広い公園で森林浴が楽しめます。 ただ、虫が植物園の手前多いのが難点。 仕方ないことですが… 気になる方は虫除けスプレーをしていくことをお勧めします。カにかなり刺されました。 休みの日はここでぼーっと過ごすのも幸せかもしれません。近くにあったら通いたいなぁ。また折によってはお花シーズン等もありなかなか咲いてない時もあるので、そちらはお気をつけて！

入り口にはアーチのトンネル 色とりどりのお花が出迎えてくれます。 10月に訪れたのでサルビアが見頃でした。 木々も色づきはじめ、池に映る姿がきれいでした。 2017年４月にオープンした養命酒薬用ハーブ園もあります。 養命酒に使われるハーブの香りを楽しんだり、喫茶では水戸由来の薬膳料理が味わえます。(週末限定) 大きな温室や芝生広場もあり、150円で１日楽しめる場所でした。 お勧めです。

2023年１１月ぐらいに行きました！ 大温室にいるサボテンは、 サングラスをあしらっていました！！ 可愛いかったです！ テラスガーデンには、 綺麗な花たちが咲いていました！ ロックガーデンは、 ちょっとした川になっていて、 川のせせらぎがいい感じでした！ レンタサイクルが水戸駅にあるので、 電動自転車を借りて行きました〜 また行きたいなー😄

水戸市の歴史博物館がある公園。 大きなダイタラボッチ像が鎮座している。 ダイタラボッチの足跡の池もある。 高速道路水戸大洗インターから数分のところにある。 朝早く訪問したため、博物館を 見学出来なかったが、立派な施設。 見学無料とは思えない。 博物館の周りの石柱がなんとなく古代遺跡を思わせる形状でとても良い。 駐車場無料。

埋蔵文化財センター、ダイダラボウ、大串貝塚、縄文広場など、見どころの多い公園です。しかもどれもみんな無料で見学出来ます。非常にコスパの良いお勧めスポットです。 縄文時代の住居が再現されている縄文広場へ行ったら、人懐こい猫がいました。どうやらここに住み着いているみたいでした。いいなあ、なんだか平和だなあ。

偕楽園と並び、人気の梅まつりスポット 水戸藩から続く学舎エリア。 公園には、たくさんの梅が咲き誇ります。 今の学校はチャイムがなりますが、 水戸藩の時代はこの鐘で時刻を知らせていたそう。 公園、神社、弘道館、白壁…歴史感ある三の丸エリア 梅を愛でながら、水戸藩の歴史を感じ思いを馳せる おすすめの春散歩スポット。

旧県庁である三の丸庁舎の裏手に広がる梅園です。柵とかが無いので、自由に気軽に入っていくことが出来ました。 お勧めの時期は、やはり観梅シーズン。水戸の梅の名所と言ったら偕楽園ですが、ここも見応えがあって素晴らしかったです。偕楽園は出店などが出ていて賑やかですが、ここはそういったものは一切無く、静かにのんびりと散策出来ました。

水戸城の三の丸跡にあった水戸藩の藩校が弘道館で建物を囲むように緑の公園が整備されています。数百本の梅が植えられ、八卦堂、孔子廟、種梅記碑、要石歌碑、学生警鐘などみどころがいっぱいです。徳川斉昭が推進した藩政改革の重要施設ですが、最後の徳川将軍慶喜が幼少期に学び、大政奉還後に謹慎生活を送った至善堂など徳川慶喜についてもかなり丁寧に解説されています。

お花見で利用しました。友人に連れられてきたのですがこんなに屋台が出て座席まで用意されているのは初めてでびっくりしました。賑やかで良かったです

偕楽園のすぐ隣にある公園で、園内には約370本もの桜が植えられていて、春はとっても綺麗です！桜祭りも開催されていて賑やかでした。

男の子ママは何回行っても楽しめます。登れる大きい恐竜がたくさん。中にはいれる恐竜も。 ローラーコースターもアスレチックもあります。 ヤギやうさぎとふれあえる場所もあり、女の子もたのしく過ごせます。ふれあい広場は時間が決まっていて遅く行くとしまってしまうので時間を確認してから行くといいです。

