ピザは【ハーブチキンのオリーブオイルソース】 ピザの耳部分が程よく分厚くで少し固め 生地の中は更にもっちりして食べごたえあり 上にあるチキンの柔らかさと香ばしさが、 チーズの塩気とばっちりあって最高 そしてピーマンのほんのり苦味が良いアクセント １つ頼んでふたりでシェアし、 他の単品料理も食べて軽めの夕食とした ピザの提供まで焼くのに少し時間を要するけど よく焼けてこそ美味しい カレーも名物だとか…ぜひランチにも行きたい

可愛らしくとてもお洒落なカフェでした。ドリンクメニューも豊富でついつい長居してしまいたくなるお店です

茨城県桜川市にある雨引山の中腹にある雨引観音楽法寺は、安産子育ての霊場として広く知られる関東屈指のお寺です。 また、3月中旬から4月中旬には河津桜と染井吉野桜が山一帯に咲き、6月10日から7月20日まで｢あじさい祭｣が開催され、11月下旬～12月上旬には紅葉が楽しめる人気スポットになっています。 6月中旬にあじさい祭で賑わう雨引観音を参拝。 境内を本堂、阿弥陀堂、多宝塔と奥の院に向かって左に進むと、鬼子母神堂の小さな朱色の祠が見えます。 祠の前のせせらぎは、紫陽花や金魚鉢で華やかに飾られ、祠の前にも傘飾り。 あじさい祭の人気スポットの１つになっていました。

黒門から石段を登りきると見えてきます。手前には可愛らしいベンチもありました。紫陽花祭の終わりかけでしたが、観光客で賑わっていました。

茨城県桜川市にある雨引山の中腹にある雨引観音楽法寺は、安産子育ての霊場として広く知られる関東屈指のお寺です。 桜・紫陽花・紅葉が美しい寺としても人気です。 6月中旬、あじさい祭(6/10~7/20)開催中の雨引観音を参拝しました。 朝8時の駐車場もまだ空いている時間に、山門前の第３駐車場に車を停めて、｢厄除けの石段｣といわれる145段の石段を登ると、美しい彫刻と彩色が施された仁王門が現れます。 この仁王門と山門から続く紫陽花のコラボは最高に映えます。 ハートのベンチも置いてありました。 仁王門を潜ると手水舎があり、こちらも紫陽花の花手水と提灯で美しく飾られていました。

茨城県桜川市本木、雨引山の中腹にある雨引観音楽法寺では、6/10~7/20まで｢あじさい祭｣が開催されます。 6月中旬、6/23から始まる水中華とライトアップ期間前に参拝しました。 紫陽花に囲まれた仁王門を潜って、本堂にお参り後、左に進んでいくと、多宝塔には傘飾り、鬼子母神堂も紫陽花・金魚鉢・傘で彩られ、とても綺麗。 更に進むと、多宝塔から奥の院に続く渡り廊下下の池が、(水中花では無いですが)たくさんの紫陽花で飾られていて、ここもとっても素敵でした。 その先の奥の院手前の池は、まだ水中華は浮かべられていないくて、鯉が泳ぎ、アヒルがバタバタ追いかけっこをする姿を眺めて、奥の院の入り口に飾られた鉢植えの紫陽花を鑑賞。 水中華とライトアップもぜひ見ていたい。

黒門から階段を登っていくと右手に、鐘楼が見えてきます。敷地の中にはヤギやアヒルがいるため扉を閉めましょう。

茨城県桜川市の雨引山の中腹にある雨引観音楽法寺。 薬井門(黒門)から、仁王門まで続く145段の石段(石磴道)を登る途中右手に、存在感のある荘厳な佇まいの鐘楼堂が見えます。 (ヤギが放牧されているので、柵の扉を開閉して近くまで) この建物は、建長6年(1254)宗尊親王によって建立され、その後天和2年(1682)に再建されましたが、再び大破したため、文政13年(1830)に建立されたものが今も残る大変歴史あるものです。 (屋根は、昭和50年瓦葺きに葺き替えられています) 高さもあるため、梵鐘を目視するのは難しいですが、仁王門の前から全体を眺めるか、六角堂のある高台から見下ろす姿が美しいです。

古い近江商人の酒蔵です。 試飲も。 ここでしか買えないお酒も たくさんありました。 2月は真壁のひな祭り。 色とりどりのお雛様巡って 火入れしていない日本酒を 休憩に飲むと良さそう。 バスの運行も岩瀬駅、 もしくは筑波山口から。 自家用車で行くと良いのですが 飲みたい方は 公共交通機関で行ってみてください。 バスは ヤマザクラGOで検索

栃木県桜川市にある富谷観音として知られる小山寺。 天台宗の寺院で、天平7年(735)行基を開基として創立されたとされていて、古くから子授け・安産・子育て・厄除けなど祈願の寺として信仰を集めます。 ふれあい公園展望台へと続く林道途中の門から境内に入って、奥に進むと仁王門があります。 仁王門は三間一戸の楼門になっており、享保16年(1731)に建立され、その後何度かの修復を経ながらも、建立当初の姿を残しています。 6月の生い茂る木々に囲まれ、静寂に包まれた境内に、素朴かつ美しい仁王門、その後ろの急な階段を登ると、本堂、三重塔となります。 富谷観音を訪れたのは、県道に立つ看板を見て興味が湧き計画無し。 立派な文化財との出会いかあるとは、気まぐれに感謝です。