静岡の秘境、寸又峡では夢の吊橋という美しい場所があります。それは夢に出るほどの美しさ…！水の色が青いのはチンダル現象というものでその日の気候によって違うブルーを見ることができますよ(^^)

水が青く、本当に綺麗な景色でした。橋までの道は細くて車がすれ違うのも大変で、駐車場から橋までもそこそこの距離を歩きますが、行く価値は絶対にあります。一度に橋を渡れる人数が決まっていて、混雑時だと1〜2時間は待つようです。午前中だと人が少ないとのことです。

前からずっと行きたかった夢の吊り橋。やっと行ける機会があり、車で四時間かけて行ってきました。行くまでの道はとても狭い山道で大変でしたが、着いた途端エメラルドグリーンが目に入り感動しました。周りは森に囲まれエメラルドグリーンの水面の上にかかっている長い橋の光景は、本当に素晴らしかったです。

寸又峡温泉町の『夢の吊橋』へ行くゲートの麓にある雰囲気の良いお店。 早朝から営業されています。御土産物やお蕎麦・軽食も扱っていました。 宿に戻って朝食を頂くタイミングでしたので、利用はしていませんがお店の方の挨拶にほっこり。

夢の吊り橋目当てでホテルを探しており、温泉もあったのでこちらに決めました。レビューを見るとご飯が美味しいとあったので期待して行きましたが、期待以上のラインナップ、味で料理にうるさい母も大満足でした◎写真撮るのを忘れてしまいましたが、静岡名物の鰻や海鮮、お茶を使った料理から定番のカレー、肉料理、魚料理などバイキング形式で楽しめます。 温泉はph値が高く、しっとりとしたお湯で気持ちよかったです。

ゆっくりとリラックス泊まれて快適でした。静岡の野菜や川魚を使った朝食、夕食どちらもとってもおいしく大満足でした。

雑誌で見かけたアングルで撮りたく、駅を降りて線路を進み、階段を上がり山道を登って汗だくで撮影スポットにたどり着きました。片道徒歩15分くらいです。お年寄りの方や子供連れの方は途中で断念していました。スニーカーで行くべきです。

近くに駐車場があったので停めて歩いて駅まで行きました。 駅の両端に架かる鉄橋はレインボーブリッジと呼ばれ、観光客でも歩行が可能なのでワクワクドキドキしながら歩きました。 大井川鐵道・井川線（千頭駅～井川駅間）にある無人駅。 長島ダムの建設により出来たダム湖（接岨湖）の、半島状に突き出た土地に立地しています。 素晴らしい景色でした。

山蛭に注意！ 景色は絶景。

静岡が！日本が！誇るお茶の名匠 玉露名人 前島東平さんのお茶畑 藤枝市の朝比奈へ お茶についてご教示いただきました がお人柄の素晴らしさにも感動 数々のおもてなしもありがたかった 玉露は一煎目、ニ煎目の後はお茶の良さと栄養をそのままに 鰹節にポン酢をかけて葉をいただきました 一煎目のお茶は40℃ ニ煎目は55℃くらい 知らないと熱湯で淹れがちですが 低めの温度が良いのですね 東平さんのお茶を使った 真茶園のどら焼きも格別です お父様からおだっくい（静岡の言葉で人を和ませるお調子者）でなければと言われ心がけていらっしゃると いう東平さんは究極の茶人 心が洗われる人生が豊かになる体験でした #藤枝市 #朝比奈玉露 #つゆ茶 #藤枝市茶振興協議会 #藤枝一香 #静岡県 #静岡観光 #静岡グルメ

店内の雰囲気もいいですし、 その周りの自然もいいです。 フォーやコーヒーもおいしく パクチー苦手なかたでも全然食べれると思います！

山の中に作られた小さな村『ゆるびく村』 村の一番奥にあるハンモックカフェにはベトナムランタンが飾られ異国情緒🇻🇳ハンモック席に揺られながら時間を忘れてゆっくりゆったりと過ごせます。お料理は本格的。

