。

茶内駅（ちゃないえき）は、JR北海道）根室本線（花咲線）の駅で釧路から根室に向かう際、浜中駅の一つ手前の駅になります。お隣の浜中駅とならび、約12キロ離れた霧多布への玄関駅にもなっています。開業は大正8年11月開業、昭和25年3月改築の国鉄時代からの駅舎が残る駅です。浜中町は「ルパン三世」の作者であるモンキー・パンチ氏の出身地ということで旧事務室は浜中町の資料の展示コーナーになっています。

北海道厚岸郡浜中町にあるJR花咲線の駅。可愛らしい駅舎が建っています。駅の近くに近「コープはまなか」さんがあります。ここは普通のスーパーですが、店内でハーゲンダッツの原料にも使われているたかなし乳業さんの4.0牛乳を使ったソフトクリームを売っていて絶品です。是非と立ち寄りを。汽車で立ち寄るのはチャレンジングかも…