大きな実物大の恐竜が14頭もいる森林公園です。長いすべり台でも有名です。園内は、恐竜広場、森のシェーンブル館、ふれあい牧場のエリアがあり家族連れなどでにぎわっています。身近な場所で自然に親しめる場所で人気があります。ヤギ乳20%入りのシェーブル館のソフトクリームが人気です。開園時間は、年中無休の4～9月が6～19時、10～3月は8：30～17：15ですが、施設は月曜日が休館です。

フィールドアスレチックやターザン小屋、ジャンボスベリ台などがあり、子供も喜んでいました。羊乳のソフトクリームが珍しかったです

英国式のユニークな公園です。イギリスの長閑な田舎みたいで、海外旅行が不可能だったコロナ禍にはずいぶんとここの風景に慰められました。 ここの花苑は、毎年バラが見事に咲いて、人々の目を楽しませています。ふわりと甘い香りが漂っていい雰囲気でした。バラの季節以外にも、折々の花が楽しめます。もちろん見学は無料です。 バリアフリートイレあり。ただ、公園全体がバリアフリーではありません。

片栗粉のかたくりの花が小さな公園にいっぱい咲いています。赤紫色の健気な雰囲気のお花がかわいらしかったです。

逆川緑地という、川に沿った細長い公園にありました。古風な龍の像が付いた水道です。もちろん誰でも自由に水を汲むことが出来るので、ポリタンクを持って訪れる人が多いですね。夏でも、この辺りに来るとヒヤリと涼しいです。 裏手には神社があるのですが、石段が崩れたりしていて危険なので、立ち入り禁止になっていました。

長さが約10kmにも及ぶ上水道の水源地となっています。正直大したものはないのですが、周囲の公園と共に立ち寄るくらいがいいとおもいます。

水戸北口7番乗り場、路線番号61のバスで30分 農業試験場入口で降車し、徒歩20分ほど。 映画「テルマエロマエ」のロケ地になった公園 4つのダム、古代ローマを感じさせるフォリー、そしてイングリッシュローズが咲き誇る秘密の花苑。 新緑とバラがきれいな初夏がベストシーズン🌹

七ツ洞公園は、水戸市郊外にあるイングリッシュガーデン。園内には4つの池と5つのダムがあり、それらをつなぐようにして「フォリー」と呼ばれる装飾用の建物が設置されて異国情緒たっぷりです。園内には約60種類180株のイングリッシュローズが植えられていて、年2回の春と秋の見頃に華やかな光景が楽しめます。映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地にもなりました。

ただの公園と思いきや、まさかのローマにタイムスリップ！！！ 映画ファンなら必見です。 でもとっても静かに過ごしたい方にも必見！ 時が止まったような素敵な公園です。

偕楽園と同様に水戸の観光地であり、梅などが咲き誇るお庭で有名なのが、こちらの弘道館。 弘道館は徳川斉昭公によって藩政改革の重要施策のひとつとして建てられた江戸時代の学校で日本最大級の藩後と歴史深い建物です。 正門を入ると時期ではなかったのですが大きな桜の木があり、桜のシーズンにはこれまた華やかな風景になるのではと思えました。 1時間ほどしか滞在していなかったのですが、建物を見て、お庭をゆっくり周るには充分でした。 お庭の梅林だけでも江戸時代にタイムスリップしたようなお庭です。 またこちらの弘道館は今度10000円札にもなる渋沢栄一氏ともゆかりがあるようで展示会も開催されていて意外な繋がりを知ることができました。 袴姿の女の子が写真撮影をしていたので雰囲気のある写真も撮れそうな場所です。

水戸藩の藩校として建てられてたと言われている弘道館。初めて来ましたが、現存の部分もあり中には渋沢栄一関連の展示物や、大日本史も置いてあり感動の一言だった。季節的に花などは咲いていなかったが、歴史的な建物を見られただけで満足だった。入り口の料金を払う受付に百名城のスタンプがあったのでもちろん押してきました。

