古い民家を改装して作られた宿泊施設で宿泊6300円、朝食500円。 民家自体がアート作品になっていて、宿泊客は赤、紫、緑、青の部屋のいずれかに宿泊することになります。チェックイン後、ハーブなどの入った浴槽で身を清めた後、部屋の色の全身タイツを来て棺桶のようなベッドで眠りにつきます。翌朝はその部屋で見た夢をノートに書き残すことで、それが作品となっていくのです。 集落の住民によって運営されていて、お世話をしてくれるおばちゃんはとても親切。ただ、棺桶ベッドは硬くて全然眠れません。また夜間に作家のマリーナ・アブラモヴィッチのDVDを鑑賞すると、恐怖で更に眠れなくなります。 それでも芸術祭に行ってみたら話の種に泊まってみるのもよい経験になるのではないでしょうか。 10:00〜16:00までは鑑賞だけの利用も可能です。

新潟県十日町にある星峠の棚田に行ってきました。 早朝に行くと、雲の下にいい感じに雲海が形成されており、とても綺麗でした。 四季折々様々な景色を見せてくれる棚田です。 次は雪が積もった棚田を見に行きたいです。 棚田には駐車場もありますし、少し歩いたところにはお手洗いもあるので安心してください✨✨

十日町にある星峠の棚田に行ってきました。自然を感じながら雄大な棚田をみる。日本の原風景をみながら安らぎます。

新潟県十日町市にある棚田です。高台の展望台から見下ろすと綺麗な棚田が広がっています。４月に訪れたので田植えもまだの状態でした。季節毎に色んな姿が見られるんでしょうね。

ブナ林の広がる自然。 春から夏頃までは緑がとても綺麗で心癒されます。 訪れる時は運動靴などがオススメ！時期によって地面が水分を含んでいてぬかるんでいます。 写真を撮るもの楽しみの１つです。

緑に染まったブナ林を散策できるスポットです。歩行者用の道はありますが、林の中まで入って写真を撮っている人が多くいました。中に施設があるというわけでもなく、、散策ルートがあまり明確になってなかったため、入り口から少し入ったところで写真をとるだけにしました。所用時間20分程度です。

おばあちゃんとドライブがてら行ってきました。 あまり足が良くないので多くは歩き回らなかったですが、駐車場から少し歩くだけで綺麗な景色が広がってました。

小さな公園の一角にあるアート作品。 窓枠のカーテンかわ風になびいているのが良い。 窓枠の内側を見てみると 素晴らしい景色が見られる。

大地の芸術祭で一躍有名になった清津峡から車で十数分の場所にある作品。近くを通るついでに寄ってみましたが、まだ意外と知られていないのか誰もおらず写真は取り放題！1メートルほど上から撮影するための台があるため、里山の風景と合わせてダイナミックな写真が撮れるスポットです。

公園にあるアート作品です。 カーテンがフレームに引っかかってしまっていたのですが、近くに直すために用意されたものなのか長い棒があったので、勝手ながらそれを使って直させていただきました。（引っかかることがよくあるそうです。） 公園の無料駐車場からすぐのところにあります。 芝生に映える白いカーテンが風になびいて、爽やかな景色を見ることができます！

大地の芸術祭で、アートがたくさん点在しています。とにかく子供が喜びます。そして大人も楽しめます。映えスポット沢山です♪♪

大地の芸術祭で訪問しました。わたしが行った日は大雨で、ゆっくり見られず残念でした。でも、アートはどれも素晴らしかったです！動物のアートがかわいくてお気に入りです。

訪問時は、様々な作家の様々な動物の作品が展示された企画展、里山アート動物園が開催されていた。特に杉山愛莉の猫の作品が可愛かった。 また、ちょうど切腹ピストルズも来ていて、地元のお祭りとのコラボが楽しかった。

2年ぶりに訪問。コロナになってから来館者を少し心配していました。平日だったので他の来館者は数組でしたがゆっくり展示を見ることが出来ました。食堂が営業をやめていてがっかり…少し寂しいです。企画展は毎回楽しませてもらっています。もともと理系だからか、ワクワクする場所です！大地の芸術祭のチケット特典でいきものカードをしっかり貰ってかえりました笑 イモリとカエルの展示が大好き。

美人林を訪れた際、そのすぐ隣にキョロロほありました。鉄で作られた建物は錆びて色のような赤茶けた建物でした。展示室とレストランがありました。

十日町にある高級焼肉店です🥩 予約しないと入れず、看板もないので分かりにくい場所にあります。 どのお肉も脂が乗っているにも関わらず、胃もたれしない上質なお肉が食べられます😍

地元の野菜を使った集落のお母さんが作る定食を作家の器でいただける。 訪問時は信濃川の鱒を使った川定食、妻有ポークを使った山定食、野菜たっぷりの畑定食、うぶすなカレーが選べた。 山定食をいただいたが、副菜も多くてとても美味しかった。この地域ではヒルガオを食べるそうで、初めて食べたが冬瓜より瑞々しかった。 陶芸作家の作品の竃や風呂なども見応えがあった。 うぶすなの家の少し上の広場？で地元の青年団の方が作る手作りシロップのかき氷も食べられる。

