・オルゴールがたくさんあります。 ・木造でレトロな雰囲気です。 ・3階まであります。 ・写真撮影が可能です。 ・録音は禁止のようです。

流行りのJPOPの曲からクラシックなど色んな曲のオルゴールがあります！ オルゴールの形も様々なので、自分のお気に入りの一つが見つかると思います。 北海道のお土産として、家族や友達にプレゼントにもぴったりです。 リュックなど担いでいると、オルゴールにぶつかってしまいそうになるので、そこが注意です。

キラキラと輝きながら音色を奏でるオルゴールがずらりと並んでいて、写真撮影も良いとのことでした。見ているだけでも楽しく、素敵な空間でした！

旭展望台は、北海道小樽市の小高い場所にある標高190mの展望台です。小樽商業高校の正門前の道を上っていくと旭展望台に到着します。草木で茂った道の先に白い、何となく沖縄のようなイメージを彷彿させる建物が立っています。これが旭展望台です。旭展望台からは小樽の街と海を見渡せるようになっています。展望台から見える有名なスポットは何かを解説した案内板が設置されています。

聖地巡礼としても有名なスポットで、夜景や眺望目当て以外の人も結構いました。小樽市を一望できるので結構綺麗でしたよ。

朝陽が昇る時間に合わせてマリーナを朝散歩🚶 この日は海からの朝陽は見れませんでしたが、朝焼けに包まれるマリーナを堪能する事ができました😆 朝からウォーキングする方と挨拶を交わし清々しい気持ちになりました！やっぱり海と船は絵になりますね✨ いつかまた訪れたい場所になりました。次こそは海から昇る朝陽を眺めたいです！

小樽築港駅に隣接するマリーナで、大型商業施設ウイングベイから徒歩で行ける場所にあります。港を望める小樽グランドパークホテルに泊まってマリーナの眺望を楽しみました。たくさんのヨットが停泊していて、その姿は壮観、部屋から見るよりマリーナまで降りてきた方がきれいでした。ヨットに興味がなくても楽しめる場所だと思います。石原裕次郎氏ゆかりのヨットも展示されています。 小樽築港駅に隣接するマリーナで、大型商業施設ウイングベイから徒歩で行ける場所にあります。港を望める小樽グランドパークホテルに泊まってマリーナの眺望を楽しみました。たくさんのヨットが停泊していて、その姿は壮観、部屋から見るよりマリーナまで降りてきた方がきれいでした。ヨットに興味がなくても楽しめる場所だと思います。石原裕次郎氏ゆかりのヨットも展示されています。 今は小樽の観光船といえば「青の洞窟クルーズ」が人気で先日乗ってみました。勝内ふ頭から出発し、窓岩、赤岩、龍宮閣、日和山灯台＆ニシン御殿等の各名所で一時停止して、説明をしてくれます。青の洞窟前で少し待ち時間がありましたがすごいスピードの出るボートでクルージングを楽しみました。帰りはウミネコのいる島でエサを与える時間があったり満喫できました。

小樽築港駅から徒歩圏内でアクセスが便利。景色がとても良いので天気の良い日やカメラ好きにもおすすめ。近くにショッピングモールもありお買い物ついでにもおすすめ。

小樽周辺自然歩道は、穴滝・天狗山・遠藤山・塩谷丸山をめぐるハイキングコースです。他にも小樽周辺では、天狗山周辺の遠藤山や於古発山(おこばちやま)コースがあり、小樽海岸自然探勝路というオタモイ〜赤岩〜祝津をめぐるコース、旭展望台周辺遊歩道という小林多喜二文学碑、小田觀螢をめぐるコースなど合計18本の散策コースがあり時間や体力に合わせて選ぶことが出来ます。

小樽駅からも南小樽駅からも徒歩20〜30分くらいかかります。車で行くのが無難。市役所の近くです。二階に自習スペースがあり、学生の利用も多いです、。

小樽・余市周辺には80もの石が並ぶ環状列石（ストーンサークル）があります。中で最大規模の忍路環状列石（おしょろかんじょうれっせき）は、カーナビでも探せるほどです。ただしフルーツ街道沿いに看板は１つしかありません。この忍路環状列石が日本の考古史上初めて学会に報告されたストーンサークルと言われています。直径20mくらいの草地に石が並んでいます。

夕陽を見るのにぴったりな展望台です。 小樽の街並みも見ることが出来素敵なんですが、なんせ山の中ですので虫は多いので気をつけてください。

小樽の天神から赤井川に向かう途中の展望所です。山の名前が毛無山でそこから見える海の向こうが増毛連峰と「毛」絡みの名称が多い場所です。毛無山腹の標高は470ｍで、小樽の市街や石狩湾を望むことができます。晴れていれば小樽市内と朝里地区そしてその向こうに広がる日本海を一望できます。夜景も大変きれいなためデートスポットにもなっていますが、冬期間は閉鎖されます。

小樽市を一望できる展望台で、お昼も夜の夜景もどちらも綺麗です！アクセスしやすいのもオススメポイントですが、その分混んでいます。

小樽駅から歩いて行ける博物館の一つが手宮洞窟保存館。小樽市総合博物館からも近い国指定史跡です。ここに保存されているのは「古代文字」と言われ余市のフゴッペ洞窟でしか見ることができない貴重なものです。今では文字ではなく現在では彫刻という扱いになっています。館内に入ると、彫刻の描かれた壁面と、発掘時に発見された土器を見学することが出来ます。

レトロな雰囲気が、とても気に入りました。落ち着きます。近くには食事できる場所がたくさんあります。お寿司がおいしかったです。

小樽の港は北海道開拓のための開かれ、小樽（手宮）から現在の札幌まで北海道内初となる鉄道が開設されると、石炭の積み出しや内陸部への物資を供給する中継港として発展しました。現在は勝納埠頭の北側に新日本海フェリーの小樽ターミナルが有るだけですが、海の玄関をイメージした門型の構造になっていてボーディングブリッジで連絡されている様子が見えます。

