水戸市の歴史博物館がある公園。 大きなダイタラボッチ像が鎮座している。 ダイタラボッチの足跡の池もある。 高速道路水戸大洗インターから数分のところにある。 朝早く訪問したため、博物館を 見学出来なかったが、立派な施設。 見学無料とは思えない。 博物館の周りの石柱がなんとなく古代遺跡を思わせる形状でとても良い。 駐車場無料。

埋蔵文化財センター、ダイダラボウ、大串貝塚、縄文広場など、見どころの多い公園です。しかもどれもみんな無料で見学出来ます。非常にコスパの良いお勧めスポットです。 縄文時代の住居が再現されている縄文広場へ行ったら、人懐こい猫がいました。どうやらここに住み着いているみたいでした。いいなあ、なんだか平和だなあ。

水戸駅から徒歩15分ほど 一周3kmの千波湖の畔に建つ美術館 千波湖の景観を活かした造りになっています。 湖側の外のテラスには椅子が並び、湖と木々の景観そのものがアートのよう。 館内はテキスタイルの床にクラシカルな階段、そして湖側にはゆったり座れるソファーが並びます。 2021年はいわさきちひろ展が予定されるなど、企画展も楽しみな美術館。 レストランカフェ併設で１日居たくなる美術館です。

茨城県近代美術館は、1988年に千波湖畔に開館した茨城を代表する近代美術館です。水戸駅から、バスで行きました。常設展には日本画家の横山大観や洋画家の中村 彝（なかむら つね）らの作品や近代美術の名品3800点以上を所蔵。モネやルノワールといった印象派の絵画や彫刻作品もあり、幅広いラインナップが魅力です。特別展も色々開催されています。知らない画家さんのだったので入りませんでした。

千波湖畔の風情のある感じにピッたいな外観の美術館です。庭にも展示品がいくつかあって、充実度の高い美術館です

【茨城】水戸八幡宮 広々とした境内には桜、あじさいなど季節のお花が楽しめます。 十二支の愛らしい動物たちが奉られ、自分の干支に手を合わせている人が多くみられます。 大きな楠木もあり、水戸の街を見下ろせる広場もありました。 季節を変えてまた訪れたくなる神社でした。 #水戸八幡宮#水戸#神社

水戸市の代表的な神社の一つです。観光スポットとしても人気があり、イベントの時など多くの人々で賑わいます。 また、緑豊かな境内は四季折々に楽しめます。特に有名なのが紫陽花ですね。この時期はツアーバスが続々とやってきます。色鮮やかな紫陽花は実に情緒があって見応えありました。 駐車場は広く、またバリアフリートイレあり。ただ、境内は舗装されていないので凸凹ありです。

ＪＲ水戸駅から車で10分ほど水戸藩主代々の崇敬社で農・工・商の神、また厄除・子育て・戌亥年生まれの守護神として信仰されています。春は桜、夏には「水戸のあじさい祭り」会場、秋は紅葉の名所として知られており、「茨城百景」「水戸百景」などに選定された美しい景色が楽しめます。八幡宮内にある、「鎮火之神二神宮」には、イザナギ、イザナミの神様がまつられています。 戸八幡宮はJR水戸駅から40分くらいのところにある大きな神社です。住宅街のはずれにひっそりとある神社で、とても静かです。鎮守の森も都会の神社に比べて鬱蒼としていて雰囲気があります。神社は、1592年に佐竹義宣公により創建された神社、本殿は国重要文化財で素敵な感じの建物です。また、拝殿、幣殿、神楽殿、随神門等は水戸市市有形文化財となっています。

非常に雰囲気の良いお勧めの寺です。高校の隣にありますが、境内の中は静かでしたね。 庭園の配置が素晴らしく、落ち着いた空気はまさに癒しでした。新緑の若々しさに触れるも良し、または秋の美しい紅葉を眺めるも良し。春夏秋冬、それぞれの美しさが感じられます。 駅からちょっと離れてはいますが、バスの便は良い方です。

満蒙開拓青少年義勇軍についての詳しい資料が見られます。かつてはここ内原に、訓練施設があったんですね。ここで一通りのレクチャーを受けた後、希望に満ちた少年たちは満州へと渡りました。 その後に受けた彼らの悲劇は計り知れません。しかし、渡航前、僅かな時間ながら、確かに彼らはここで充実したひとときを過ごしていました。ある歴史が見える小さな博物館でした。