ウエディングフェアで頂いた招待券を利用して宿泊し、お食事も頂きました！ 料理が美味しいと聞いていたので期待してたのですが、海から遠い十日町でこんなに美味しいお刺身が食べられるとは思っていませんでした！また、目の前で調理してもらったものを食べることができ、目でも楽しめました。 飲み放題を注文したのですが、自分で好きな組み合わせでお酒を作れるのが楽しかったです。平日に行きましたが、すぐに満席になる理由も分かります😋 お箸が売店で売っているものをお試しで好きな柄を選ぶことが出来るのも良かったです！

子供に対するケアが抜群の宿。。。 ヴュッフェがとにかく多種多様で楽しめる。。。 とても心地よくて静かな高原。。。

秋といえば？ということでコスモスを観にスポットを検索。どんな感じかあまり期待せずに行くと広い敷地に一面のコスモス畑が！少し時期的に遅かったのか、萎れかけてはいましたが場所を選べばまだまだ楽しめるスポットでした。おそらく10月頭くらいが見頃なのかな？今度は時期を合わせて行ってみようと思います！

紅葉を見に出かけた新潟では 「あてま高原リゾート ベルナティオ」に 宿泊したのですが、とても素敵な温泉宿でした。 ゴルフ場が併設された広大な敷地で、自然に囲まれたロケーション。 越後湯沢駅から無料送迎バスもあり、スタッフのご対応も親切・丁寧で、のんびり心地よく過ごすことができます✨ ディナーはフレンチレストランをチョイス🍷 ベルナティオ内のフレンチレストラン・アイリスでのコースのお食事は新潟産の食材にこだわり、趣向を凝らしたお品の数々。 ハウスワインが白赤共にクロアチア。 2002年の日韓ワールドカップの際に、クロアチア代表チームをキャンプ場として迎え入れてから20年以上の交流があるとのこと。 白の品種は「ポシップ」、赤は「プラバッツ・マリ」。 いずれも洗練されていて美味しかったです。 他にもフランス・リムーのシャルドネ、ローヌのヴァントゥーなど、美酒に酔いしれました。

・松之山温泉街の公共浴場「鷹の湯」のすぐ近くにあります。 ・松之山温泉にきた時は、必ずここで食事をするというくらい好きすぎる！　近くに有れば、通いたいくらいアットホームな雰囲気で、美味しいです。 ・日本三大薬湯の松之山温泉を使った手打ちの細めの麺は少し縮れて、醤油ベースのスープによく合います。 チャーシューは津南のブランド豚「妻有ポーク」を温泉で低温調理(湯治)したもので、柔らかくて旨味が凝縮しています。こんなに美味しいご当地ラーメン700円(チャーシュー麺は900円)で食べられるなんて！！ ・サイドメニューとして、餃子や野菜炒め、メンマなどがあります。野菜炒めにはタケノコやキクラゲも入っていて、色々な食感も楽しめます。 ・地域の食事処で、ラーメン以外にも冷やし中華や丼物、カレーライスもあります。 ・駐車場は近くにある温泉街の共同駐車場を無料で利用できます。

広い駐車場があり、地場産品の展示、物産ホール、案内所、レストラン、喫茶コーナ、お土産館、日帰り温泉、工芸館などが併設されています。地酒、工芸品、農産物、加工品、お土産などが豊富に販売されています。越後妻有の食材と有機栽培玄米を使用した「有機玄米定食」や季節のスープに蕎麦をつけて食べる新感覚の蕎麦メニュー「つけへぎ」がおすすめです。「にんじんジュース」と地酒「松乃井」をお土産に購入しました。初めて訪問される方には、駐車場への進入路がは分かり難いかも知れませんのでご注意ください。

駐車場入り方がわかりづらかった。 夕方からよりくらいでしたが、道に面していて、尚且つ風がとおらず、夜になっても涼しくならないきがした。

新潟県のお土産が買えます。隣には美術館や日帰り温泉があり、長時間楽しめます。 館内に巨大なつるし雛があり、とても綺麗でした。

とてもリーズナブルな価格で１泊することが出来ました。( ´艸｀) 温泉地で、温泉の質はとても良く、のんびりと過ごすことが出来ました。 食事もおいしく、ここはお酒も多数選んで飲むことが出来るようです。 部屋も一人だったのですが、広々としたところでのんびりと過ごせました。トイレや洗面所は共有でしたが、宿泊客も私だけでしたので、誰にも気を使わなくてよかったです(^^)/★ 駐車場完備です。

天気のいい昼下がりに出かけるには最高に気持ちいいスポットです。廃校を絵本の世界に変身させたカラフルな作品が魅力的。大地の芸術祭で代表的なスポットを回れるチケットを買えば他の作品と合わせて一日で回れるので映える写真が撮れること間違いなし！

絵本のストーリー仕立てになっています。 中にあるHachi Cafeではケーキやカレーをいただくことができ、休憩にもちょうどよい展示でした。

民家に設けられた塩田千春さんの作品。 芸術祭のパスポートを持っていたので、その場での料金はかかりませんでした。 空き家の一階から天井まで黒い糸が張り巡らされています。まるでこの空間にあった記憶が紡がれているよう。 2009年の作品ですが、受付の方の話によると、芸術祭の度に糸は張り直されているようです。