修善寺の温泉街のほぼ中央にある日枝神社の境内にはスギやケヤキの巨木、夫婦杉（子宝の杉）と名付けられたスギの大木もある中、イチイガシの巨樹は拝殿の右後ろの崖にあり、その後にはカゴノキが控えています。きれいな注連縄が巻かれていて、神社としてはやはりこちらが本来の御神木として認識していると思われます。関東圏では貴重なイチイガシの巨木と言われています。

昭和初期創業の干ししいたけ専門店。店主のおすすめは、巻きが強く肉厚で、風味豊かな味わいが魅力の「どんこ」だそう。しいたけは袋で1,000円くらいから5,000円くらいまであり、希望の値段で詰めてもらえます。おすすめのどんこは100g1400円。自宅のおみやげには1080円の袋詰めがお手ごろです。地方発送もあってお土産にもぴったりです。

メルヘンチックで異国の香りがする観光スポットです。園内それほど広くないですがフォトスポットがたくさんあるので楽しめます

犬連れできました。犬連れでお散歩がてら観光できる場所って結構限られるので嬉しいです。秋でしたので紅葉が綺麗でした

私が行ったときはあまり花が咲いてない時期だったのですが、それはそれでわびさびを感じられるような雰囲気があり、人も多くなく、とても楽しめました。

伊豆の修善寺温泉街の「恋の橋」めぐりの橋の一つ。「恋の橋」めぐりは桂川にかかる、渡月橋（とげつばし）・虎渓橋（こけいばし）・桂橋（かつらばし）・楓橋（かえでばし）・滝下橋（たきしたばし）を全て巡ると恋が叶うとされ、パワースポットとして人気があります。5つの橋それぞれに恋に関するご利益があると言われ、瀧下橋（たきしたばし）は別名、安らぎ橋と呼ばれています。

2023年11月上旬、紅葉は青々しています。 中旬からお祭り開催予定駐車場も有料になるようですが、このたくさんの紅葉が紅葉するとなるとすごく綺麗だと思います。

修善寺温泉の北側一帯の広大なエリアにあるテーマパーク。公園内には修善寺虹の郷、もみじ林、梅林などがあり四季折々の花を楽しめます。中でも「修善寺自然公園 もみじ林」と虹の郷の「匠の村 もみじ林」は、伊豆随一のもみじ群生地。例年11月中旬～12月上旬に見頃を迎え、それぞれ約1,000本のもみじが色づく光景に多くの人が集まります。

修善寺温泉のシンボル「独鈷の湯」前のポケットパークが整備され、足湯が設置されました。以前この場所には「河原湯」があり、共同浴場として地域住民や観光客に親しまれていました。 このことから、この足湯は「河原湯」と命名されました。 桂川のせせらぎを聴きながら浸かれるのが良いところです。６人しか座れないので順番待ちをしていました。

足湯リバーサイド杉の湯の対岸にある足湯 こちらの方がちょっと熱めのお湯 冬場はお湯が冷めやすいからこの位でちょうどいい 営業時間は5:00〜22:00で無料です 4人ほどで満席のこじんまりした足湯です

☆2024.2.上旬☆ 修善寺を2時間ほど散策してからこちらの河原湯♨️へ。 川沿いにあり景色よかったですが、この場所も周りから見えてしまうのでスカートで来なければよかったと後悔。 でもしっかり足湯しました。 お湯の出る所近くは熱かったので、中間位がちょうどいい温度でした。夕方ゆっくり10分程貸切でした。 足拭くタオルを車に忘れてしまい… 仕方なくハンカチで。

修善寺の竹林へ向かう途中にある赤色の鮮やかな橋は子宝祈願の橋だそうです。風情があり旅気分を満喫できます。

伊豆の修善寺温泉街の「恋の橋」めぐりの橋の一つ。「恋の橋」めぐりは桂川にかかる、渡月橋（とげつばし）・虎渓橋（こけいばし）・桂橋（かつらばし）・楓橋（かえでばし）・滝下橋（たきしたばし）を全て巡ると恋が叶うとされ、パワースポットとして人気があります。5つの橋それぞれに恋に関するご利益があると言われていてご利益に合わせたモデルコースも用意されていました。

修善寺温泉に流れる桂川にかかるいくつかの橋のなかでも、一番有名な橋です。 別名、結ばれ橋と言われ、恋愛成就すると言われています。 修善寺温泉のメインからも近い場所ということもあり、若い女子やカップルが多く集まっている場所です。 竹林や川の流れに真っ赤な橋がよく映え、自然の音色がとっても落ち着く場所です!

