大阪の海遊館や名古屋港水族館などに何度か行ったことがあるのでそちらと比べると小ぢんまりしたように感じましたが、館内の至る所に飼育員さんたちの手書きのお話やイラスト、写真などが展示してあり、愛されている水族館なんだなと感じました。子供たちも楽しくたくさん学べると思います。 館内のレストランは週末にもなると家族連れで混雑するので、いい席を確保するには開店時間10分前くらいからお店の前でスタンバイするのをオススメします。

近くの施設を利用すると割引券がもらえました。休日や学校の長期休み期間はイベントが開催されているようです。シロクマが可愛かったです。

あまり下調べせずに行きました。ホッキョクグマの豪太くんのエサやりは、迫力があり良かったです！ こじんまりした水族館でしたが、日本海を眺めながら食べるソフトクリーム美味しかった！

男鹿半島のなまはげ館に行く前に どこかで海鮮丼食べたいねという事になり 調べてみたらこちらのお店が良さそうだったので 早速電話して確認してみる事に。 電話口でそのまま席の予約をさせていただき お店に向かいました！ お店の前には駐車場もあるので 車でも安心です。 とても高級感漂う立派な建物でした。 休日のお昼頃に伺いましたが 我々以外には1組 お客さんがいらっしゃいました。 おすすめは真鯛の石焼き定食 との事でした。 私は、、、丼が食べたかったので 鯛の漬け丼をチョイス ★鯛の漬け丼　1600円 こちらをお願いしました。 待つ事15分ほどで到着！！ とても良い香りが漂います。 既に味付けされているので ワサビをつけて食べてくださいとの事。 早速ひとくち。 めーちゃくちゃ美味しい！！！ ご飯は大葉や海苔がたっぷりと入っていて しっかり味付けされています。 その上に鯛がのっていて 更にその上には大量のゴマがかかっていて このゴマの食感がまた 美味しさを倍増させてくれます。 大葉と鯛の相性も抜群！ ここはまた来たいお店ですね。 ご馳走様でしたー！！

とっても美味しい石焼鍋が頂けます。 出てくるときのグツグツした桶は フォトジェニック好きには堪らないと思います。 お店の雰囲気、店員さんの人柄も良く 後悔は絶対しないお店です。

日本では数少ない登れる灯台のうちの1つです。登る前に受付に行き300円を支払いました。てっぺんからの景色は絶景でした。

秋田の人たちから言わせると、ココはUFOの観察ポイントらしいです。次は寝袋やテントを持ってゆっくり過ごしたいなぁと思いました。入道崎から拝む夕日が1度見たいなと思って行きましたが、荒天になる前のちょっと荒れた海の様子はとても美しく感じました。 駐車場の前にはたくさんお土産屋さんが並んでおりましたが、冬期間なのか何件かしか空いておりません

灯台なので当たり前っちゃ当たり前ですけど… 男鹿半島の最西端から緑の大地と青い海と青い空をなんの障害物なく大満喫できます。勿論地平線のみの景色。 階段は何段だったか…結構な段数でしたが、蹴上が低いので登りやすかったです。 有料施設ですが、お天気の良い日でしたら、絶対登った方が良いと思います。豪雪タイミングでも怖いもの見たさで登ってみたいかも…

日本海と火山性の沼が一望できるちょこっとした高台にあります。男鹿半島の温泉や水族館から割合近い場所にあります。もし雪が積もったりして、道が凍る場合は気をつけて行ってみてください。駐車場はとても広かったです。ハイキングコースなどもあったりするそうで、次回はゆっくり歩いて歩き回りたいなと思いました売店等はありません

この展望台から見る景色はなんだか不思議です。ニノ目潟と一ノ目潟がどちらも見えます。写真はニノ目潟です！ポカンとあいた水たまりが不思議な景色、。

八方が望めることからその名前がついています。展望台があるので一ノ目潟や日本海も見渡すことが出来ます。とっても綺麗な景色でした。

男鹿市の中心部 船川エリアにある市場の食堂との触れ込みです。ここにたどり着くまでに人っ子ひとりとも会いませんでしたが、この2階の食堂に行くと人があふれかえっています。男鹿市民の食堂はここしかないのかと思うくらいに人がいます。 ランチタイムを少し外したつもりが、並ぶ羽目になりました。ここで並んでまで食べるとしたら、もう海鮮丼＠2980円しかないという半分意地の決断をします。（もちろん、もっとリーズナブルで美味しそうなメニューはたくさんありました。） これだけ混んでいたら、このくらい待たされてもしょうがないなというくらい待って、着丼です。 真ん中に雲丹といくらのトッピングです。こいつらが値段を押し上げている元凶？です…(笑) 有頭海老二尾、その下にまぐろ、かんぱち（？）、たこ、ホタテ、いか、白身、玉子焼きとのっています。お値段相応かどうかは微妙ですが、味は美味しくいただきました。ザッパの味噌汁もまあOKです。 海辺の市場に来て、海鮮丼を食べるのは良いのですが、いつも築地と比べて納得感が低いというのは何なんでしょうねと悩んでしまします。