いいね当たり前

水戸市にいくつかある市立図書館の一つです。水戸市内原郷土史義勇軍資料館の隣にありました。 コンパクトな図書館故、蔵書に限りはありましたが、さすが満州に関しての蔵書は特別コーナーになっており、充実していました。 それ以外では、休憩出来る部屋、無料コインロッカーなど、便利な施設が完備されていました。一日中過ごせそうな良い施設でした。

水戸駅から車で10分ほど 朝日山、高台にあり、水戸市内を眺められる神社 緑に囲まれた参道には朱色の灯籠が並びます。 樹齢300年の大きなケヤキの樹が迎えてくれます。さらに階段を昇ると広い境内にでます。 本堂の右側には樹齢80年の生命力溢れる枝垂れ桜の樹 本堂奥には水戸黄門さまが植樹された笹の木があり、利き手と反対の手で笹を結ぶとご縁が叶うといい伝えられています。 境内裏側は美しい苔が広がります。 春は枝垂れ桜が美しく、6月にはお庭に紫陽花が咲き、緑が美しいです。

陸第三宮（ひたちだいさんのみや） 吉田神社は、日本武尊（やまとたけるのみこと）を祀る神社。水戸では「吉田さん」の愛称で親しまれています。境内には徳川光圀が植えた「縁結びの笹」があり、利き手と反対の手で笹の葉を結ぶことができれば良縁に恵まれるという言い伝えがあります。創建は485～498年の間といわれ、日本武尊を祀る神社としては関東で最も古いものです。

朝日山の山上に鎮座しています。歴史を感じることができる趣のある神社で、人も少なく参拝がしやすかったです。

5世紀初頭に建造された前方後円墳の上に建つ神社です。鬱蒼とした杜に囲まれていて、なんだか神秘的でした。 すぐ下には社務所がありました。日中はいつでも御守りや御朱印をいただけるようでした。 広い駐車場があるので、参拝はしやすいです。ただ、ここに至るまでの道が住宅街の中にあり、ちょっと狭いので注意。 鳥居近くの八重桜がキレイでした。

日本三大火防神社のひとつで、愛宕山の山地にあります。参道の階段はなかなかきつかったですが、風情ある神社で素敵でした

JR水戸駅からタクシーで1200円ほど、バスなら10分ほどのところにある真言宗豊山派の寺院です。紫陽花で有名な保和苑に隣接していてあじさい祭りに行ったときに寄りました。大きな朱塗りの仁王門が参拝者を迎えてくれます。本堂、愛染堂も朱塗と金箔の美しい建物でした。境内には格さん、助さんと共に水戸黄門の石像もありました。

エキゾチックな仁王門が印象的でした。色合いが鮮やかで、日本の寺というより中国の寺みたいでユニークでした。遠くからでも目立つ感じでしたね。かつてはこの辺りに旧陸軍の駐屯地があり、賑やかだったとのことです。 紫陽花祭りの時期になると、この門の前に警備員が立ち、車で訪れる人たちの誘導や案内を行っています。

水戸市の施設。 昔の人が食べた貝が堆積している。 小さな建物で施錠されていて中に入れない。 ダイタラボッチ像から斜面を少し降りたところにある？

歴史的価値の高い史跡です。国指定史跡となっているそうです。鬱蒼とした森になっていました。盛り上がった小山みたいになっていたけど、それが貝塚みたいでした。でも、パッと見は普通の森でした。フェンスで囲われており、近づくことは出来ません。 この辺りはマムシが出ることもあるそうです。看板がありました。これだけ鬱蒼としていたら、さもありなん。

大串貝塚に資料館が併設されています。公園も芝生が広々としていて良かったです。ダイダラボッチが大きくてびっくり！

水戸駅から徒歩8分ほど 水戸藩の歴史を感じられる街、三の丸にある県立図書館 2021.7.17　星乃珈琲さんが入り、リニューアルオープン✨ 入口を入ると正面に白い中央階段 その両サイドにクラシカルなとしょカフェ 素敵な照明が作り上げるクラシカルな空間 雑誌、書籍が揃う県立図書館 2階の窓からは昭和初期建築ね旧茨城県庁舎がみえます。 １日過ごせるクラシカルな図書館

ここを詠った歌が万葉集に収められているそうです。かつてはここの清らかな泉に女性たちが集い、布を洗っては晒していたそうな。また、その女性たちを目的とした男性が訪れるという、要するに出会いの場でもあったんですね。 鬱蒼とした竹林に囲まれて、雰囲気は抜群でした。東屋もありました。ただ、バリアフリーではないので注意が必要です。

