大崎下島の中では有名な展望台になります。 とてもきれいに整備されている公園で晴れてたら、しまなみ海道も見えます。 穏やかな海が見えるので、とても心地が良く何時間も入ることができます。階段もあるしスロープもあるので身体障害者の方にも楽しむことができます。 しっかりと看板も立っているしどこが何の島なのかもわかりやすく説明が書いてあります

瀬戸内の柑橘を堪能できるカフェです。お店には広い駐車場とサイクルラックもあり、アクセスがしやすかったですが、呉が側からとびしま海道の入り口を過ぎて、トンネルを過ぎたそばにあるので通り過ぎないように注意が必要です。 写真はランチで瀬戸内レモンライスのカレーです。 価格帯も¥900前後と利用しやすかったです。 また、この時は試食をさせてもらったのですが、メレンゲ×果物のお菓子が絶品なのでお土産にぴったりです。土曜日はモーニング(11時まで)で、パンの食べ放題も付いているのでそちらも利用してみたいです。

社殿がとっても特徴的で素敵です。人が少なかったのでのんびりと参拝することができました。綺麗に整備されていました。

島のいたるところにこういうような灯籠がたくさん建てられていました。 夜になると灯籠は光のかなあと思いましたがそういうわけではありませんでした。

本州呉市内から倉橋島に渡るための橋です。呉市内側は山を削って作られたループを通り音戸の瀬戸を渡って倉橋島はコンクリート製のループで降りて行きます。

呉市がある本土と南側の倉橋島の間には狭い海峡があって「音戸の瀬戸」と呼ばれています。そこには新旧ふたつの橋が架かっていて新しい方が第２音戸大橋で古い方が音戸大橋です。昭和36年完成で、瀬戸内海の島々を結ぶ橋としては最も古いものですが、第３の音戸橋もあり、真っ赤なアーチが目をひくお揃いのデザインになっていて写真映えします。第三音戸大橋は歩道橋なので、歩いて渡ることもできます。

音戸の瀬戸を通る船を避けるためか、とても高いところに橋が設置されています。そこまで登るため、倉橋島側にはループ橋が設置されており、ぐるぐる登っていくのですが、なかなかの高低差になります。

駐車場は、正門の前にずらりと並んでいるのでそこに止めました。薬屋さんの駐車場かもしれません。 正門から、本殿まできれいな道をまっすぐと歩いていきました。 コロナのため、手を洗うことはできませんでした。 おみくじ等もありました。裏には大きな木があります。裏にも弓道場などがあり、見所がたくさんあるのでぜひ行ってください。 駐車場は、正門の前にずらりと並んでいるのでそこに止めました。薬屋さんの駐車場かもしれません。 正門から、本殿まできれいな道をまっすぐと歩いていきました。 コロナのため、手を洗うことはできませんでした。 おみくじ等もありました。裏には大きな木があります。裏にも弓道場などがあり、見所がたくさんあるのでぜひ行ってください(^^)/

千砂子と書いて「ちさご」 江戸時代に作られた石組みの防波堤だそうです。 高灯籠と一緒に住吉神社の先にありました。

とびしま海道に行くための有料の大橋になります。 ここを通り過ぎれば島々の橋は無料で渡ることができます。 もしとびしま海道の対象のお店で1000円以上の買い物食事があれば、帰りの有料の料金は無料になります。 レシートと安芸灘大橋で最初に支払った行きの証明書を持っていくことををしっかり持って行くことをお勧めします。対象のお店で変えれるので確認してみてください。

潜水艦って写真やテレビとかで見てなんとなくわかった気でいましたが、実物を見てびっくり！めっちゃでかい！！確かに大部分が海水面より下にあって隠れているからなんでしょうが、ここまで赤裸々に潜水艦を見れるのはここぐらいじゃないでしょうか。中にも入れるようですが、年末年始でまさかの休業！！とてもとても残念でした！事前に調べていたので休業はわかっていたのですが、外観を見ると、改めて中に入ってみたい！！と思わされました。

平成18年にこちらの本物の潜水艦を展示するようになられました。 こちらは無料で見ることができるので、近くに寄ったときには必ず行く方が良いでしょう。 近くの駐車場は1時間100円のコインパーキングが多くありました。 こちらは予約なしでも入ることができたり、鑑賞することができたりするのでとても良い観光スポットです。

静かで落ち着いている 空気が綺麗、新鮮な感じ

呉市がある本土と南側の倉橋島の間には狭い海峡があって「音戸の瀬戸」と呼ばれています。そこには新旧ふたつの橋が架かっていて新しい方が第２音戸大橋で古い方が音戸大橋です。昭和36年完成で、瀬戸内海の島々を結ぶ橋としては最も古いものですが、第２、第３の音戸橋もあり真っ赤なアーチが目をひくお揃いのデザインになっていて写真映えします。第三音戸大橋は歩道橋なので、歩いて渡ることもできます。

園内には約2300本もの桜が植えられており、春はとっても綺麗です！赤い橋とのコラボも必見です！オススメですよ～！

昔ながらの町並みが残っているところです。 こちらの建物については目を引く建物になっています。ここなんだろうと思ってしまうような感じなので、すぐに調べてしまうようです。

呉市入船山記念館は、国重要文化財指定の旧呉鎮守府司令長官官舎中心に、郷土館・歴史民俗資料館（近世文書館）等があり呉の歴史をたどれる施設です。特に司令長官官舎内の長官執務室は、金唐紙という貴重で贅沢な壁紙が使われている国内でも数少ない例で見ごたえがありました。東郷平八郎が住んでいた家の離れ座敷、海軍工廠の建物上にあった時計なども復元・公開されています。

やや奥まったところに静かにありました。期待以上に広く、綺麗な建物があり、その中にも入ることができて楽しかったです。

フェリーターミナルの5Fが展望室になっており、夜になると素敵な夜景が楽しめます。雰囲気もよくオススメのポイントです。

広島市内から高速道路を使って40分くらいでしたでしょうか？ 意外に遠いんだなぁ～と思いました。 そして町自体も広く市街地があり、町の規模も大きいのだとわかりました。 電車には広島カープの絵があり、やはりここも広島なのだな！と思わせます。

愛媛までいけます👌 災害のときなどとても役に立ったので船の大切さを実感しました、小さいですがよいです

戦艦大和の前甲板を模した公園です。 模したといっても、長さや幅は原寸大で、その大きさを感じることができます。