海老も魚もウニも新鮮でお米もおいしかったです！

石段を登り開けた場所に到着すると5つのお社が見えてきます。とても静かな場所ですお社以外は何もなく飾り気のない場所ですがとても存在感を感じました。

男鹿半島に鎮座する神社で赤神神社は860年、慈覚大師円仁が当地に来て赤神山日積寺永禅院を創建したのに始まり、1216年比叡山の山王七社を勧請して造営されたが、うち2社が廃れたため五社堂となったそうで、現在の五社堂は1710年に創建されたもの。 登山道入口・神社の鳥居からが参道になっています。 五社堂に辿り着くまでには999段？途中岩の階段を登り続けるなどの軽い登山…必死です。 登った先に広がる境内と五社堂に辿り着く頃には、色々な意味で感謝の気持ちで心いっぱい胸いっぱい 300年前に創建された五社堂は重要文化財に指定されています。朽ちた木造の社堂を前にすると必然的に丁寧にお参りしてしまいます。神の域を肌と心で感じられる神社です。 男鹿半島に鎮座する神社で赤神と称した漢の孝武帝が天から降りてきたという伝説があるそう。不思議な雰囲気も力強さも感じられる境内は860年、慈覚大師円仁が当地に来て赤神山日積寺永禅院を創建したのに始まり、1216年比叡山の山王七社を勧請して造営されたが、うち2社が廃れたため五社堂となったそうで、現在の五社堂は1710年に創建されたもの。 登山道入口・神社の鳥居からが参道になっています。 五社堂に辿り着くまでには999段？途中岩の階段を登り続けるなどの軽い登山…必死です。 登った先に広がる境内と五社堂に辿り着く頃には、色々な意味で感謝の気持ちで心いっぱい胸いっぱい 必然的に五社全てで丁寧にお参り。暫くこの境内で身を起き蝉の大合唱を聴いていたくなる境内でした。 社務所は無人ですが、お札・御守・御朱印を頂けます。天候の悪い日や冬期・雪のタイミングでは辿り着けない筈です。

鬼と言うのは蝦夷の人たちなんでしょうか？ 999段の階段があります。五社堂から真山神社まで小山掛けと言って歩くコースがあります。春になったら歩きたいなと思います。所要時間は4時間だそうです。駐車場は高台にあって、海を見渡せる良いポイントでした。太陽がキラキラ光っていてとても良い1日に行けたのを感謝です。

この日は快晴で写真日和でした！ 新しくモニュメントができていましたが、駐車場も超えてずっと奥に行くと海の途中まで渡れる岩が続いており、そこで撮影したのが海面に反射して写っているウユニ塩湖で撮れるような写真です。 天気の良い日、夕方にもう一度行ってみたいなと思います。 すごく幻想的でとっても綺麗な世界でした。

秋田のウユニ塩湖と呼ばれる場所です。潮位があるときは鏡のような写真が撮れることで有名だそうです。近くには最近できたうの崎テラスなど食事できるところもあったりして、次は日暮れの時間に行きたいなと思いました。ただただ太陽の光を感じて、海を眺めているだけで幸せな気分になりました。駐車場は広くとってあります。

男鹿を旅行中「ブルーベリーカレー」が気になり立ち寄りました。SNSにも映える綺麗な見た目通り、美味しかったです。夏限定メニューなので事前に提供している時期かどうかウェブサイトでチェックされること、また11時のランチ開店後なくなり次第終了ですので早めに行かれることをオススメします。11時より早く着いたので少し待ってからいただきましたが、11時になると地元の方もたくさんみえ、あっという間に席が埋まっていました。 また、ブルーベリーの時期には摘み取り体験もやってみえるのでそちらもオススメです。

ブルーベリーすごく美味しかったです

男鹿産のウニをたっぷり使ったウニ丼が食べられます。ほんのり甘くて濃厚なウニが美味しかったです。値段も思っていたより安くて良かったです。

鬼が作ったと言われています。999段との説明があり身が引き締まりましたが、実際にはそれほどの段数はないと思います。今がランダムに置かれているので正確に段数を数える事はできません。

石段があります。 キラキラした海にひかる 太陽の照り返しが 美しく うっとり。 赤神神社への山道ですが おやまがけの道。 次回は真山神社まで歩きたいと 思いました。 男鹿半島の 断崖絶壁な感じは 離島に行った様な気分に。 美しい男鹿半島 ファンになりました。 次は遊覧船に乗って 海からしか見えない滝など 観てみたいと思います。