夏の潮祭りで屋台と打ち上げ花火を見に！ 屋台はいろんな食べ物飲み物があり、特に私の好きなサングリアがあったので好印象です。 花火もとってもきれいでした！

国の登録有形文化財である「小樽 貴賓館（旧青山別邸）」は、ニシン漁で巨万の富を築いた青山家の2代目政吉が娘、政恵と共に6年半の歳月をかけて建てた別荘です。大工さんがこだわりぬいて集めたヒノキ、けやき、紫檀などの建築材、廊下や柱、タモ材の階段など生活空間に贅が尽くされています。138枚の花の大天井画がお客様をお迎えし、和風レストランでは美味しい和食、にしん料理などを堪能できます。

祝津の「にしん街道」から少し折れるとこちらの鰊御殿があります。その威容は往時の繁栄を今に伝えます。国の有形文化財にも指定されています。

北海道旅行の際に行きました。お金に関する様々な展示がありました。一万円札の顔ハメパネルで記念写真を撮りました！

小樽は歴史的建造物がいたるところにあります。 その昔北のウォール街とよばれた小樽 その歴史と発展を知り得ることができます。

1912年に完成したレンガ造り2階建ての建物は、小樽市指定文化財に指定されている築100年超の歴史的な建築物です。2003年に日本銀行の広報施設を兼ねた金融資料館として再オープン、2002年9月に札幌支店に統合されるまでは実際に営業されていました。東京駅の設計で有名な辰野金吾とその弟子たちの設計です。中では1億円を持ち上げる体験ができます。

小樽水族館から徒歩で小高い丘を登ると、巨大な木造建築があります。小樽市鰊御殿。往時の繁栄は如何ばかりかと考えさせられます。

小樽で鰊御殿と呼ばれるのは「にしん御殿 小樽貴賓館（旧青山別邸）」と、この「小樽市鰊御殿」のこと。小樽貴賓館は、牡丹や芍薬などの花々や庭園があるお屋敷で、小樽市鰊御殿は、鰊漁の漁師（ヤン衆）と親方の家族たちが暮らしていた番屋です。両方とも祝津にありますが小樽市が管理する鰊御殿にはにしん漁やにしん加工に使われた道具や、番屋で暮らした人々の生活用具や写真などを展示しています。

小樽に来たら、まずみなさんここで撮影するのでは？というくらい自撮りしている方が多いです！ 昼もいいですが、夕方に日が沈んで来たときの景色もムードがあって素敵です。

夜の雰囲気が本当に美しかった。クルーズおススメです。

小樽に訪れた際の観光地、小樽運河に行ってきました。たまたま、ブルーシートで覆われており景色を楽しみきれかったのが少し残念でした。 ですが、日本とは思えないほど綺麗な景色を堪能できました。また昼に訪れましたが、夜に訪れると光が水に反射してより美しく映えるため夕方から夜にかけて訪れるのが1番いいとおもいます。

小樽は北海道開拓における重要な港湾都市として栄え、倉庫や銀行など多くの建物が建ちました。それら歴史的建造物として残っているうちの一つ、旧日本郵船 小樽支店です。明治39年に建築された英国ルネッサンス風石造2階建ての建物です。日露戦争後に樺太国境策定会議が開かれた由緒ある建造物で館内の家具など重厚感あふれる貴重なものが置かれています。

小樽水天宮は、小樽堺町通りから西側の高台に建ち境内からは小樽港を一望出来る景色も楽しめる神社、グリーンの屋根がきれいな社殿です。境内までのルートはいくつかありますが、どのルートも坂の街小樽で坂道や階段があり少し大変ですが、境内からの景色は素晴らしく小樽観光のおすすめスポットの1つです。詳しいことはわからないのですが一般的な水天宮と御祭神が異なっているところが珍しいのだそうです。

色内大通りが小樽運河に突き当たるところ、歴史的建造物である旧小樽倉庫が、運河プラザいう観光案内所として利用されています。中はノスタルジックで、小樽の歴史に接することができます。

JR小樽駅を背にして運河まで直進、左手にある大きな石造りの建物が観光物産プラザ(運河プラザ)で旧小倉倉庫の一部を再利用して運営しています。観光案内が中心で小樽・後志エリアのパンフレットの配布がありますが特産品の販売も行っています。休憩スポットやカフェスペースもあって運河散策の休憩に便利です。石造りの建物の中はひんやりとしていて気持ち良いです。

小樽運河のすぐそこにありました。小樽ならではの名産品も買えますし、北海道土産も購入できます。趣のある建物でした、。

石川啄木「歌碑」は市電の青柳町停留所から徒歩5分ほど、函館公園の中にあります。歌碑には「函館の青柳町こそかなしけれ 友の恋歌 矢ぐるまの花」の短歌が刻まれています。書かれた文字は啄木の草稿を拡大したもので、実際の筆跡を見ることが出来ます。函館公園は桜の名所として知られているので桜の季節には多くの観光客の目に触れることとなります。

小樽運河は、ＪＲ小樽駅から緩やかな坂道を降りていき10分程のところにあります。北海道の海運を支えた歴史ある小樽運河は大正12年に完成、運河の左右には明治・大正期の石造倉庫が連なっています。運河沿いには散策路があり夜にはガス灯も灯って雰囲気が良いです。レストランなどに利用されている倉庫群にも夜間照明があてられ、ロマンチックなムードが漂います。

小樽の雰囲気を決定づけている、運河と石造りの倉庫群。 夜はライトアップしていて、更に良い雰囲気になります。