工事中ですが本丸の中に入ることができます。 3階まであります。結構階段が急斜面で怖かったです。中には弘前城の歴史などの資料が展示されてあります。

この間、弘前公園の菊ともみじまつりに行ってきました！弘前公園といえば、桜のイメージですが、それだけではありませんよ〜皆さん〜！ このように、紅葉もとても綺麗なんです🍁🍁 紅葉まつり自体は終わったのですが、紅葉自体は見れますので、入場料もかかりませんし、是非おいでください！今が見頃です😊 弘前公園の近くには、スターバックスカフェやbatonという、カフェがございます！今回は、混んでいて、行けなかったのですが、美味しそうなパンケーキなどもございます！ 歩き回って疲れたな〜と思った方はそちらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか！ ちなみに、弘前公園の中に、植物園というのがあるのですが、(入場料有)こちらも綺麗なみたいなので、よかったら是非‼︎

東北で有名な弘前のさくら 日中は屋台がでて賑やかな弘前城も、夜はしずかで川に落ちた花びらが雰囲気を作ってくれますし、桜もライトアップされてとてもきれいです。歩くところは砂利なので、ベビーカーは少し動かしにくいかなとおもいます。

弘前駅について、そのあと自転車が500円くらい？で借りることができたのでレンタルして弘前城まで行きました！桜の時期でもないし、特に変わったものは無かったけど、広くてお散歩にちょうどいい感じ！ 自転車借りたので、帰りもサイクリングで駅まで帰ってきました。売店や植物園もなかにありました！ 弘前にいったら行っておくべきところかなと思います！

4月末の弘前城！夜のライトアップの圧巻の桜並木に、花筏！感動しました！ 弘前城が工事中だったのが少し残念でした…

紅葉の時期も行きましたが、紅葉が池に映り、とてもきれいでした。 本丸の方に行けば岩木山と本丸を同時に見ることができます。

弘前市の街中に鎮座する八幡宮。 境内の案内板には、弘前城の築城の際に鬼門となるこの地に遷座された神社と記載されていました。 拝殿奥にある本殿は1612年に建立された当時のもので、国指定重要文化財に指定されているそうです。 弘前城から徒歩ですと少し距離はありますが、城観光の際にこちらの八幡宮にも参拝されるのも良いかと思います。

青森で一番有名なパワースポット⛩✨ 【御利益】 ◎必勝祈願・勝利成功
◎安全祈願
◎安産祈願 ◎金運上昇
◎商売繁盛 ◎開運招福
◎技芸・武芸
◎子授かり・子宝祈願
◎縁結び・恋愛成就 等 ＊御朱印初穂料＊ 限定書置き 500円 例祭は、8月1日です。 偶然にも8月1日にお詣りしました🙏✨ ねぷた祭りを楽しみにしながらのお詣りでした♬.*ﾟ 【弘前八幡宮】 〒036-8057 青森県弘前市八幡町１丁目１−１

弘前城天守閣の中にある史料館です。弘前城の歴史が展示されてます。割と分かりやすく展示されており、大人から子ども楽しめる思います。日本中のお城の写真展示されていたり、狭間をのぞいて、当時の戦いの雰囲気を感じてみるのも面白いです。弘前城のミニチュアもあり往時の弘前城を見ることが出来ます。 館内は広くないので見学の時間はかかりません。

明治16年当時は呉服商の店舗でした。明治13年の大火を教訓に不燃建造物として建てられました。現在は市の文化財に指定され、市民が文化活動に利用するためのギャラリーとして利用されています。1917大正6年には、津軽銀行が、呉服店の面影はそのままに、必要最低限の改装をして銀行の本店として営業していました。明治・大正期の建築手法を今に伝える貴重な観光スポットとなっています。

【長勝寺(ちょうしょうじ)】 江戸時代初期を代表する建造物『三門』等、国指定重要文化財は必見✨ 【御利益】 ｢釈迦如来｣=｢お釈迦様｣は、唯一実在した仏様と言われてます。悟りを開かせることが釈迦如来のご利益であり、人々を悟りに導いて勇気と安心を与えて下さるそうです。 ＊御朱印初穂料＊ 直書き 300円 国の重要文化財・長勝寺の入り口にある『三門』は1629年、江戸時代初期から残る貴重な建築遺構の一つだそうです。16.2mの高さは、オフィスビルであれば4階分に相当。桁行は9.7m梁間は5.8m。禅林街の中でも目立つ存在になっているそうです。 三門を入ってすぐ右手には『嘉元の鐘』と呼ばれる銅鐘があり、これは青森県内で一番古い銅鐘だそうです。 この銅鐘の寄進の大旦那は鎌倉幕府第9代執権の北条貞時とされています。嘉元の鐘の存在は、鎌倉時代の津軽と鎌倉幕府との繋がりを示す貴重なものです。 『三門』には圧倒されました✨ 江戸時代初期から再建されずに残っている貴重な重要文化財⋯重厚感があり、感動しました✨ 【長勝寺】 〒036-8273 青森県弘前市西茂森１丁目23-8