男鹿半島の赤神神社の参道になります。 鬼が造ったとの逸話伝説のある階段で999段あるとの事です。 なるほど…鬼が造っただけにガタガタ〜という…階段というより、岩置きました的な場所が半分くらいあるので、軽い岩盤登り感覚で登るつもりの方がラクに感じるのではないかと思います。 天候の悪い日や冬期は登れないと思います。 お天気に恵まれたのが幸い、ツライですがワクワクしながら楽しめました。必死だけど

秋田県の男鹿半島にあるマールと呼ばれる火山湖です。 国指定の天然記念物に指定されています。 道路を挟んで一ノ目潟と二ノ目潟を見ることが出来ます。 展望台は少し低いので完全に湖を見ることは出来ないですが、開放感のある景色を望めます。 四季折々、湖と共に様々な景色を見ることが出来るので男鹿半島の中でもおすすめのスポットです👀

男鹿半島西南海岸側・おが潮風街道沿いの自然観光スポット。 ゴジラ岩が有名との事ですが、潮瀬埼灯台までの道のりの潮瀬崎周辺が何千年の時と共に風化された自然の奇岩集合エリアとなっていて、なんとも魅力のある場所だと思いました。 所々に点在する電信柱で現実に引き戻されますが、地球ってすごいなぁ〜と思えます。

国道のトンネルの上にあります。 お参りが終わると大荒れの天気になりました。 国道脇の小さい道を上っていくと、2の鳥居まで行けます。そこに駐車をしてお参りしました。御新牛が出迎えてくれました。秋田にも菅原さんが多くいるそうです。高台から眺める日本海の美しさは最高でした。遠くに鳥海山が見えました。男鹿半島からずっと鳥海山まで立ち並ぶ風車はも見渡せます。

男鹿半島にある城跡。続日本百名城のひとつに指定されています。 明確な築城時期は不明で1334年頃に鎌倉北条氏派の武士が築いたとされている御城。1456年安東氏がこの地に入り、この城を拠点としたと推測されているそうです。 石垣などはなく、なだらかな丘陵地は遠く海を眺められ景色が美しかったです。 城案内看板等は設置されていてお天気の良い日だったのでとても気持ちの良い場所でした。

真山神社の本堂左手奥の神木に挟まれた急な岩階段を登った先にある薬師堂。こちらも緑に囲まれた環境に朽ちた木の色が趣を感じられる小堂です。 御堂内には南北朝時代の作といわれている『薬師如来座像』が祀られていて、それを守るようにカラフルな小さな像が鎮座。神仏集合時代の名残りを感じられます。 とてもほっこりできる御薬師様でした。

男鹿半島にある脇本城趾・続日本百名城のお城のひとつ。こちらは同スタンプの設置場所となっている小さなプレハブ。 プレハブ内は手作り感満載ですが、そこがまたほっこり。町の観光資料などのリーフレットなどもあり、日本各地から、はるばるこの地まで足を運んだ方々の記帳などもありました。無人施設ではありますが、ありがたいですね。

秋田県の男鹿半島にある入道崎に行ってきました。 入道崎は男鹿国定公園にあり、北緯40度の地だそうです。 入道崎の先には水島という島があり、景色がいいと見えるかもしれません。 岬には白黒の灯台もあります。 登れる16灯台の中では唯一の🤍🖤だそうです笑 訪問時は朝早かったので灯台には行きませんでした。

行く予定ではなかったのですが、せっかく男鹿半島に旅行しているので寄ってみました。有料ですが、灯台に登って見る日本海の景色は最高でした！お土産屋さんもたくさんあり、見るだけでも楽しいです。

入道埼灯台を中心に、たまたまだと思いますが賑わっている雰囲気ではないものの、御土産物屋さん食事処が3.4軒連ねる観光地です。超大型駐車場とトイレもあります。 私達は昼間のとても爽快な気分に浸れる時間帯に観光し、灯台に登り景色を大満喫しましたが、本当はここから夕陽を眺めるのが良いのかなぁと思います。 問題は夕陽の綺麗な時間帯には冬場しか灯台に登れない事かも… たとえ灯台に登れなくても緑の大地からの景色も凄いよ！

入道崎周辺には4店ほど食堂があります。なまはげを置くなど1番目立っていたところに入りました。値段はどこも同じかと思いますが、総じて観光地価格なのかなと思いました。海鮮はとても新鮮でおいしかったです。

なまはげをモチーフにしたお店構えがちょっと変わっています。なまはげ海鮮丼があり、エビやウニ、イクラ、イカなどたっぷり魚介が乗っていてお買い得でした～。ざっぱ汁も美味しかったです。

北浦漁港の前にある食事処です。特選ちらし寿司は、マグロやウニ、エビなど贅沢な魚介がたっぷりのっていて美味しかったです！