北埠頭が旧樺太航路の発着場として使われていた時に、ここに通じる道路や鉄道の飛沫がかかるのを防ぐ目的で建設された防波堤です 2001年に北海道遺産に認定されています デザインが半アーチ型で古代ローマの建築物のようで、素敵です 修復工事中だったので、昼間はゆっくり見れなかったのですが、宿泊したホテルの近くだったので夜のお散歩に再訪 夜はライトアップされていて、神秘的な雰囲気ですが、独りだったらちょっと怖かったかもしれないです

この防波堤ドームは今から90年ほど前に、ドームの横にあった鉄道と樺太連絡船の乗り場を結ぶために造られたものだそうです。 目の前にすると、(90年も前に)よくこんな大きなものを造れたなと思いつつ、美しさに惹かれます。 夜明け時には近くに野生の鹿を見ることもあります。 北海道遺産ということですが、将来的には歴史を伝える重要文化財になってほしいなと思いました。

何十年かぶりに稚内に来ました。宿泊したホテルのほど近くにこの防波堤があります。防波堤の役割を果たしているかどうかは不明ですが、稚内を象徴する建造物であるといえます。

日本最北端の夜景スポットで、稚内の夜景を一望出来ます。展望タワーがありますが、夜までやっているのは一部期間のみです。

稚内市街西側の高台に広がる、47万平方メートルの広大な公園。公園の北端には、シンボル的存在の氷雪の門が立っています。樺太真岡郡真岡町の真岡郵便局で自決した9人の電話交換手の慰霊碑「九人の乙女の碑」、タロとジロなど樺太犬の訓練地だったことを記念する南極観測樺太犬記念碑・樺太犬供養塔（ジロをモデルとしたブロンズ像）があります。かつては稚内公園ロープウェイを利用して市街地から公園へと上ることができました。

カウンターに小上がりのテーブル席が3席、お店を始めて60年の老舗のおでんやさん。大根、厚揚げ、卵の定番の他、フキのおでんといった変り種もあり、約20種のライナップ。種の具が大きい。一押しは、牛スジ。ごろっと固まり肉が食べがいあり。ロールキャベツもキャベツとろとろ。味は優しめの出汁。おでんが中心で、締めのおにぎりとお茶漬けのシンプルなメニュー。 ご高齢のお優しい雰囲気の母さんが一人で切り盛りする、落ち着いたお店です。お通しのタコのお刺身に、おでん全種類制覇しおかわりの牛スジとロールキャベツを食し22ケと、鮭オニギリ、ビールやハイボール、焼酎などお酒ものんで、二人でお会計9000円。食べに食べて、飲みに飲んで、お母さんからは沢山食べてくれて、ありがとう、とのお言葉あり。 しっぽりと稚内の夜を過ごしたい方向きです。稚内に来るときはお母さんに会いに、また訪れたいです。

天徳寺の大雲さんに 連れて行ってもらいました。 とても気持ちが晴れ晴れする場所ですが 悲しい歴史もあるんだよと 教わりました。 大韓航空の 墜落など 平和を祈り場所に 行けて良かったです。 最北の地の 宗谷岬。 行きにくい場所ですが 稚内まで札幌から 夜行バスで行ったので 案外楽ちんに行く事が 出来ました

宗谷岬公園に設けられたモニュメントの一つ。1983年に発生した「大韓航空機撃墜事件」の被害者の慰霊と世界平和を祈念して、撃墜場所のサハリン沖を望むこの地に1985年に建立されました。近づいて初めてわかりますが、折り鶴をイメージしたモニュメントです。白御影石は犠牲者の数である269個、鶴のくちばしは事件の起きたモネロン島を指し、その傾きは経度46度30分を示します。東西対立、冷戦時代の悲劇を表す塔とおもいえます。

北海道・宗谷岬公園で一際目を引くのが祈りの塔です。高さ19.83mの塔が立っています。この塔は、1983年にニューヨークを飛び立ちソウル・金浦空港に向かった大韓航空機がサハリン上空に進路を外れたためロシアの戦闘機により撃墜された事件の慰霊のために建てられたものだそうです。16枚の羽は犠牲者国数、269枚の白御影石は犠牲者数を表したものだそうです。当時の衝撃を少し思い出しました。

稚内へ旅行した際、利用させていただきました。 行き当たりばったりの旅行、予約していなかったので、開店時間に合わせてお店に行くと既に列ができていました。 店内で一時間ほど待ちましたが、タコしゃぶは勿論、ししゃもやカニ等いただいた食べ物全て美味しかったです。 中でも、なまこは絶品でした。 私の後も並ぶ人はたくさんいましたが、閉店時間から逆算して打ち切るようなので、確実に食べるのであれば、予約することをお奨めします。

