瀬戸内海に浮かぶ直島は、高松港からフェリーで約1時間で行けます。 今回は、レンタカーの旅だったので、車ごとフェリーへ。 島に着くと、さっそく草間彌生さんの赤かぼちゃや、ド派手な銭湯「I♡湯」が。 車や自転車で巡るのがおススメです。歩きだと行ける範囲が少ないかも。 海外の観光客も多く、人気の黄色かぼちゃでは写真待ちも。 美術館エリアには、地中美術館やベネッセハウスなどがあり、こちらはおすすめです。 また、家プロジェクトというのもあり、数件の空き家がアートになっており、点在しているので、全て巡ってみるのもおもしろいです。 お腹が空いたら、カフェやレストランもあるのでお気に入りを見つけてみてください。 1日あれば日帰りでも充分ですが、個人的には直島に泊まりたかったなーと少し後悔。 また絶対に行きたい島のひとつになりました。

島全体がアート。 自転車で移動するのをおすすめします。 地中美術館は、行く価値ありです。

アートの島直島へ。かなり前ですがw 町中に散らばるアート作品は、やはり面白かった。観光地としては、ランチとか特に微妙でしたがw綺麗だし、感性刺激されるし、良い経験だったな。

8月にオープンしたとSNSで見てから、 「ここに行くしかない！」と決意してHPへアクセス。 いざ予約をしようと思ったら、「全然取れない！」 希望日の3ヶ月前から予約ができると聞いたので、 そのタイミングで遂に予約ができました。 街からほんの少し離れているのでとても静か！ 本当に本当にオススメしたい宿です！ 【行く前】 ・問合せしてもすぐにお返事くれる(しかも丁寧) ・instagramのアカウントがお洒落で、 行くまでずっとワクワクさせられた 【滞在中】 ・想像以上の異空間！期待を裏切らないどころか、 　遥か上をいく素敵空間で、毎秒浮かれてました（笑） ・とにかく感動するのが静かさ！ 　海の音と虫の鳴き声と船の音しか聞こえない！ 　嫌な感じが全くない静けさです。 ・スタッフさんが明るくて良い！ 　(人によっては少し軽いと感じる方もいるかもしれませんが) 　本当に気さくで話しやすい方ばかりなので、 　スタッフさんのファンにもなりました！ ・アメニティーがしっかりしてる！ 　部屋もとても綺麗で、冷暖房完備なのもありがたい！ 　(ただ、あくまでテント？なので隙間があるから、 　「夏場は虫が入ってくる可能性もあります」とのことでした！ 　夜は話し声が少し外に聞こえたりするかも？) ・海側を選べば、日中は海！夜は高松の夜景が見れます！ 　星も綺麗に見えるし、これまた最高の癒し！！！ ・夜ご飯は一番安いやつを頼みましたが 　お腹いっぱいになりました！ 　お酒もいろんな種類があって、 　どんな人も楽しめるんではないでしょうか！ 　また、少しでしたがアラカルトもあるので 　空腹はそれで埋められるかと… 　(お酒は1杯500円くらい〜だったと思います) ・部屋にシャワーはありますが 近くの銭湯(I♡湯)に行く方もいました。(私もそうです) とても素敵な銭湯ですので観光がてら行くのもオススメ！ ・朝食も結構しっかりしていて、 　お腹いっぱいになりました！ ・夜のお酒やおつまみの持ち込みがNGなのが残念でした。 　でも、キャンプファイヤー眺めながら 　シラフで語り合うのもある意味なかなかない時間だと 　思うので良きかと思います。 【滞在後】 ・帰りはちょっとした手土産とお手紙を頂きました。 　ここでガッチリ心を掴まれ、リピーターになることを 　決意しました（笑） ・日々アクティビティーが増えて、 　進化を続ける宿だなという印象です！ 金額は2万円強/人くらいです！

直島の帰り道、フェリー出発までの間、こちらでゆっくりさせてもらいました。 縁側のある古民家カフェ　直島産のリンゴを使った美味しいケーキとミルクティーでひと休み。 スタッフの方もとても親切でした。

職員旅行で行きました。 ベネッセハウスミュージアムの中にあります。 ガラス張りの外はミュージアムの作品や瀬戸内海が見え、ステキなロケーションでした。 お料理は、選べるセットの中から鴨方うどんを選びました。 その他にも岡山、香川の特産品がふんだんに使われているメニューが多かったです。 小鉢や茶碗蒸し、デザートまでついていたので値段相応だと思います。 男性には少し物足りない量かも…