水戸駅から徒歩10分ほど 徳川慶喜縁の地。2021年大河ドラマのロケ地になりました。 ３月は梅の花が彩りを添える季節 白～紅色、たくさんの種類の梅が楽しめます。 建築も素晴らしく、日本遺産にも登録されています。 入館料￥400ですが、水戸漫遊バス１日フリーチケットで￥300です。 水戸偕楽園の入園料とセット券もお得です。 梅の季節はもちろん、新緑も美しいです。 向かい側には新しい大手門もあります。

古墳が集まった公園です。駐車場から森林の中の古墳を眺めつつ歩いていくと、広い芝生の広場に出ました。真ん中には巨大な埴輪のタワーがあります。 このタワー、日中は自由に中に入って展望デッキまで上ることが出来ます。階段はなかなかキツイけど、上部から眺める景色は素晴らしいものでした。デッキはそれほどの広さはありませんが、そう混み合うことはないでしょう。 ちなみに、階段の途中でベンチみたいなのはありません。

超巨大なはにわがいます！あまりの大きさにビックリ！そしてなんともいえない表情が可愛らしかったです。展望台から周囲をみわたすことが出来ます。 超巨大なはにわがいます！あまりの大きさにビックリ！そしてなんともいえない表情が可愛らしかったです。展望台から周囲をみわたすことが出来ます。

日の出を見るために、早朝に行きました。残念ながら雲がありましたが、晴天の日であれば綺麗に見えると思います。 早朝ですが、湖のまわりにはランニングをしている人がたくさんいらっしゃいました。 桜も咲き始めており、春はおすすめかと思います。 湖には鴨や白鳥をはじめとした様々な鳥がいます。水戸駅から歩いて行けるほど近い距離ですが、自然豊かです。

水戸市民憩いの場。日本三名園のひとつ、偕楽園のすぐ近く。湖周りのコースは、散歩やランニング、サイクリングにもオススメです。

水戸市、偕楽園近くにある大きな湖 湖の周りはきれいに整備され、お花もたくさん咲いていました。 近くには美術館もありました。

梅の季節が終わりに近づきつつも、偕楽園では様々な品種が植えられていることから、赤・白・ピンクの梅の花を楽しむことができました。 また梅の道を抜けると現れる孟宗竹林(もうそうちくりん)では、景色が一転して緑に変わる瞬間が素敵でした。 歩いて1〜2時間とちょうどよく、大きな広場やお土産屋さんも沢山あるので、飽きずに良い時間を過ごせます。 かりんとう饅頭、また食べたいです。

日本三大庭園の１つである偕楽園。 水戸徳川家の時代にタイムスリップした気分になる場所でした。 特に梅の花の時期が素敵だということで訪れてみました。 梅林は東門から入るとすぐなので巡回バスなどの停車場は東門ということでしたが、大変混み合うとの情報でしたので時間があるので好文亭表門の正門から入り偕楽園をゆっくり周りました。 梅の花をゆっくり眺めながら回っても2時間ぐらいで園内を歩けたように思います。 何組かは芝生に座ってお弁当などを食べているのも見かけました。気持ち良さそうでしたので一度やってみたいものです。 梅まつりの期間は夜間ライトアップもあるようでそれはそれで見応えはありそうです。

梅祭りの時期に行きました。イベントなどもやっており、たくさんの人で賑わっていました。駐車場も混雑しており、少し並ばないと入れない状況でした。

彼氏さんと歩いてゆっくり話せて暑くても近くに水があるので涼しくていいですよ！ 駅近くなので駅から徒歩でも大丈夫です！

千波湖の近くにある公園で、広々していて開放的です。偕楽園からも近いので梅の時期にいくのがオススメです。 千波湖の近くにある公園で、広々していて開放的です。偕楽園からも近いので梅の時期にいくのがオススメですよ～！！