鹿児島名物である黒豚。 今では黒豚は鹿児島だけでなく全国的にも知られる美味しい豚ですが、昭和40年代には生産効率の点からランドレース種(白豚)の生産が増え、鹿児島県でも黒豚の生産量は数パーセントまで落ち込んだそうです。 そんな中、北海道出身の佐藤氏が鹿児島の黒豚を食べ、その美味しさに感動をしたそうです。 この美味しさを無くしてはならんと創業したのが『黒豚料理 あぢもり』さん。 黒豚しゃぶしゃぶの発祥のお店です。 佐藤氏は「美味しい黒豚の応援団長となれたら」という気持ちで、自らが本当に美味しいと思う黒豚を提供し続け、今では全国的な認知度になったわけです。 その努力に、歴史に、味わい深さに感動です。 ▽---------------------▽ ○店名: 黒豚料理 あぢもり ○食べログ評価3.77(2024/02/01時点) ○鹿児島中央駅より車で10分ほど ○予算¥5,000/1人 ○鹿児島県鹿児島市千日町13-21 ○Instagram→不明 ○営業時間▷11:30~14:30/17:00〜21:30 ※定休日:水曜日 ※駐車場なし △---------------------△ 【混雑状況】 木曜日12:30時点で店内満席 【オススメ利用シーン】 同僚、家族、友人、恋人 【注文】 ◆お昼のしゃぶしゃぶコース ¥4,620 お昼のコースは3,000・4,000・5,000円の3種類。お肉やお野菜の量が 【コース内容】 ◾︎小鉢:黒豚とお野菜の三杯酢がけ ◾︎サツマイモと黒豚のコロッケ ◾︎しゃぶしゃぶ ・バラ肉 ・ロース ・お野菜盛り合わせ ◾︎うどん 細めのおうどん ◾︎デザート:羊羹 お茶・コラーゲン・サツマイモ 【感想】 いやはや、、感動です。 しゃぶしゃぶと言えばゴマだれやポン酢につけて食べるものだと思っていましたが、こちらはお出汁にしゃぶしゃぶしてそのまま食べます。 お出汁とお肉の美味しさを存分に頼めるスタイル。 バラ肉はお出汁でそのままに。 ロースとお野菜は最初はお出汁とそのままで味わい、後半は卵と合わせてすき焼きのように。 お出汁とお肉が相当美味しいからこそできる食べ方かと。 接客も丁寧ですし、雰囲気もいい。 幸せなひと時を過ごせました。 ごちそうさまでした！

鹿児島といえば黒豚。その黒豚しゃぶしゃぶ発祥の店がこちら。昭和53年創業時から黒豚をPRしてきたが、当初はなかなか浸透しなかったとのことですが、今や鹿児島を代表する料理に。 この日は『黒しゃぶランチ』3,300円を注文。特選黒豚しゃぶ肉、野菜、小鉢、締めは特製の手延べ細うどんがついています。 黒豚しゃぶしゃぶは、出汁が特徴。この出汁が黒豚の旨みを引き立ててています。

鹿児島といえば、黒豚！ ということで、九州旅行１日目のお昼ごはんは、元祖黒豚しゃぶしゃぶのお店に行きました。 黒しゃぶランチ　２人前。 内容は、特選黒豚しゃぶ肉・野菜・小鉢・特製手延細うどん。 黒豚というだけでも特徴的なのですが、食べ方もちょっと変わっていて、出汁と卵で食べるように教わりました。まず、薔薇のバラ肉を出汁に入れ、出汁だけでお肉を食べてみます。出汁は濃いめ。お肉の旨みを感じられる美味しい食べ方でした。 終わったら、あつあつの出汁を皿に取り、卵をその上にわり、ときほぐし、卵スープにします。卵スープに肉と野菜をつけて食べます。出汁だけのときより口あたりがまろやかになり、最後まで美味しくいただくことができました。締めはうどん。

黒神埋没鳥居は大正3年1月12日の桜島の大噴火の時に、埋もれてしまってそのままの鳥居です。元の姿に復旧せず、埋もれたままの姿を見ることができるのは、当時の村長が「後世に噴火の記録を残そう」と掘り起こすのをやめたためです。高さ3mもあった鳥居は、わずか1日で火山灰や軽石で埋もれてしまい、現在は上の部分、約1ｍ見えません。大正の大噴火の脅威を実感できる貴重な場所で、昭和33年には鹿児島県の文化財に指定されました。

昭和33年4月にこんな大噴火があったなんて信じられないです。そしてそのまま埋没した鳥が残っているのを見て感銘を受けました。桜島にこられたらぜひ言うべきポイントかと思います。

