長野県・松本市の『白骨温泉』を一度は訪れてみたいと思い、やっと訪れてみることが出来ました。『ちょっとブルーがかった白濁した濃い硫黄泉』が魅力の温泉郷です。 わりとこじんまりとした温泉郷で、宿泊施設にて温泉三昧という時間を過ごしました。 なかには、『混浴』の温泉浴場もあり、ほかの温泉郷とは異なる山間の温泉体験も。なかなかとスリリングです。

日本を代表する温泉地です。乳頭色の温泉で、肌がとてもすべすべになりました。若干温泉卵の匂いがしました。

その名の通り、白く濁った温泉です。 行くまでの道が険しくてすれ違うのも厳しいと思いますが、温泉好きは行くべきです！

雪が舞ってくる季節に咲く桜が満開でした！ 本当に綺麗で、見に行くなら夜桜がかなりオススメです！コヒガンザクラと言うそうです！

自転車レースで来られてる方がちらほら見えてました！ 絶妙なぬるいお湯加減で長居ができていい温泉です！

乳白色のお湯がとってもきれい！露天風呂からは乗鞍岳がみえて眺めも良かったです！源泉掛け流しでお湯も新鮮でしたよ！

松本城主が造ったのが起源と言われる温泉。檜造りの露天風呂があり、とても気持ちよかったです。浅間温泉は日帰りをやってないところが多いのでありがたい～。 松本城主の湯殿後に立つ温泉です。大浴場の他にも野天岩風呂があり、あんまり大きくないですがアルカリ性の湯を楽しめました。

800円でした。21時まで営業でした。 旅館を日帰り温泉としてやってるようでしたので居心地良かったです。 18時までですがカフェもありました。 お湯は循環でした。塩素のせいか肌が壊れてガッサガサになりかゆくなりました。それが残念でしたが、野天風呂もあり、サウナもあるのはよかったです。野天風呂は外にあるので着替えないと行けません。

日帰りのカフェエリアにある水出しコーヒーはとっても美味しかったです！ 温泉もまた雰囲気の良いところで素晴らしかったです！