台中市の山奥の農場で毎年11月～12月に開催されるフラワーフェスティバルのこと。花海という名の通り、見渡す限り鮮やかな花の海が現れます。以前は農家のみで開催されていましたが、台北市とジョイントして「台中フラワーカーペットフェスティバル」とも呼ばれるビッグイベントとなりました。多種多様な花々が咲き、まるでお花の絨毯のようです。美味しいグルメや農作物の販売もあります。

台中駅から電車に乗って、最寄駅に着いたら 無料バスがあるので それに乗って行きます。 私が行った時は雨で地面がぬかるんでましたが、花は綺麗でした！花かんむり売ってる人がたくさんいます。屋台などもたくさんありました♪

国立台湾美術館は1988年にオープンした台中市西区にある美術館。シンプルでモダンな外観を持つ館内には、明朝、清朝から現代にかけての絵画・彫刻・写真・版画など10,000点を超える作品を収蔵。無料エリアと有料エリアに分かれていますが特に現代アートが豊富に揃っているといわれています。広大な屋外スペースに設置されている彫刻群は、写真撮影スポットとしても人気です。

国立台湾美術館は無料で楽しめていろんな展示があります。広いのでゆっくり色々見て回ることができます。美術に興味なくても結構楽しめると思います。

台北当代芸術館は台北バスターミナルから徒歩数分、台北のMRT「中山」駅から徒歩５分の所にあります。小学校の跡地を利用した現代アートがメインの美術館です。若手芸術家の作品を中心に展示をしている時、無料の映画上映の時、など色々な企画があるようです。１階奥の展示室の先にはカフェも併設されています。夜のライトアップも素敵で見ごたえがあるようです。

台北で現代アートを鑑賞するならこちらがオススメです。以前訪れた際は大きなレインボーカラーのアート作品が入り口にあって、圧巻でした。

現代的美術が楽しめます。その時によって行ってるものは違いますが、楽しめる工夫も少しあっておすすめです。また最寄り駅はカフェが沢山あるおしゃれスポットですし、歩いて行ける夜市もあるのでコースに入れるのもいいと思います。

中に入ったとたんカラフルな塩盛りにテンションがあがります。お誕生日ごとにカラーがあり、性格や特性など書いてありました。キーホルダーなどお土産も買えます。 子どもは7色の塩ボールをトンカチで割って、塩を小瓶に詰めるのが楽しかったようです。中のゆで卵も美味しくいただきました！

入り口に置いてある塩で、手を清めてから中に入ります。 有名なのは、366誕生日塩です。 全ての誕生日ごとに色の違う塩が飾られています。

自然科学博物館は、台中にある台湾の自然と文化を丸一日かけて体験学習できる総合博物館です。生命科学館と人類文化館、地球環境館の展示があります。敷地内には、800種以上の植物が植わる植物園もあり、公園部分は自由に散策可能です。各館それぞれで入館料が必要です。子ども連れの家族には、科学センターのチルドレンズディスカバリールームがおすすめです。

SNSで人気の現代アートの美術館です。そこまで敷地は広くはないですが、いつも面白い展示をしています。常設展示のアート作品もフォトジェニックです。

高雄の佛光山は、台湾の4大仏教のひとつ。総本山は、高雄県大樹郷にあり、星雲大使の指導の下、1967年より開墾されました。やがて、台湾南部における最大仏教寺院に発展しました。2011年に完成した佛陀紀念館は博物館としてだけではなく、展覧会なども開催されます。地下1階、地上5階、三殿、四館から成る本館には、玉器や琺瑯、磁器、仏像などが展示されています。

シンガポールのレッド ドット トラフィックは目を引く真っ赤な外観が特徴の、元は交通警察署だった建物を利用した建物で、ドイツ主催の国際的プロダクトデザイン賞である「レッド・ドット・デザイン賞」のシンガポールにおける拠点です。「レッド・ドット・デザイン賞」の歴代受賞作品が展示され、おなじみの家電なども並んでいます。館内にはカフェやミュージアムショップもあります。

台鉄美術館駅から歩いて10分ほど、高雄市立美術館は、1994年にオープンした美術館で、台湾の歴史や美術、日本と台湾の歴史と関わりを知ることが出来ます。常設展は無料で、最近の人気は児童のアート教育および学習に特化した児童美術のコーナーです。館外には、公園がありアート作品が40点以上が点在していて、自然とアートがが融合した文化的スポットとなっています。

色々な展示があり、勉強になりましたが意外と小さかったので所要時間はそんなにかかりません。日本語表記のものもありました。

ローカル観光スポットです。なかなか行く機会はないかと思いますが、サックスフォーンが好きな人にはオススメです。

かつて台北の軍人たちの生活の場所だったエリアをリニューアルした四四南村簡単市集はレトロな雰囲気と新しさと入り混じったニュースポットです。無料で入ることのできる「眷村文物館」は、昔の台湾の人々の暮らしについて学ぶことができるスポットです。家電製品や日用品などが展示されていて、タイムスリップしたかのような気持ちが味わえます。

公園と博物館に訪れました。歴史を感じる。 駅からも徒歩圏内ですので、台北旅行の際はぜひ。

白菜と角煮のオブジェが あまりにも有名な故宮博物院。 何度も訪台しているにもかかわらず 有名すぎて逆に行ったことがなかった😂 満を持して訪問しましたが 真夏の平日なのに人がたくさん！！ そして日本の国立博物館が 目じゃないくらいの展示の数々。 古美術好きにはたまりません。 一日居られる。👏

台湾のツアーで連れて行ってもらいました。白菜と角煮と、、有名ものを取り敢えず見ましたが、よく良さがわからず、、勉強不足でした。音声案内を利用するのもいいかと思います。とにかく激混みなので荷物は注意。

とにかく広々すぎて回れないのと、どれも同じに見えてしまいました。有名な白菜は非常に小さかったです。博物館自体に価値はあるとは思いますが、２回は行かないと思います。それよりも、ぜひ酔って欲しいのは博物館とつなかっている庭園です。博物館のチケットがあれば無料で入ることができます。あまり知られていないのが、人が少なくとても素敵でした。

朝の現地の人たちの体操などを見に行きたくて行きました。6時ごろにはおじいさんやおばあさんがたくさんいて太極拳などが見れました

国立台湾博物館は日本統治時代の建物がそのまま残る歴史のある立派な建築で高い天井まで続くステンドグラスや石柱が目を引きます。内部は台湾古来の自然、先住民の歴史、民俗文化など、さまざまな視点から台湾を学べる博物館になっています。内容はかなり細やかで当時の生活用具や衣装、交通体系までが展示されています。中国語と一部英語の表記になっています。

雨の中でも衛兵交代 観光客は囲んで撮影 意味はなんなのか 撮影観光はありなのか 難しいと思うなら歴史を学ばねば と、思う観光でした。 イケメン！とかそういう言葉で終わらせるのは勿体ない

動かない兵隊さんが話題の観光スポット。 ちょうど私が行った時間帯に兵隊さんの行進があり、迫力ある演技を見ることができました。

衛兵の交代式は圧巻です。 衛兵はある程度身長の高さや容姿の良さが考慮され選ばれるそうです。 そのため、どの衛兵さんもイケメンです笑