ちょっとした図書館のようなところがあり、とても素敵です。美術館なだけあって本棚やソファなどがとてもオシャレで落ち着けます。

アクセスしやすい中心地にあるため行きやすいです。静かでとっても落ち着く空間。いろんな多くの展示がなされており見飽きません。

さまざまなアートに触れることができます。地元のアーティストや国内外の現代アートまで展覧会を行なっています。

地震の影響で通常は閉館していますが、期間限定で開館されるとテレビで見たのでいってきました。 明るい時とライトアップが見たかったので、16:30くらいに行きました。行った時にはあまり人はいませんでしたが、暗くなった時にはたくさんの方が。 広くはないですが、立派な庭園で無料で入館できるので満足です。 もみじなど葉が落ちている木もあったので、もう少し早くいけばよかったかなぁ。

熊本駅からA列車に乗って三角まで行きました。昭和な感じの駅舎でしたが建て替えられて現在も周辺の再開発で変化し続けていて建築が進んでいる高層の建物などが 駅の周りの景色を変えて行ってます。 幹線口構内の大きなくまもんがトレードマーク的存在になっていて送迎をしてくれます。新幹線が止まりとても近代的な建物となりこれから街の中心が変わって行く様な予感がする駅でした。

小野泉水は、平安時代の絶世の美女である小野小町が産湯を使ったと言い伝えられています。 小野泉水で顔を洗えば小野小町のように美人になれるかも⋯

小野小町に由縁のある公園のようですが紅葉を見ながら散策するのにちょうど良い公園でした。眼鏡橋や神社などもあります。

スイカの産地ですので、スイカ関連の商品がたくさんあります。スイカのジェラートもあり、さっぱりな味ですが、スイカの味がしっかりとしていて美味しかったです。

スイカといえば、夏のいただきものと言うイメージがありますが、熊本産のスイカは、3月～6月にかけて「春すいか」が旬を迎え、そして10月～12月にかけては「秋すいか」があるのです。へぇー！初めて知りました、店頭には、熊本産のスイカをふんだんに使ったジュースをはじめ、スイーツやパン、化粧品、お酒などの品揃えが豊富で、またまたびっくり！熱々の「栗だんご」と「いきなり団子」をいただきながら、リフレッシュしました。

すいかの里というだけあって、すいかがたくさん販売されてました。本物のすいかだけでなく、すいかに関係した商品がたくさん販売されてあって、すいか愛がすごい道の駅だなと感じた。 すいかの里なのにメロンパンを購入したのだけど、見た目がすいかのメロンパンなのがいたく気に入ってしまった。メロン味のグミやお酒、ジュース、バームクーヘンなどもあり、わくわくした気持ちになった。 もちろん、道の駅ならではの野菜や肉類なども販売している。 出掛けるルートの途中だったので、購入できなかったが、高菜入りのソーセージやすいかのジェラートを次回は購入したい。 大きな道の駅ではないが、また行きたいと思う道の駅。

桜の時期にこちらへ伺いました。 駐車場は３～４台くらいは駐車することが可能でした。しかしながら、普通車だとなかなか止めにくいと思います。 神社の参道は、桜の木がたくさんありました。そのため、桜の時期になると満開になり、とても魅了するような状況になります。 きれいな鳥居ときれいな桜を見ることが出来ました(^^)/★ 観光客の方も多かったと思います！！(^^)/

まだあまり知られてなあかもしれないけど、熊本駅から歩いて行くことができてコスパ、親切心、味、どれをとっても最高なお肉屋さん。もちろん送ることもできるので、すぐ食べる用とお家へのお土産で送付。びっくりするほど美味しくてコスパいいし、なによりここのおばあちゃんが親切すぎてこころがあったまるからぜひ行ってほしい。

入り口はとてもガタガタです。 車体の低い車は気をつけてください。 朝日を見るならばこちらで見るのをお勧めします。人もやや多く、テントを張っている方もいました。 昼間は見学料金が必要で２００円支払いコンパスを借りると不思議なことが起ります。 どんなカメラでもきれいに朝日をとることが出来るので、ぜひ行って試してほしいです。 朝になるととても寒いので防寒はしっかりと行っていくべきです！！！

小泉八雲、夏目漱石が教鞭をとった旧制第五高等学校の校舎。赤煉瓦の優美な姿を今もとどめているこの校舎は、明治22年（1889）に完成したもので、国の重要文化財に指定されています。 館内には漱石の作った試験問題など当時の貴重な資料が多数保存、展示されています。また、漱石の声を再現したモンタージュ・ボイスを聞くこともできます。

旧制第五高等学校を前身とする歴史のある大学で、夏目漱石や小泉八雲も教鞭を執りました。構内には、五高記念館や化学実験場、文書館、赤門など国の重要文化財にも指定されている歴史的建造物や夏目漱石の銅像などがあります。自然も多く美しい大学なので是非訪れてみて下さい！