大正時代に起きた桜島大爆発により埋もれてしまった鳥居です。高さ3メートルはあったという鳥居なので噴火の規模がわかります。鳥居の隣りのアコウの木は奇跡的に生き残った木で、今も元気に茂っていました。鳥居のそばに小さな展示小屋があり昔の写真などを見ることができます。

当社のホームページから。『戦後間もない昭和22年、弊社創始者”久保　武”によって考案され、昭和24年に販売を開始いたしました。 当時は、白蜜、赤蜜をかけたみぞれ、蜜かけのようなシンプルなかき氷。 イチゴにミルクをかけてみるとおいしかった事にヒントを得て、氷に練乳をかけたが、それでは甘すぎるので、改良を重ね、独特のさっぱりとしたミルクに仕上げた。 また、彩りを加えるために、洋菓子の感覚で中にさいころ形の果物や、十六寸(トロクスン)豆を入れ、外側に、アンゼリカ、チェリー、レーズンをトッピングし、 現在の『白熊』。 上から見ると、チェリー、アンゼリカ、干しぶどうの配置が動物の白熊の表情に似ていることが名前の由来。』 黒豚しゃぶしゃぶの後に食べると口直しになります。 鹿児島に来たら絶対に外せないお店です。

白熊アイスは知っているけどあまり 食べる気がしなくて食べてなかった😂 でも、鹿児島来てせっかくなら本場の 白熊を食べてみたくて来訪👟💗 口コミでもよく書かれていたけど 「かき氷でもキーンとならない」 「ふわふわしていてあっという間に食べられる」 となっていたけど、それは事実でした🤔✨ ふわふわの氷でシロップかかってなくても美味しい★ 練乳が甘すぎず丁度いい塩梅で美味しかった！ 苺も果肉入りでフルーツも堪能できました〜😊 他のかき氷よりフルーツ少ない？と思ったら 一番底に隠されていてサプライズ感満載🥰 そういうのも含めて来訪して良かった◎ ちなみにベビーでちょうど1人前くらい(笑) レギュラーは2〜3人でシェアがいいかも(笑)

. 🏠: 白熊菓琲 / 天文館通 📝: 白熊 / ストロベリー白熊 / チョコレート白熊 💰: 各¥740(レギュラーサイズ) . 2月鹿児島旅行✈️その3 . 鹿児島発祥の氷菓白くまを食べに行ってきました〜！🐻 . 白くまは、かき氷の上に練乳をかけて缶詰のフルーツなどをたっぷりのせた商品です。 . こちらのお店では、なんと10種類以上の白くまかき氷があるんです！ サイズはベビーとレギュラーの2サイズがあり、ベビーだと1名、レギュラーだと1〜2名での注文が可能です。 . 私は友人5人で伺ったので、みんなで相談した結果3種類をレギュラーサイズで注文！ . ふわふわかき氷にたっぷりの練乳とフルーツがのっていて、どれも美味しかったです！ また、違う種類があると味変しながら食べられるので食べやすかったです！ . ちなみに…レギュラーサイズは1人だと食べ切るのが難しいかもしれないので、やはりシェアして食べるのがオススメです！ . 夏の暑い日にまた食べに行きたいな〜！☀︎

鹿児島市街のほぼ中央にある丘陵で頂上の展望台からは鹿児島の街と桜島を一望できます。西南正装の激戦地だった場所ですが、今では市内でいちばん桜島がきれいに見える場所として人気で晴れた日には特ににぎわうそうです。西郷洞窟や西郷終焉の地など、西南戦争にまつわる史跡が多く存在します。 昭和６年に国の天然記念物及び史跡の指定を受けました。

調べたところからと徒歩8分でつくとGooglemapにあったので徒歩で行きました。 Googleの道案内通りに行ったら300段近い階段を登る羽目に…。 かなり過酷な道でした。 初めて行く方は車やバスなどで行くことをお勧めします。 一生懸命登った先には綺麗な景色！ 特に大きくひらけているわけではないのですが、風も気持ちよくてすこしゆっくりしちゃいました。 帰ろうと思ったらバスまで45分以上…。 バスも１時間に一本？私が間違えたかはわかりませんが皆車で来ていてバスはほとんど来ないのでしょうか。 天気も良かったので遊歩道を歩いて帰りました！（30分くらい）

入場無料、市内が一望できます。 桜島もよく見えます。 ベンチもたくさんあり、絶景を見ながらゆっくり出来ます。 ゴーカートや観覧車、滑り台などの遊具があり子供達が楽しそうにしていました。