自家製のソースなど手の込んだ料理がとても美味しい。店主が可愛い方で観光スポットなども質問できて、癒しのひと時でした！

とっても落ち着ける家のようなゲストハウス！ 洋風の一軒家でご家族で経営なさってます。朝ごはんもとても美味しく、家でくつろぐ感覚でした。

香川県直島で取れた新鮮なお魚を使った定食や丼物が食べられるお店です☺︎ 私がいただいたのは直島で取れた貴重なお魚でしたが名前を忘れてしまいました😉 お味噌汁の中にも亀の爪のようなものが入っていてびっくりしましたがとてもホクホクで美味しかったです☺︎

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。杉本博司氏の作品。元は、2014年のヴェネツィア・ビエンナーレで発表された作品とのこと。その後、ヴェルサイユ宮殿や京都等を旅をした後、この場所に落ち着いたそうです。ラウンジからお茶とお菓子をいただきながら鑑賞できます。鑑賞料は時の回廊の鑑賞料に含まれています。茶室の中に入ることはできませんでした。

野菜メインのオーガニックカフェ。店内はとても可愛らしい雰囲気。外国人の方も結構いました。野菜好きであれば是非オススメです。

香川県の直島にある安藤忠雄が建築した地中美術館に行ってきました。 チケットの予約は完全予約制なので、行くことが確定次第、早めにチケットを予約しましょう。 チケットセンターでQRコードを見せることで紙のチケットを発券して貰えます。 直島は美術祭もやっているのでそこら中に美術家のアートが点在しています。

文字どおり地中でモネの睡蓮を鑑賞できる、とても珍しい美術館のチケットセンターです。瀬戸内芸術祭のときに行きましたが、私が行った日はすでにsold out。何日か前に予約しておくのがオススメです。チケットセンター発着のバスの時間も限られているので、余裕があればバスの時間もチェックしておいた方がいいかも。チケットセンターから美術館入り口に向かう小道が、モネの絵や庭を彷彿とさせ、歩いているだけで楽しいです。

直島の宮浦港にフェリーで到着後、ここから地中美術館へ行こうと。しかし！直島の路線バスは時計回りで、宮浦港から東の港へ回り、東南の「つつじ荘」まで15分で運行。ここで無料シャトルバスに乗り換えて、ベネッセを経由して、終点になる地中美術館チケットセンターに到着、です。宮浦港の位置から近道のはずが、遠回りしなければならない事情が…。Web予約制なので、早く到着すると待合室で待つ羽目に。でも！アイスクリームやオリーブソーダも売っているので！待ってる間に、飲んでも食べてもOKです！

ひらめまるっとまるまる唐揚げ🔪 ⠀ こちらも宮浦港降りてすぐ正面👉 ⠀ お皿にどーんっと🐡 白身ふわふわ🐑 外は塩も効いててカリカリカリ 小骨まで食べ切れちゃいます🦴 ⠀ お刺身は歯応えよくコリコリコリ💆‍♀️ ⠀ 「なおしまヒラメ」っていって 直島町の海岸で養殖してるそうよ〜 だからこそ、その日に締めたヒラメを 提供できるから新鮮なんよ〜🍼

フェリー乗り場の目の前にある小さなこじんまりとしたたこ焼き屋さん。おじさんがいい感じそしてふわふわの出来立てたこ焼きも美味しい。海を見ながら食べてなんだが青春でした。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。ジェームス•タレル氏の作品。真っ暗な部屋の中を手探りで進み、ベンチに座ってしばらく眺めていると、ぼんやりとした光が見えてきます。部屋の明るさは少しも変わっていないのに、いつの間にか見えるようになる不思議な体験ができます。本村ラウンジ&アーカイブでもらう整理券が必要。混んでいる日は整理券がすぐ無くなるので、本村地区に着いたらまず整理券を取りに行くのがお勧めです。

不思議な気持ちになる施設です。 アート？芸術？感覚を研ぎ澄まされる気持ちになります。 明るいところから暗闇に移動してしばらくすると目が慣れて暗い場所でも見えるようになってくる『暗順応』を利用したアート。 ６つある家プロジェクトの中で最も体感できるアートだと思います。家プロジェクト巡りのスタートにお勧めです。

ちょっと不思議な感覚のアートを楽しめる場所です。暗闇に目が慣れて見えてくるアートで、心が落ち着く空間でした。

直島に突如現れる、大きなゴミ箱とゴミ作品！！！びっくりなサイズになっています！ 普段はごみなのですが、ごみを作品にするという斬新な考え！！ そうそうこういうのはごみにんなってしまうんだよなあって思いながら鑑賞しました。 道端にある作品になるので、専用の駐車場などはありません。 人通りは少ないので、路上駐車は可能だと思いました(^^)/