・農協の隣にある比較的新しいキレイな施設です。 ・自分たち以外に観光客はおらず、地域の方々がベンチに座っておしゃべりされてました。 ・急峻な島の斜面にたくさんのみかん畑がどうやってできたのか、自然環境や歴史から栽培技術まで、展示で学ぶことができます。 ・タッチパネルでのみかんクイズや、昔の人が背負っていた収穫したみかんを入れる箱を背負えたりと、コンテンツも思ったより充実していました。 ・スーパーでは一部の品種しか並ばないので、みかんの品種の違いが分かり、食べたことないみかんを食べたくなりました。 ・帰りは隣の農協の直売所でみかんを買うことができますが、閉まるのが15時頃と早いので注意です。

戦艦「大和」は数々の映画の題材にもなって、概要はみんな知ってるくらいの有名艦。 軍事は空派な私なのですが、やはり大和大好きな人たちの熱量はすごくて圧倒される。 10分の1スケールの大和がなんと言っても見所で、まさに大戦艦。 時代遅れでもなんでもこれを作りたかった人たちがいるのも仕方ない。 まあでも空母増やせば良かったのにって思っちゃうけど。 大和以外にも海軍に縁深い呉ならでは、日本海軍史が事細かに展示されてるので見応え抜群。 零戦や回天もあります。 回天は実物見るたびにあんな狭いところに入って海中に行くなんて……とゾッとしちゃう。 そんな日本の暗いところも少し触れつつ、満足度高い展示がぎゅっと凝縮されてます。

めちゃめちゃでかいスケールの戦艦が目の前に！！！ 迫力満点で歴史とか全くわからなくても楽しめます✨ 個人的には力学について学べるコーナーがあったので そちらもオススメします🙋

とにかく圧巻だった大和ミュージアム。入ってすぐのところに戦艦大和の模型がドドーンと。これで10分の1サイズだっていうからびっくり。 1枚目の写真、奥に船のすぐ後ろで立ってるのが夫。人間と比較するとこのサイズ感。これで10分の1って信じられない。 そのほか大型展示物が零戦や魚雷等たくさんあってその規模感にどれも驚かされてばかりだった。 「日本海軍と航空母艦」という特別展もやっていて、戦艦ではなく今度は空母という視点から。 それぞれの詳細(これまた詳細すぎるので、想像力が豊かな人は、なかなか苦しいかもしれない)の設計図面をタッチパネルで自分で拡大しながら細部まで見ることができる、アナログとデジタルを掛け合わせた展示。 その高い技術の集結と行末を合わせて知ることができる。

大和ミュージアム 戦艦大和があるミュージアムで館内には大きな大和の模型や零戦があり大迫力(*´˘`*) 最上階は科学館のようになってて、船を運転したり楽しめます。戦争の資料館でもあるので色々と考えさせられます。 てつのくじら館 大和ミュージアムのすぐ目の前にある本物の潜水艦に入れる海上自衛隊の博物館 実際に海上自衛隊の仕事で魚雷撤去などの様子を学ぶことができます🍀*゜

こちらは16時30分までに入れば無料で入館することができました。 17時には閉館してしまいます。 無料で、潜水艦の中に入れて見学もすることができたのでとても楽しかったです。 なかなか潜水艦と言うものに乗ることができないし見ることもできないので、貴重な体験をすることができました。 また外の様子を見るレンズ望遠鏡も見せてもらえました。

潜水艦の圧倒的存在感と中に入れて中の見学、水中から地上見るためのやつのぞけたりと意外に楽しかった！ こんなものが海にいる恐怖は計り知れないなぁとも思った そんでもって無料！！！

大きな潜水艦の建物が目印です。現役の自衛隊の艦隊のことについて知ることもでき、潜水艦の中の狭さ、を体験することもできます。

道路を塞ぐように潜水艦がど～ん！！ 潜水艦ってこんなに大きいんだ?! 艦内がそのまま資料館になっていて どんな生活空間になっているのかどんなふうに生活をするのか 一目瞭然で分かります。 海自好きにはたまらない場所です👍

昔ながらの町並みが残っているところです。 こちらの建物については目を引く建物になっています。ここなんだろうと思ってしまうような感じなので、すぐに調べてしまうようです。

呉市入船山記念館は、国重要文化財指定の旧呉鎮守府司令長官官舎中心に、郷土館・歴史民俗資料館（近世文書館）等があり呉の歴史をたどれる施設です。特に司令長官官舎内の長官執務室は、金唐紙という貴重で贅沢な壁紙が使われている国内でも数少ない例で見ごたえがありました。東郷平八郎が住んでいた家の離れ座敷、海軍工廠の建物上にあった時計なども復元・公開されています。

やや奥まったところに静かにありました。期待以上に広く、綺麗な建物があり、その中にも入ることができて楽しかったです。