明治百年記念事業の一環として、昭和44年に創建された神社だそうです。元々忠魂塔があったのですが、あの松下幸之助らの提唱により、このような社が設けられたそうです。 桂岸寺から駐車場を隔てたところにあります。小さな神社で、無人ですが、存在感はとてもありました。神社の前後にはずらりと墓石が並んでいて圧巻でした。

つくば市に本店がある紅茶専門店　花水木 2019年の秋にここ、県庁展望エリアにオープン まわりに高い建物がないので25階でも絶景 花水木さんの紅茶は種類が豊富！ それに美味しいです✨ Britishの食器で本格的なアフタヌーンティーが楽しめます。 スコーンもほどよくしっかりふんわりで好みでした。 バームクーヘンも人気です。 アフタヌーンティーセットのほか、洋食ランチもあります。 バームクーヘンと紅茶のセット スコーンと紅茶のセットも。 お勧めのティーラウンジです。

無料で楽しめる展望ロビーです。遠くまで見渡せるここからの眺めは最高です。 ゆっくり座れる椅子も幾つかありました。飲み物の自販機はありますが、売店みたいなのはありません。以前あったカフェは閉店となっていましたが、近日新たにサンドイッチ屋さんがオープンするそうです。 身障者用トイレあり。ロビーは完全バリアフリーなので、どんな方でも気軽に楽しめます。

県庁の25Fに展望ロビーがあり、夜になると夜景を見ることが出来ます！全面ガラス張りなので、ベンチでゆっくり夜景が楽しめますよ。

逆川緑地という、川に沿った細長い公園にありました。古風な龍の像が付いた水道です。もちろん誰でも自由に水を汲むことが出来るので、ポリタンクを持って訪れる人が多いですね。夏でも、この辺りに来るとヒヤリと涼しいです。 裏手には神社があるのですが、石段が崩れたりしていて危険なので、立ち入り禁止になっていました。

長さが約10kmにも及ぶ上水道の水源地となっています。正直大したものはないのですが、周囲の公園と共に立ち寄るくらいがいいとおもいます。

水戸市重要文化財に登録されています。 参道は白壁沿いに黄色の銀杏並木 境内は美しいもみじ🍁 かやぶき屋根の珍しい門 どっしりと構えた本堂 見応えある寺院でした。 桓武天皇の時代に建設された天台宗の寺院 元吉田の吉田神社と合わせて訪れると良さそうです。

室町期の本堂は国指定重要文化財で、堂々とした風格のある佇まいが素敵でした。大きな銀杏があり、紅葉の季節もいいですよ。

偕楽園の駐車場の隣にある神社です。 こちらの神社では茨城県出身の戦没者が祀られています。敗戦後は軍国主義施設とみなされて改名余儀なくされたという歴史があり、起源は明治11年に水戸藩士を祀ったのか始まりとされています。 こちらの神社も御朱印がありました、限定の御朱印もあったので、御朱印を集めている人はぜひ訪問してみてください。

戦没者を祀っている神社です。居住まいを正して礼をする方々をしばしば見かけます。 ひな祭りの時期になると、社務所で雛人形の展示をします。英霊の魂をお慰めするという目的だそうですが、華やかな雛人形を見ていると、こちらの心も明るくなってきます。 明治や大正の古い雛人形なども展示されていて一層味わい深かったです。

偕楽園近くの桜山にある茨城県護国神社は、幕末から太平洋戦争までの茨城県出身の戦没者の霊を祀っています。

常磐神社境内にあります。徳川斉昭の側近であった藤田東湖が祀られています。東湖は藩政改革、弘道館の設置など多大な功績を上げた水戸学の権威です。

茨城県水戸市、日本三大庭園の一つ偕楽園の隣に鎮座している常磐神社。その常磐神社の境内、鳥居の手前、左手に東湖神社があります。こちらを参拝されている方はいませんでしたが、常磐神社の社務所で他の摂社と一体となった御朱印をいただくことが出来ます。三輪神社、稲荷神社と併せて参拝してみて下さい。境内社としてはとても立派な社殿を有しています。

水戸駅から車で20分ほど レンタサイクルで自転車なら30分ほど 美しい景観の備前掘沿いを行き、６号線の下をくぐると右手に見えてくる垂れ桜の名所 水戸大師とも呼ばれるお寺。 2021/3/27 春の青空ときれいな垂れ桜。 パステルカラーの春の風景 風で揺れて少し散り、風情ある日本的な風景を楽しめました。