ふっくらとした秋刀魚の身が、とても美味しくて印象的でした。秋が旬だというイメージが強かったのですが、こちらのお店で提供しておられる秋刀魚は、どの時期に来店しても、非常に上質で脂が乗った秋刀魚を食べることが出来るので、個人的にも大満足でした。また近いうちに家族で揃って来訪させていただきたいと思います。

フィッシャーマンズワーフMOOの1階にある店で、色々なメディアに取り上げられる人気店です。食券を先に買って注文するカフェテリア方式でイートインコーナーでいただきます。一尾まるごと使用した秋刀魚が、炊き込みご飯の上にのっているのですが、ご飯と秋刀魚の間に大葉が入っていて風味が良いです。みりんと醤油が香ばしく炊き込みご飯全体に旨味が染み渡っています。

さんまんま凄く気になっていました！ついに頂けました！本当に美味しい！ お店で焼き立てなのでサンマの皮はパリッパリ！優しい醤油味のご飯との間には大葉が。大葉がある事でサッパリし、味にアクセントがあります！ 店内でも持ち帰りでも食べられて、しかもお土産用に真空パックのものもあります！この味を家で待つ家族にも食べさせてあげられるのが嬉しい😋

釧路市中心部を流れる釧路川に架かる幣舞橋には「四季の像」と呼ばれる４体の裸婦像が立っています。それぞれに、春の像、夏の像、秋の像、冬の像と名付けられています。春の像は、フィッシャーマンズワーフMOOに近い場所にある像です。作者は船越保武という人で、「若葉が萌えいずる雪解けの季節」を表しているそうです。霧の多い釧路で霧の中に浮かび上がる姿は幻想的です。

釧路市の観光名所、幣舞橋には4体の彫刻が飾られています。それぞれ春夏秋冬がテーマになっていますが、春の像が一番人気ですね。

釧路市街の幣舞橋にこの像があります。釧路の夕日は世界三大夕日と言われ、この幣舞橋から夕日の写真を撮影する人が沢山いらっしゃいます。この絶景、夕日でなくても撮らずにはいられません。

釧路川にかかるかかるヨーロッパスタイルの橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつです。釧路は三大夕陽の名所としても知られ、夕日に染まる釧路港が美しいだけでなく、夜は橋のライトアップもきれいです。柱の上には、市民の寄付で制作された「春夏秋冬」のそれぞれの名前をもつブロンズ像があり橋の上に彫刻を持つ橋として注目されています。

釧路市の名橋、幣舞橋には4体の彫刻が飾られています。春夏秋冬の4台です。こちらは春の像。4体の中での一番人気ですね。やはり春に惹かれるんです。

地平線に沈んでいく夕日を眺めることができます。 僕等がいたなどのロケスポットでもあります。

釧路湿原の西端にある三角屋根の建物で情報収集や休憩、交流ができる拠点です。ここを起点として釧路湿原の中を散策できる約2kmのバリアフリー木道が設置されており、釧路市湿原展望台の遊歩道にもつながっています。季節の花々を見ながらゆっくりと歩ける貴重な遊歩道として人気があります。7～8月にはホタルが、冬は歩くスキーを楽しめます。 釧路湿原の西端にある三角屋根の建物で情報収集や休憩、交流ができる拠点です。ここを起点として釧路湿原の中を散策できる約2kmのバリアフリー木道が設置されており、釧路市湿原展望台の遊歩道にもつながっています。季節の花々を見ながらゆっくりと歩ける貴重な遊歩道として人気があります。7～8月にはホタルが、冬は歩くスキーを楽しめます。

時間が無くて30分ぐらいしか立ち寄り出来なかったのがほんとに残念です。ビジターセンターでは解説のボードが詳しく書いていて、とても参考になりました。釧路湿原の植生や動物について知ることが出来て良かったです。タンチョウの名前の由来も。センターで解説を見てから、木道を歩いて湿原を観察できるので、より一層理解が深まります。これが無料とは驚きです。もう一度ゆっくり行きたいです。駐車場も広かったですよ。

釧路旅♪ 予約していたお店が当日に臨時休業になり、慌てて予約したのがこちらのお店。 手前がカウンター、奥に小上がりの座敷があるこじんまりとしたお店。 抜群に新鮮な地産の食材で抜群に美味しいお料理を提供されてました。 カウンター上のおばんざいや採れたての魚介までメニューも豊富。 中でも厚岸産の浜茹でのしまえびや入荷仕立ての秋刀魚を刺身にしてもらったのが絶品でした。 お土産にいただいたスイートコーンの茹でたのも甘くて最高でした。

阿寒湖畔の周囲には滝や橋があり、秋になると紅葉がとっても綺麗です。散策も比較的しやすいですよ。特に滝見橋周辺がベストスポットです。

阿寒湖に寄ってみました！ 竿一本、3匹まで1000円でニジマス釣りの体験もできます。1匹200円で唐揚げにもしてもらいました。おいしかった、、。

まりもで有名な湖です。温泉街のお店にはお土産のまりもがたくさん売っていました。遊覧船もあり、湖上観光を楽しむことができます。

厚岸湖を望む子野日（ねのひ）公園は、大正12年から昭和10年までの間、厚岸町長を務めた（故）子野日弘毅氏が大切にしてきた12万平米もある公園を、昭和37年に町が譲り受けた公園で、町の木であるエゾヤマザクラが千数百本植えられて今では国泰寺をしのぐ桜の名所となりました。春の「桜・牡蠣まつり」秋の「牡蠣まつり」等イベントの会場として、多くの人に親しまれています。

