峡谷沿いを走るトロッコ列車から見える湖の近くに設置されているダムで、水がエメラルドグリーン色で綺麗な中にある巨大な人工物を見るのも趣があります。

黒部峡谷の絵画が展示してありました。 館内にはショップ、カフェもあり 富山市内の美術館のパンフレットも置いてありました 営業時間　9:00〜17:30 入館料¥640 クーポンなど使うと￥100安くなるみたいです。

旧宇奈月町の歴史・文学・芸能・民俗(生活民具等)・産業・自然科学・電源開発と温泉開発の資料を収集・パネル展示されています。特に、日本三奇橋の一つとして知られる愛本刎橋（縮尺1/2）が復元されていて必見ありです。黒部に関する資料やDVDが多数展示され分かりやすく学べる施設です。

この道の駅は建物が２つあり、１つは食菜舘もう１つは宇奈月麦酒舘になっています。食菜舘では､この道の駅オリジナルの商品や富山､黒部の特産品とお土産が並んでありました。この道の駅では､黒部のサイダーを買いました。静かな場所だったので､温泉帰りやドライブ帰りに寄って落ち着いて過ごすのもいいと思いました。