北海道は何度も来ていますが、初の道北。当然美味な店で食したいとリサーチの上、『北の味心 竹ちゃん』へ上陸。噂に違わぬ料理で、特に「特製海鮮生太巻き」はマグロ、サーモン、甘えび、帆立、ズワイガニ、うに、イクラが入った巻き寿司で、美味しくいただきました！タコ唐揚げも、タコの鮮度を活かしつつ、半ナマかつ、プリプリの揚げ具合に満足。 常に待ち客が多い、稚内の定番のお店でしょう。

ノシャップ岬から、車で2分くらいの距離にある漁師さん直営の朝8時開店のお店です。 ライダーハウスも経営されています 販売所で注文して、お隣の御食事処で食事するというシステムになっています 朝ごはんに、うに丼とツブ貝の網焼きをいただきました。 うに丼は、1,800円です。 この金額でうに丼は、なかなか食べられないですよね。 網焼きは、ほかにホタテやいか、ホッケなども焼いて食べれます。 朝から海鮮ざんまいできますねー！

タクシーの運転手は 地元の美味い店を知っている説について、 俺はそれほど信じていない。 信じていないけど一応聞いてみると、 青い鳥を紹介された。 店の前で感じた違和感は、 黄色い看板に赤文字で「青い鳥」。 赤い暖簾に白抜きで「青い鳥」。 ブルーバードの気配なし。 気の毒に思って青空バックで看板を撮影。 お節介はこのくらいにして、 気になったのが、もずくラーメン。 酸っぱいのかなと思って聞いてみたら、 生もずくを入れてるのですっぱくないと。 そもそも酸っぱいのは酸っぱい味付けであって、 俺がそれしか食ったことないからで、 バカな質問だなと反省。 ついでにホタテもトッピングしてもらった。 追加で100円くらいだったと思う。 しかし衝撃的な美味さで、恐れ入った。 今年食べたラーメンの中で一番美味い。 塩ベースにもずくの出汁が出ている。 ホタテの味わいもプラスされ 手に負えない美味しさになっている。 もずくってこんなに美味いのかよ。 中太麺もよく合う。 タクシーのおっちゃんやるな。 これぞ最北の美味。 青い鳥はどこにいるかなんて どうでもいいよ。 だって俺の心はすっかりチル状態。 胃袋はミチル

塩ラーメンを頂きました。偶然立ち寄った割には、昆布の旨みがきいたとっても美味しいスープでした。縮れ麺なのも良かった。

JR稚内駅に直結しており、使い勝手のよいカフェです。 窓際の席には電源コンセントが備わっています。 店内は清潔で明るく、長時間の電車待ちでも快適に過ごせました。 食事のメニューは豊富で、陳列されていた手作りのケーキやパンはどれも美味しそうでした。 朝に利用した際には、名物の稚内牛乳とアンパンを頂きました。 氷入りのカップに入った牛乳はさっぱりとした甘さで、おかわりしたくなる美味さです。 アンパンも甘すぎず、朝食としてちょうどよい食べ応えでした。

稚内駅構内にある、モカマタリさんに行ってきました。 サンドイッチやバーガーに加えて、カレーなども置いてます😊‼️ 宗谷牛をつかったバーガーを食べたかったのですが売り切れの為ローストビーフにしました‼️ 値段は、お高めですが味は絶品です👍 コーヒーは、中煎りだと思うのですが、若干物足りなさを感じます😅 イートインもできるので少しの待ち時間の方にはおすすめ！ menu:アイスコーヒー　Sサイズ　400円 　　　ローストビーフバーガー500円 camera:iPhone12pro mode:ポートレート レタッチ:なし

キタカラCAFE は、2012年4月にＯＰＥＮしたばかりの稚内駅の駅ビル、キタカラの中にあります。店内も清潔感があって明るくひと休みに持ってこいの場所でした。最北端の駅にある最北端のカフェでいただくコーヒーはは格別ですが、身体を気づかったヘルシードリンクが豊富でした。アボガドドリンクは甘すぎずとても身体に良さそうな気がいたしました。

日本最北端の宗谷岬に行き、ちょうどガソリンも減っていたので1番近くにあった日本最北端のガソスタに寄りました。するとお会計の時に日本最北端で給油した証明書と可愛らしいホタテ貝のお守りみたいなのをくれました💕😋貝には安全運転と手書きで書いてありとても心のこもった物を頂き嬉しくなりました！旅の思い出にぬるので、車やバイクで行かれる方は是非立ち寄って欲しい！