釧路市のお隣り、釧路町にある神社で、最寄りの駅は東釧路駅になります。昭和56年の秋に鎌倉の鶴岡八幡宮からの御分霊を御遷座して作られた神社なので比較的新しい感じがします。鳥居も赤ではなくシルバーですっきりした感じです。毎年7月27日には例大祭が行われ、子供が神輿を担いで神社周辺を練り歩いたり釧路公立大学生によるステージイベントなど毎年賑やかに行われます。

中学校の校庭の周辺は紅葉が連なって並木道になっており、秋になると青空と赤い紅葉のコントラストが美しいです！ドライブがてらでも楽しめますよ。

釧路駅から北大通を歩き、釧路市中心部を流れる釧路川に架かる幣舞橋。その橋の欄干に、「四季の像」と呼ばれる４体の裸婦像が立っています。この４体の「四季の像」は、日本で初めにつくられた橋上の彫刻像です。釧路駅を背に左側、幣舞公園の手前にある銅像が本郷新による「秋の像」です。「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」を表現した彫刻です。

釧路・末広町で人気の居酒屋さん。カウンターと広いお座敷席がありますが、いつも混んでいます。店内の壁には手書きのメニューがたくさん貼られていて、どれにしようか迷うほど。メニューには釧路で有名な秋のサンマや季節の料理をはじめ、肉じゃがやコロッケなどがありました。地元の人も通う雰囲気の良い居酒屋さんと思いました。

釧路市末広町で人気の居酒屋さん、釧路の人と一緒に行きました。カウンターと広いお座敷席がありますが、いつも混んでいます。店内の壁には手書きのメニューがたくさん貼られていて、どれにしようか迷うほど。メニューには釧路で有名な秋のサンマや季節のお刺身をはじめ、肉じゃがやコロッケなど家庭料理風なメニューもありました。地元の人も通う雰囲気の良い居酒屋さんと思いました。

釧路川に架かる橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつ。釧路の夕陽は有名で夕日に染まる釧路港がまばゆく、夜は橋のライトアップがきれいです。欄干にある柱の上には、市民の寄付金で制作された「春夏秋冬」をテーマにしたブロンズ像を配し、日本としては初めて橋上に彫刻を持つ橋として注目されました。釧路市街地のシンボルです。

釧路川にかかる釧路のシンボルとも言われる橋で、札幌の豊平橋、旭川の旭橋と並ぶ北海道三大名橋のひとつ。釧路の夕日は有名で、夕日に赤く染まる釧路港や夜は橋のライトアップがきれいです。欄干にある柱の上には、市民の寄付金で作られた「春夏秋冬」をテーマにしたブロンズ像があり、日本としては初めて橋上に彫刻を持つ橋として注目されました。

冬の夜に見に行きましたが、シンプルなライトアップがなんともきれいでした。 寒いですが一見の価値があると思います。

釧路の言わずと知れた観光名所の幣舞橋！ 日本一夕日が綺麗な場所とも言われるスポットに行ってきました☀️ 残念ながら夜に行ったので夕日は見れませんでしたが、絶景スポットの雰囲気は感じ取れました✨ 近くには市場があり、海鮮をこれでもかと満喫することができます🐟 釧路に行った際は訪れて損はない場所だと思うのでおすすめです🥹

秋の時期に行ったため見渡す限りの枯れ草でした。しかし果てまで続くような湿原が広がっている様子がよく分かりました。

日本最大級の広さがある釧路湿原は北海道の東側、太平洋から内陸に向かって広がる湿原で、釧路市、標茶（しべちゃ）町、鶴居（つるい）村、釧路町の4つの町村にまたがっています。その広さは東京23区がすっぽりおさまってしまう大きさ。展望台から湿原を眺める、遊歩道を歩く、カヌーを楽しむ、観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」に乗る等の楽しみ方があります。

面積日本一の湿原ですが、雰囲気は別格 晴れた日の湿原は日本ではなく自然豊かな海外に居るようでした。また展望台に登れば、本当に北海道は広いなーと思い、いろんな事がどうでも良くなる程。 時間に余裕があれば是非行ってください

阿寒湖は素晴らしいホテルが多く、1泊でも高いイメージでしたが、こちらはそんなこともなく朝食つきのプランを予約できました。 お部屋もきれいですし、雰囲気もよかったです。 夏から秋に行われていたカムイイルミナの会場に近く、便利でした。

360度の眺望と季節ごとに咲くお花が人気の西別岳は標高799mの山ですが、標高1000mの藻琴山と比較しても、高山植物が多く、春から秋にかけて様々な花を楽しむことができるという特徴のある山です。地元山岳会などのご尽力により、外来種の駆除活動や登山道の整備などが行われています。途中「がまん坂」と呼ばれる坂にがあってこの斜面を直登するため20分ほどの登りがとてもキツいと有名です。

360度の眺望と季節ごとに咲くお花が人気の西別岳は標高799mの山ですが、標高1000mの藻琴山と比較しても、高山植物が多く、春から秋にかけて様々な花を楽しむことができるという特徴のある山です。地元山岳会などのご尽力により、外来種の駆除活動や登山道の整備などが行われています。途中「がまん坂」と呼ばれる坂にがあってこの斜面を直登するため20分ほどの登りがとてもキツいと有名です。

厚岸から網走に行く途中、前から行きたいと思っていたサングリアさん🍴 ラクレットチーズをとろ〜りかけた絶妙ハンバーグ😋😋 なんとそのハンバーグは以前北海道展で購入したハンバーグだったのでした👀‼️ 10月雨模様の日、お昼も過ぎてましたので、店内は私と友人だけで美味しいゆったりとした時を過ごした思い出があります😆🍀 入口に大きな熊さんがいるのが印象的でした💮