小鉢の種類が非常に豊富な定食メニューを取り扱っており、女性客を中心に来店されている方が多い印象です。

茨城に来たので、有名なあんこう鍋屋さんに♡ あんこうを余すことなく食べれました！作り方も丁寧に説明してくれるので初めてでも作れます！ 天ぷらも思った以上にボリューミー！！ あん肝もおつまみに最高❤ 子供の椅子バンボは持参したものです。 個室にしていただけたので子連れでも周りを気にせずゆっくり頂けました。

あんこう鍋+雑炊。 あん肝が柔らかく濃厚！ 七つ道具全て食感が違って楽しめる！ 味噌と肝を混ぜたお店オリジナルの焼き味噌が、いい鍋つゆに♪

水戸ではアンコウが有名らしいのですが、このお店ではアンコウ鍋をいただけます。肝をスープに溶かすと絶品です。

水戸駅からほど近いところにある居酒屋です。昔ながらのメニューにホッとさせられますます。価格も良心的です。いい水戸の夜になりました。

茨城県何もないと侮るなかれこちらのお店親子丼が美味しくて有名です。とろとろで鶏肉もやわらかく絶品です

あんこう鍋の季節のうちにどうしても食べたくて訪問しました。店内はほっと落ち着ける雰囲気。マスターも優しいです。メニューは特になく、ホワイトボードに料理名が書かれているだけ、価格表記はありません。しかしそこは茨城、お会計の際にわかりましたが、良心的なお値段での提供をされているようです。あんこう鍋はじめ、お作りの盛り合わせ他、お料理はどれも新鮮で美味しくて大満足でした。

水戸駅南口にあるホテル1Fのお店。ホテルの入り口とは別なので、やや入り口捜しでとまどう。 中に入るとちょっと高級風和風のディスプレイというか内装というか造りですね。川が流れて、橋を渡るという雰囲気です。 で、恐らくすべてが個室あるいは個室風（半個室？）の席になっていると思われます。 コース料理は、前菜から始まり、刺身・蒸篭蒸し・天ぷらなど和風でいただきます。 〆は焼きおにぎりでした。 呑み放題は、エビスOKです。

水戸駅前にある「居酒屋てんまさ」にお邪魔しまして茨城グルメをとりあえず堪能しとかなきゃいけません。雑居ビルの階段を降りるとこちらのお店。テーブルオーダーで注文です。とりあえず生ビールからいきましょう！ 頼んだ料理は、名物の鮟鱇の肝・あんきも。シラス納豆。納豆しそ巻き天ぷらをいただきました。すべて茨城ならではの食べ物です。なんだか、水戸で食べる納豆は別格というか酒のアテに最適ですね。納豆には日本酒が合いそうだったんで、地酒を冷でいただきましょう。 納豆しそ巻き天ぷらは絶品で他では食べたことのない納豆料理だった。納豆がしそに巻かれてまわりは天ぷら粉でコーティングされてカリッと揚げられている。これがなんとも秀逸な逸品でした。 あんこう鍋とかも美味しそうでした。水戸に出張などで来られた方にはオススメの居酒屋です。

茨城といえばあんこう鍋を食べたいと思い、水戸駅近くで日曜の昼間でもアンコウ鍋が食べられるこの店を選びましたが、アンコウと納豆料理の有名店だったようです。アンコウ鍋のコースは初めて食べましたがあんきもが入ったサラダ、あんきも、あんきも豆腐、あんこうの唐揚げ、あんこうの供酢、あんこう鍋＋雑炊とボリュームがすごいのに3880円とリーズナブルで驚きました。盛り付けもきれいで美味しかったです。

納豆で有名な茨城らしく、納豆、おくら、山芋などのネバネバ系と海鮮の乗った贅沢な丼が食べまれます！ねっとりしていて美味しかったですよ。

水戸遠征のランチタイム。雨は降るは、帰りの特急時間はあるは、で駅上のレストラン街へ。 ひょんなことで、北海道料理店に入ることにした。 水戸で北海道かぁ…じゃぁってんで、ここで札幌名物スープカレーデビューしてみることにする。 辛いものがすきなのだが、スープカレーは果たして辛いのか？ 答えは…ちょっと全然イメージ違いました。 あまり辛くないシャワシャワのスープに普通のご飯を入れていただくのだ。タイ米ならまだわかるかも… 野菜が入っていたのが、若干の救いですね。 お値段 880円と地方都市で地方の名物を食らうと思うと複雑な設定でした。

駅ビルのレストラン街でランチに食べたあんこう鍋。一人前があったので一人でも気兼ねせずに食べられました。一人旅や出張の時に使いやすいですね！ あん肝も美味しかった。