日本最北端のガソリンスタンドです。 給油すると、「日本最北端給油証明書」とホタテ貝のキーホルダー？をいただけます。宗谷岬の旅の記念に最高です。

宗谷岬まで行ったら、ここでお土産を買うと普通のものでもプレミア感がグッと増します！ 案外いいもの置いてあります。

稚内遠征遠征の初日、稚内らしい海の幸を求めこちらにお邪魔。メニューは少なめでしたが、刺し盛りが秀逸。ウニの味の濃さが、ザ稚内。ごちそうさまでした。

稚内駅からすぐ、フクロウの切り絵が掲げられた引き戸を開けて店内に入ると、いい感じの薄暗い照明に迎えられます。BGMにはかすかにジャズが流れていて驚きます。焼き物がメインで、メニューに値段表示がないのは落ち着きませんが、美味しい海鮮の焼き物がいただけます。日本酒、焼酎などお酒の種類も豊富で、ゆっくりできる雰囲気の良いお店です。

ソフトクリームを食べたいと思いうかがいました。いちごのソフトクリームを頼みましたが、夏で外が暑かったせいもあり、溶けるのが早くて食べるのが大変でした。味は牛乳の味もしっかりしていて、美味しかったです。あと、曜日によって店内の生菓子の数が少ないのも残念でした。お店の店内や外観はとても可愛らしかったです。

稚内駅にもありますが本店は街から少し外れにあるところにあります。 お土産用のクッキーやシフォンケーキ、プリントクッキーなどが作れます！ ですが、個人的なオススメなのはこのソフトクリーム。 いちごのソフトは、本店限定です 生クリーム感がやや強めで甘さがありながらもくどくないのがいい。 宗谷の塩ソフトもあるので興味ある方はぜひ！

電話での対応も良く、お店の雰囲気味も申し分ない。

特大ハンバーガーのデノーズ🍔🍔 Instagramの方ですごく美味しそうで インパクトが凄すぎて行ってみました！ どれも美味しそうで迷ってたんですが ミートソースとチーズがたっぷりかかった 「スラッピージョー」にしました‼️ 来た時はデカっ！ってなって もう食べるともう美味しすぎてパクパク でもお腹いっぱいになりました😂 お店の人も優しくてとても良い人でした！ ✏︎ 稚内市中央2-11-8 営業時間：11:00〜18:00 定休日：年末年始

鶏なんこつ唐揚げは居酒屋に来たら必ず頼むメニューで、ここのなんこつもこりこり感がしっかりとあって量もあって良い。 たっぷりタルタルのチキン南蛮は、こってり系好きな人にはたまらないぐらい大量のタルタルソース付き。カロリーはやばそう。

稚内港を見下ろす小高い場所に鎮座する北門神社。神職が常駐する神社としては、日本最北。 　天明5年（1785）、当時宗谷場所を請け負っていた飛騨屋久兵衛の下請けだった三代目・村山伝兵衛が、浜で天日（太陽）を拝んでいる群衆を見て天照大神を思い、航海安全、大漁の守護神として神宮大麻を授かり天照皇大神を奉斎し、宗谷の地に社を建立して、宗谷大神宮と称したのが創始であると伝えられています。 　その後、明治29年（1896）に現在地に社殿を移築し「北門神社」と称し現在に至ります。最北の地で拝受する御朱印は格別に感じます。

探検家・間宮林蔵は、幕府の命令で北方を探検し、1809年、間宮海峡を発見して、樺太(からふと)（＝現サハリン州）が島であることを発見した有名な探検家です。その偉業を彰し建立された立像が稚内の宗谷岬公園に建っています。像は林蔵が樺太へ渡る決意を秘め、はるか海の彼方を見つめる姿を表しています。最北端のモニュメントが目立ちますが、高さ2メートルのブロンズ像で存在感があります。

稚内駅の中にある食堂です。北の海の幸が味わえる場所です。　稚内丼は2種類あって自分はそのうちのBを頼みました。Bはカニとホタテの卵とじ丼です。 これだけで北海道へ来たかいあったと思います。 けっこうリーズナブルでそれなりに美味しい味でした。ビールが缶だったのは少し残念ですが。 愛想が良くないみたいな口コミもあったけど自分はそんなに気にならなかったです。

稚内駅に隣接した商業施設のキタカラ1階にあります。店内はカウンター席と小テーブル席、小上がりの席があります。 おすすめメニューにあった稚内丼はホタテフライとズワイかにの卵とじでした。ホタテラーメン、利尻こんぶそばなど北海道らしい定食もメニューにあります。 味は少し濃い目でしたが、郷土色がでているメニューでどちらも美味しく北海道の味を楽しめました。