桜島港に程近い月讀神社は、再建されたのかとてもきれいな神社ですが。創設されたのは715年と伝わる由緒ある神社です。大正噴火で溶岩の下に埋没しましたが、昭和15年、現在の位置に移設されました。小さな展望台からは海の景色が見えます。毎年行われる例大祭（ホゼ）では、鹿児島の郷土芸能である神舞が披露されます。「桜島」の名前の由来とされる「コノハナサクヤヒメ」も祀られています。

桜島のフェリー乗り場から徒歩すぐの神社。 パワースポットとされているようで、入ったら何だか運気を感じるような気がしました。 鳩の形の可愛いおみくじがあったので引いたら大吉が出て嬉しかったです( ´ ▽ ` ) 神社をバックに鳩おみくじの写真を撮ったら映えたので、来た時には、ぜひおみくじをやってみてください♡

【桜島 月讀神社】 パワースポット⛩✨ 閑散としていて静かで落ち着いた神社です。 お詣りして、おみくじ引いて元気頂きました😊 黄色のフクロウ🦉が可愛くて気に入りました💕 お財布に入れています♪ 【桜島 月讀神社】 〒891-1419 鹿児島県鹿児島市桜島横山町1722−８

コーヒー専門の喫茶店。昭和を感じさせる趣きと、ゆったりした時間が流れる空間は格別。飲みの後に行く人も多い。

観光地のカフェはどこか不満のあるところが多い中、このライムライトは味、映え、価格全て優れた喫茶店。 とにかくコーヒーが美味しい！美味すぎて、カフェオレ頼んだ後にホットコーヒーを追加注文してしまいました。 ケーキも上品で、とにかくコーヒーに合う！ 歴史のある空間での一杯はたまりません。 鹿児島天文館に行ったら絶対行くべきスポットです。

鹿児島市街のほぼ中央にある丘陵で頂上の展望台からは鹿児島の街と桜島を一望できます。西南正装の激戦地だった場所ですが、今では市内でいちばん桜島がきれいに見える場所として人気で晴れた日には特ににぎわうそうです。西郷洞窟や西郷終焉の地など、西南戦争にまつわる史跡が多く存在します。 昭和６年に国の天然記念物及び史跡の指定を受けました。

鹿児島まで来ちゃった～！って景色ですね。 ここは外せません！ 実際には最南端の県は沖縄ですけど、違う意味で日本の端まで来たぞ！って思わせるものが鹿児島で、ここは正にその象徴的景色ですね。 車で来ましたが、感覚的には福岡～熊本～鹿児島はそれぞれそんなに遠く感じませんでした。 でも私はここから開聞岳を目指しましたので、鹿児島市内から開聞岳は長く感じました。

西南戦争の戦跡が残っていると言われている歴史を感じるところです。洞窟の他にも城山展望所のそばの城山ドン広場の奥の丘に西南戦争薩摩軍本営跡にも石碑もあります。

黒神埋没鳥居は大正3年1月12日の桜島の大噴火の時に、埋もれてしまってそのままの鳥居です。元の姿に復旧せず、埋もれたままの姿を見ることができるのは、当時の村長が「後世に噴火の記録を残そう」と掘り起こすのをやめたためです。高さ3mもあった鳥居は、わずか1日で火山灰や軽石で埋もれてしまい、現在は上の部分、約1ｍ見えません。大正の大噴火の脅威を実感できる貴重な場所で、昭和33年には鹿児島県の文化財に指定されました。

高さや大きさなどは忘れてしまいましたが、自分より大きいだろう鳥居が自分の身長より小さいくらいまで埋まっていることに驚きでした⛩ 学校の近くということもあり、少しわかりにくい場所ではありますが、鹿児島県桜島付近に行った際は、絶対に行った方がいいスポットかと思います！ ぜひ、この鳥居を見て桜島噴火の恐ろしさや歴史を感じることをお勧めします！

火山灰で埋もれてしまった鳥があると言うことで、こちらのほうに伺いました。 桜島のスポットとしてはこちらは夢のようです。 なんと、中学校？小学校？のような建物の隣にこちらのスポットがありました。 駐車場は無料でした。日曜日だったのに人はいませんでした。 鶏のほうは本当に地面に埋まってしまっていて、いつも見られない、鳥居を上から眺めることができました。ちょっと不思議な感覚でした。

西郷隆盛の没後50年祭記念として鹿児島市出身の彫刻家で渋谷の「忠犬ハチ公」の制作者・安藤照が8年をかけ製作し、昭和12年（1937年）5月23日にこの銅像が完成しました。銅像がある城山公園は西郷隆盛が西南戦争で新政府軍と戦い敗北し、自刃した場所。城山を背景に、陸軍大将の正装で堂々と立っている西郷隆盛の像は、台石を含めると約8ｍもあり、存在感も抜群です