坂道を登って鹿山の麓へ向かうと 伊豆最高の木造建築と言われる経堂があります 暗殺された息子頼家の冥福を祈って修禅寺に寄進したと言われています ハスの花を持つ仏像に悲しみが伝わってきます すぐ隣に頼家のお墓があります

修禅寺の正面にある鹿山の麓にあります。北条政子が息子・頼家の冥福を祈り菩提所として建立したもので伊豆最古の木造建築といわれており、本尊の釈迦如来像は、禅宗式という珍しい形で、持ち物はないはずのお釈迦様が右手に蓮の花を持っているのが特徴です。古いですが風格のある佇まいで一見の価値があります。奥には源頼朝のお墓がありました。

修善寺に行った際に立ち寄りました。 平日午後に行きましたが ちらほらお客さんがいらっしゃいました。 店内で試食できるみたいで 胡麻饅頭を試食してみました。 お茶もセルフで飲めるようになっていて このお茶がまたすごく美味しかったです。 売り物のお茶なんだと思うので どのお茶なのか聞こうと思っていたのに すっかり聞きそびれてしまいました、、、w 早速、 胡麻饅頭とモンブラン風饅頭　1260円 こちらをテイクアウトしました。 日もちは三日くらいとおっしゃってました。 帰ってから食べてみると 本当に外側は口にくっついてしまうほどに もっちりもちもちしていて すごく美味しいお饅頭でした。 胡麻饅頭は胡麻風味が香って旨味充満。 モンブラン風の方は 甘いこし餡の様な感じで甘みたっぷり！ 好みによるとは思うのですが 私は王道の胡麻饅頭が好みでした。 次回行ったらまた買って帰りたいと思います。 ご馳走様でしたー！！

修禅寺門前にあるお饅頭屋さんです。蒸したての饅頭が店頭に並んでいて中でも人気は修善寺名物と言われる生地も餡も真っ黒な胡麻饅頭。職人が絶妙な配合で黒胡麻を餡に練りこんだ、黒く美しいお饅頭です。胡麻饅頭は売り切れ次第終了になるので、早めの来店がおすすめです。こちらのお店で驚くのが試食なのにお饅頭１個丸ごとくれることです。

北条政子が修禅寺に寄進した 指月殿の隣にひっそりと佇む 鎌倉幕府二大将軍である源頼家のお墓 父、頼朝亡き後 若くして将軍になった頼家は享年23歳にして暗殺される 乱世に生きた故の悲しい結末 人は産まれる時代も家柄も選べない 精いっぱい自分自身の人生を生きようと思った 深い悲しみに 時代を超えた現代でも 冥福を祈らずにはいられない場所でした

修善寺温泉の指月殿境内に頼家の墓があります。父頼朝の後を継いで、１８歳で鎌倉幕府の二代将軍になった頼家は、政争に巻き込まれ修禅寺に幽閉された後、北条時政の手により２３歳という若さで、当時修禅寺門前の虎溪橋際にあった筥湯で暗殺されました。指月院がなんとも趣きのある佇まいでそこにつづくお墓も静かな環境の中にありました。季節には紅葉がきれいだそうです。

弘法大師が岩を砕いて源泉を掘り当てたという修善寺温泉。温泉街を流れる川の河原にある「独鈷の湯」は、修善寺温泉発祥の地で、伊豆最古の温泉とされています。独鈷の湯は見学のみで、入浴は不可となっています。足湯としても利用できません。現在はこの湯に入ることはできないけれど、すぐ近くに足湯・河原湯、対岸の独鈷の湯公園にリバーテラス・杉の湯があり無料の足湯・河原湯があります。

全国各地に伝説を残す弘法大師様。 修善寺では、桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、持っていた仏具（独鈷杵）で川の岩を打ち霊泉湧き出させた。と、伝わっているようです。 その湯につかったところ父親の病気はたちまち癒えたとか。 現在は、浸かる事は出来ず、ただ見学のみとなっているのは勿体ない気がします。

赤い色が景観に映えてきれいでした。足湯もあり、ゆっくりしながら修善寺を目の前に楽しめるのでおすすめです。

伊豆の修善寺温泉街の「恋の橋」めぐりの橋の一つ。「恋の橋」めぐりは桂川にかかる、渡月橋（とげつばし）・虎渓橋（こけいばし）・桂橋（かつらばし）・楓橋（かえでばし）・滝下橋（たきしたばし）を全て巡ると恋が叶うとされ、パワースポットとして人気があります。5つの橋それぞれに恋に関するご利益があると言われ、虎渓橋（こけいばし）は別名、あこがれ橋と言われています。 伊豆の修善寺温泉街の「恋の橋」めぐりの橋の一つ。「恋の橋」めぐりは桂川にかかる、渡月橋（とげつばし）・虎渓橋（こけいばし）・桂橋（かつらばし）・楓橋（かえでばし）・滝下橋（たきしたばし）を全て巡ると恋が叶うとされ、パワースポットとして人気があります。5つの橋それぞれに恋に関するご利益があると言われ、虎渓橋（こけいばし）は別名、あこがれ橋と言われています。 伊豆の修善寺温泉街の「恋の橋」めぐりの橋の一つ。「恋の橋」めぐりは桂川にかかる、渡月橋（とげつばし）・虎渓橋（こけいばし）・桂橋（かつらばし）・楓橋（かえでばし）・滝下橋（たきしたばし）を全て巡ると恋が叶うとされ、パワースポットとして人気があります。5つの橋それぞれに恋に関するご利益があると言われ、虎渓橋（こけいばし）は別名、あこがれ橋と言われています。

伊豆十三夜は、国の登録文化遺産である新井旅館「甘泉楼」（かんせんろう）の一階部分を改築してできた郷土銘菓の販売店です。看板の銘菓が「十三夜焼き」という大判焼き。こちらを店頭で焼いて販売しています。十三夜焼きは小倉、抹茶の他、アップルジャムやチーズもありました。和菓子は苦手という人も十三夜ガトーショコラというチョコレートケーキもあります。