駐車場は無料。 工場見学ができると思って行ったけど、 休日なのに全く動いていない。 何も見ることができずにただ歩いただけという印象。 野菜や肉、魚が置いてあるお店にて買い物をして帰りました。 フリーマーケットが行われている時に行きましたが、とても激安だと思いました。特に子供のものは多い印象。 まぁ遠くからわざわざ来なくてもよかったのかなって思いました。

熊本城下の城彩苑の一画にあります。 熊本城とのセット券を購入でき、ロッカーも完備。 熊本城の歴史・震災時の熊本城の被災状況などを展示品をみながら勉強する事ができます。 2階の劇場では1日数回、熊本城の歴史上映会があります。江戸時代の今は無き歴史的建造物も映像を通して確認できるので、熊本城見学前にこちらに寄るとお城もまた違った見え方となりとても勉強になりました。

まずは熊本城に行く前に立ち寄るのをオススメします。 コチラで、熊本城の見どころを知り、写真スポットなども教えてくれます。 また、子どもたちはイロイロな体験でお城について興味を持ってくれると思うので、ファミリーにもオススメします。 ここまで、イロイロな趣向でお城について紹介する場所はないと思います。

JR熊本駅から車で15分ほどテトリアくまもとビル 1階にあるくまモンの活動拠点です。くまモン部長のオフィスがありますが、特段チェックせずに行ったら案の定、ご不在でした。HPなどで在室スケジュールを確認して訪ねたほうが良いです。スクエアからはくまモンの情報、熊本県の観光・物産情報を発信しています。オリジナルグッズの販売や軽食コーナーもあって、楽しめます。

土曜日にいきました。一日2回のショーがありました。コロナ禍のためか、抽選で参加できるかどうか決まる仕組みでしたが、運良く当選！くまモンに会えました。その他にもくまモングッズがところ狭しと展示販売されており、くまモンファンにはたまらない場所になっていました。

時間によってはくまモンに会えます！私がいった時はタイミングよく会えました。30分程ですが、前半は全員の前で踊ったりします。後半は並んでいる順番でくまモンの部屋に行き、1人ずつにくまモンの名刺をくまモンが手渡しでくれます。その部屋では写真撮影は禁止ですので、前半のうちに写真は撮っておくといいです。

2009.9.特に旅行の計画には入れていなかったけど、時間もあるし行ってみよっかって感じで訪れた割には楽しめた。リスザル可愛い

市立の動物園だったので、そこまで期待していなかったのですが、トラやライオン、ゾウ、シマウマなどの動物もいて、見応えがありました！ 大人500円とかなり安いと思いました。 観覧車やちっちゃい汽車なども（別料金ですが）動物園の中にあって子供がすごく楽しめると思いました。 動物の説明はもう少し知りたかったので、あったらよかったなぁと思いましたが、この値段ならいいかなぁという感じでした！

震災からずっと部分開園でぞう、きりんぐらいしか見れなかったのがしまうまやしろくまなど徐々に増えできました。遊園地側はずっと開いてましたがなんとなくさみしい感じでした。ですが12月22日から全園開園という事でまたまた動物たちに会えるワクワクが止まりません！

インパクト大の船の遊具がある公園。ちょっとワンピース気分。 山になってる所は全部古墳です。ナンバリングされていてちゃんと管理されていますが、自由に登ったりして遊べます。遊びながら勉強もできる。前方後円墳もあり、テンションあがってしまいました。広場ではボールなどで遊んでる方もいました。

広い敷地に古墳があり、見て回るのは運動になります。 ただ、トイレや休憩、お土産屋さんがあればいいなと思いました。

お昼伽に了解。熊本ラーメンと高菜明太ごはんのセットをいただきました。ラーメンはちょっとピリッとしてて、メリハリあってうまい。また、高菜明太ごはんも美味しくてボリュームあって、お腹いっぱいになりました。

２４時間営業になります。 フードコート、お土産屋さんは十分にあります。 店内は明るく、くまモングッズが多数販売されています。 ガソリンスタンドもあります。

チャーシュー熊本ラーメンが美味しかったです。とにかくチャーシューが香ばしい！濃厚な味わいのとんこつスープともよくあってました！

樽風呂や岩風呂など全10室の貸切風呂がある温泉施設です。比較的値段もリーズナブルで炭酸水素塩泉が堪能できます！夜は庭園がライトアップされて綺麗ですよ。

市電電停からも近く、鶴屋デパートの向かいという立地のいい美術館で現在の館長は芸術家・日比野克彦さん。入館料は無料っですが、常設展示は「井手宣通記念ギャラリー」と草間彌生など4人のアーティストの作品が1点ずつのみ。図書室、子供用アトリエ、会議研修室などもあって美術館というよりは文化複合施設と言った趣きの施設です。