津軽家の祖、大浦光信の菩提寺として鯵ヶ沢に開創しました。その後、大浦、堀越と津軽家の居城とともに移転し、慶長15年（1610年）に現在地に移されました。風格ある三門、厳かな本堂や庫裡、津軽為信の木像を祀る御影堂とそれに並ぶ累代の藩主や正室の霊屋は重要文化財に指定されています。江戸時代初期を代表する建造物です。案内付き拝観料300円です。 津軽家の祖、大浦光信の菩提寺として鯵ヶ沢に開創。その後、大浦、堀越と津軽家の居城とともに移転し、慶長15年（1610年）に現在地に移されました。風格ある三門、厳かな本堂や庫裡、津軽為信の木像を祀る御影堂とそれに並ぶ累代の藩主や正室の霊屋は重要文化財に指定されています。江戸時代初期を代表する建造物です。案内付き拝観料300円です。

藩政時代に代々藩医を務めた伊東家の住まいとして建てられたものです。無料で内部も見学が可能です。市内の他所から移築して来たとのことですが、どことなくモダンというか、普通に今でも住めそうな感じの家と思いました。欄間には透かし彫りなどの凝った意匠もありました。囲炉裏の傍にディスプレイされた薬研が、藩医の家だなあと思いました。すぐ隣に旧梅田家住宅があります。 藩政時代に代々藩医を務めた伊東家の住まいとして建てられたものです。無料で内部も見学が可能です。市内の他所から移築して来たとのことですが、どことなくモダンというか、普通に今でも住めそうな感じの家と思いました。欄間には透かし彫りなどの凝った意匠もありました。囲炉裏の傍にディスプレイされた薬研が、藩医の家だなあと思いました。すぐ隣に旧梅田家住宅があります。

大石武学流枯山水式庭園「瑞楽園」は、津軽藩政時代に高杉組の大庄屋を代々つとめていた豪農 對馬家の書院庭園として造園された庭園です。大石武学流は、庭をつくるにあたって、空間構成や構造物について一定のパターンを用いることが特色で、現在も弘前市や黒石市に多くの庭園が残っているそう。国の名勝に指定された枯山水庭園で格式高いと思いました。 大石武学流枯山水式庭園「瑞楽園」は、津軽藩政時代に高杉組の大庄屋を代々つとめていた豪農 對馬家の書院庭園として造園された庭園です。大石武学流は、庭をつくるにあたって、空間構成や構造物について一定のパターンを用いることが特色で、現在も弘前市や黒石市に多くの庭園が残っているそう。国の名勝に指定された枯山水庭園で格式高いと思いました。

8月の雨の日に伺いました。 公園の中までバスが通っており、アクセスは良好です。 雨がおさまるまで中にあるお土産屋兼レストランで待機。レストランではりんごジュースの飲み比べとりんご冷麺をいただきました。 またりんごポストやりんごの遊具など、目でもりんごを味わうことができます。 りんご狩りもその場でできるので、お土産に困っている方にもおススメです！

弘前市りんご公園は、約65種、1300本のりんごの木を栽植している観光スポットです。りんご農園では、りんごのもぎとりや生産体験、軽食コーナーとショップがあり、広大な園内を散策するなど、思いっきり遊べます。訪れたときは、まだ時期的に早かったためか、とても小さな、そして、まだ青さも残るような「りんご」でしたが、雰囲気はとても良い感じでした。

5月に伺いました。広い敷地にはりんごの木が植えられていました。間近でりんごの木を見ることができて面白かったです。少し遊具があったり旧小山内家住宅を見ることができたり、子供から大人まで楽しめると思います。また、すり鉢山展望台へ登っていくと岩木山が見ることができます。晴れの日で雲もない日だったので綺麗で、写真をたくさん撮ってしまいました。お土産屋さんは青森土産、りんごモチーフの雑貨などが販売されてました。弘前市おすすめの観光スポットです。

弘前の藤田記念庭園は園内は、高さ13mの崖地をはさんで高台部と低地部に分かれており、高台部庭園には登録有形文化財の洋館、考古館など、低地部は池を中心とした回遊式の庭園で、茶室から眺めると花菖蒲、ツツジなど四季折々の自然を楽しむことができます。ここを作った藤田謙一氏は日本商工会議所の初代会頭になった財界人。お庭からは、遠くに岩木山が眺められます。

こちらのアップルパイと紅茶のセットが美味しかったです。ただ、問アップルパイが種類がたくさんあるので迷ってしまいます。

弘前市にある霊山・神山とたとえられている岩木山を御神体とする神社。 お天気には恵まれない環境でしたが、山のお天気は変わりやすい様で雨粒に濡れたと思うと霧がたちこめ、暫くすると晴れまが見れるなど…歩いている参道からして神々しい雰囲気の神社でした。 境内の楼門や拝殿など社務所などの建築物が立派なもので重要文化財指定の日本のお宝に囲まれています。 参拝させて頂くだけで身も心も浄化されました。 奥宮までの参拝はかないませんでしたが、いつか必ず再訪したいと思います。

岩木山の麓にある青森のパワースポット。雪解け？の水を汲みに来る住民もいるらしい。山に近いので、マイナスイオンを感じました。

創建からおよそ1,200余年の歴史を持つ岩木山神社ですが、ご神体である岩木山は古くから「お岩木さま」「お山」と慣れ親しまれ、津軽の人々にとってかけがえのないシンボルです。この神社の入り口にある鳥居に立つと、岩木山に向かって一直線に石畳の参道が伸びていて季節ごとに違った魅力があるおすすめのフォトスポットとなっています。