#鹿児島 #西郷隆盛像 #写真スポット #観光案内のお爺さんが写真撮ってくれる

夜のライトアップが綺麗とおすすめされたため夜見に行きました。鹿児島といえば西郷さん。しっかりライトアップされており迫力満点。

地魚を中心にタイミングが合えば珍しい魚も食べれる。 この日は活きが良い天然シャコがいた。 なんでもシャコは死ぬとアンモニア臭だか？発生して臭くて食べれないらしい。考えたら東京で生きたシャコ出す店ない訳よね。 ハガツオも絶品で、お酒が進む、進む。 呑んべいさんには絶対に行って欲しい鮨屋！ 何故ならば希少な焼酎も沢山あるし、呑むならのむらだよ。

4500円のコースで、きびなごの塩焼き、鳥刺し、とんこつ(角煮)、豚のしゃぶしゃぶがついてます！どれもとっても美味しかったです！女将さんがちょいちょい別の食べ物も味見させてくれて、最後はおにぎりまでもらっちゃいました！素敵なお店でした💓

鹿児島中央駅から徒歩圏内のところにあるづけ丼屋桜勘さん。 ここではカンパチの漬け丼がお手頃な価格で食べられます。 カンパチの漬け丼は500円、カンパチの漬け丼定食はカンパチのお刺身３切れと鶏の唐揚げが付いて1000円です。 私はカンパチの漬け丼を食べました。 カンパチは柔らかいようで、しっかり食べ応えがあります。 ワサビとの相性も抜群です。 あっという間に食べてしまったので、漬け丼定食にすればよかったと思いました。 カンパチ大好きなのでまた食べに行きたいと思っています。

ここからの桜島はサイやキリンが画角に入ってきてめちゃくちゃ感動的！ とにかく園内は広くてお散歩するのにもいいです！ 入園料は大人500円と安い☆ 動物園独特の匂いもなくて 不快感は1ミリもない！ 特にコアラちゃんがいてるゾーンはユーカリの香りがしてリラックス出来ました。 ベビーカーでお出かけしても 道も広いし綺麗なので小さい子供連れの方にも優しい！ どうぶつふれあいコーナーとかもあって 餌やりも出来るし子供だけじゃなく大人も楽しめます。 疲れたら園内バスもあるから出口まで連れて行ってくれるし至れり尽くせりな園内構造でした。

広々としており動物たちの種類が豊富でめちゃくちゃ楽しめます。動物園と遊園地が一緒になっているので家族連れも多かったです。コアラもいて可愛かった。

リニューアルによって新しい綺麗な動物園になりました。付属している遊園地のリニューアルも控えているようです。

鹿児島のうなぎの名店。鹿児島中心地から少し離れた立地にあり、車でしか行けない場所ながら、いつも予約でいっぱいの人気店。 うなぎはいわゆる関西風の蒸さない地焼きのうなぎ。うなぎは肉厚でプリンプリンの弾力のあり、甘辛のタレに合わせます。最近関東風のうなぎを食べていたので、久々の地焼きのうなぎには、若干しつこさを感じましたが、レベルの高いうなぎでした。

4歳の息子と鹿児島ラーメンをいただきに来ました。 こちらは鹿児島中央駅からは遠いので、車でしばらく行ったところにありました。 豚とろなどはいただいたことがありますが、こちらは豚骨醤油ラーメンであり、麺が太めなのが、博多ラーメンとの違いがありました。 スープは黒は濃いめなので、子供には白のほうが良いかと思います。 チャーシューは吾郎家ラーメンでは2種類あり、肉質な一般的なタイプのチャーシューと豚トロのような脂身を感じるチャーシューを楽しむことができました。 サクサクキャベツがアクセントとなってスープの味が濃くても食べすすめられます。 餃子も黒豚と負けないぐらいの野菜のあまみがある浜松餃子のような優しい味で、子供もどんどん食べれる餃子になっています。

鹿児島名物のしろくまですが、ここのはちょっと新しい！よりしろくまに近い見た目と選べるシロップ、ふわふわのミルク氷と鼻のミルクジェラートが最高でした！お店は、昼間はカフェ、夜は数学塾になるみたいで、数学の問題を解きながら待つことができるユニークな場所です。

本当に目を奪われるような素敵な 薩摩切子を実際に作ってる工場😊💕 職人さんが作ってるのを目の前で見学 することができるのは貴重( ˊᵕˋ )✨ 薩摩切子を触ることもできます！ タダで入れるからおススメ\( ¨̮ )/