寸又峡温泉滞在の際、宿泊させて頂きました。 寸又峡温泉町の入口にあります。 親戚のお宅にお邪魔している様な感覚になれる民宿です。お風呂や洗面・トイレは共用。 こちらのお風呂は寸又峡温泉自慢の美人づくりの湯を源泉掛流しで楽しめます。トロミぬめりのあるもったりしたぬっる〜いお湯が最高。ずっとずっと浸かっていたくなるお湯です。大小2箇所のお風呂があり基本は男女別ですが、宿泊者数により貸切にして下さいます。 お食事は食堂で朝夕地産地消食材のお母さんの美味しい手作りご飯を頂けます。 あくまで民宿ですので多くは望めませんが、宿泊費を考慮するととてつもなくありがたい気持ちになります。お母さんお父さんのお人柄にほっこりでき、早く帰りたくなる様な宿です。

寸又峡プロムナードコースに『飛龍橋』があります。 寸又峡ゲートから・夢のつり橋に行かずに直接飛龍橋に行く事もできます。ゲートから30分程だと思いますが、『夢のつり橋』は一方通行ですので渡る際は先に行く必要があります。注意が必要です。 『飛龍橋』はこの橋から見る川が龍のようなのかな… 橋がもの凄い高い場所にあるので、山の中に居るんだなぁと実感できます。猿の雄叫びがそこら中に聞こえホラーでした… 寸又峡ゲートより夢の吊橋・展望台・飛龍橋を渡り寸又峡温泉町への往復は写真撮影しながら暢んびりハイキングで2時間程です。

寸又峡温泉から約25分歩くとこの橋に着きます。今回曇りの夕方と翌日晴れの午前中の2回行きましたが、やはり晴れている方が湖面の色は鮮やかでした。一方通行の表示があり、夕方行った時には幸い空いていたので橋の途中までで引き返すことが出来ました。混雑時には10人までしか一度に渡れない橋な上、揺れるのが結構怖くて時間もかかりますから、大変な行列で数時間の待ち時間となるようです。 橋を渡りきると急坂の階段が続き疲れます。ベンチで休憩しながら30分ほど上りきると展望台がありますが、旧林道鉄道の車体が見られるだけで景色はイマイチでした。展望台からは左に谷を見ながら戻って行くことになります。寸又峡温泉から一周コースを歩いて戻ると2時間はかかります。 ヒールやサンダルで橋を渡っている方がいましたが、見ているだけでも危ないと感じました。特に一方通行でぐるっと一周コースを歩く場合にはスニーカーをお勧めします。

昼頃になると人が多くなってくるので朝早めに行かれる事をおすすめします。 前日雨でしたが綺麗なエメラルドグリーンでした。 近くで写真撮るのも良いですが､上から撮る方が川が大変綺麗に見えました。 帰りに入口近くのお店で軽食を摂りましたがドリンクもいももち?も田楽も美味しかったです。 スタッフのお姉さんが楽しい方でした。

夏や紅葉の時期をあえて外して行ってみました。前日大雨が降った事もあり、やはり川なので写真のような色になっていました。いつもというわけではありませんが参考にして下さい。

千頭駅の近くにありとても静な場にあります。自然豊かな場に囲まれており、とても意心地が良いです。道の駅では、ほかの場所よりも特徴的な部分があり、音戯の郷と命名した通り、施設内には音に関した展示があります。ミュージアムのような感じで見れました。また、駐車場からは大井川鐵道の車両が見え、時間があえば汽笛の音が響き渡り音が多彩に聞こえました。ゆっくりと時間過ごすには良いかもしれません。

特産品直売所、ミュージアムショップ」（オルゴール）「cafeうえまる」、情報コーナーなどが併設され、特産品、加工品、お土産などが販売されています。音戯の郷（体験ミュージアム）や世界最大級のオルゴールを鑑賞することができます。カレーパスタやブルーベリーのスムージーがおすすめです。川根茶100％の地元のお茶屋さんの作ったペットボトルのお茶もなかなかの逸品です。大井川鉄道千頭駅があるので列車を見ながら、楽しくリフレッシュできました。機関車トーマスがお待ちかねです。

オリジナルのオルゴールや万華鏡を作ることができる道の駅です。子供と一緒にいくのも良いと思いました。道の駅と思えないほど施設もきれいです。