香川県の直島にある安藤忠雄が建築した地中美術館に行ってきました。 チケットの予約は完全予約制なので、行くことが確定次第、早めにチケットを予約しましょう。 チケットセンターでQRコードを見せることで紙のチケットを発券して貰えます。 直島は美術祭もやっているのでそこら中に美術家のアートが点在しています。

文字どおり地中でモネの睡蓮を鑑賞できる、とても珍しい美術館のチケットセンターです。瀬戸内芸術祭のときに行きましたが、私が行った日はすでにsold out。何日か前に予約しておくのがオススメです。チケットセンター発着のバスの時間も限られているので、余裕があればバスの時間もチェックしておいた方がいいかも。チケットセンターから美術館入り口に向かう小道が、モネの絵や庭を彷彿とさせ、歩いているだけで楽しいです。

直島の宮浦港にフェリーで到着後、ここから地中美術館へ行こうと。しかし！直島の路線バスは時計回りで、宮浦港から東の港へ回り、東南の「つつじ荘」まで15分で運行。ここで無料シャトルバスに乗り換えて、ベネッセを経由して、終点になる地中美術館チケットセンターに到着、です。宮浦港の位置から近道のはずが、遠回りしなければならない事情が…。Web予約制なので、早く到着すると待合室で待つ羽目に。でも！アイスクリームやオリーブソーダも売っているので！待ってる間に、飲んでも食べてもOKです！

家プロジェクトをやっているエリアにあるショップです。家プロジェクトに関連するグッズなどが販売されています。

アミアミの巨大オブジェで中に入って写真も撮れます。 港のすぐ近くにあるので、着いたら1番最初に行くスポットとしていいと思います。

こちらも宮浦港到着後、すぐ👟 ⠀ 三角形のメッシュ約250枚で出来た作品🏖 ⠀ こうやって中に入ることができて 浮遊感のある不思議な感じに☁️☁️☁️ ⠀ パヴィリオンの前にはヤドンとコイキングもいるよー🐡 ⠀ 前の人の携帯でカメラマン役したんだけど iPhone13Proの映りに感動して 帰ってすぐ買いに行ったそんな出会いの場👼

とってもきれいでした！網の透けたところに人が立つととても良い感じです。 日中もきっと素敵だとは思うのですが、夕方はまた夕方で違ったよさがあるのではないかと思います。 人がいて中には入れなかったので次は中にも入って見ようと思います。

海の駅直島 場所🗺　香川、直島 用途🏠　フェリーターミナル 設計✍️　SANAA 見所👀　水平に広がる屋根。 #建築 #建築巡り#隈研吾 #カフェ #カフェ巡り #絶景

岡山県である宇野港、そこから１時間に１本の割合でフェリーが出航、香川県の直島の玄関口である宮浦港へ、片道約30分位で到着します。実はフェリーだけでなく、高速小型船もありますが、今回はフェリーの方が安全なので…。もう宮浦港、草間彌生の赤いカボチャに、最新の建築物で印象的です。ここからバスで、東側の港を経由して「つつじ荘」で、無料シャトルバスに乗り換えて、地中美術館まで遠回りで行けます。

瀬戸内国際芸術祭の春会期に行きました。SANAAによって設計されたアートの島•直島にぴったりの宮浦港のフェリーターミナル。中にはフェリーの切符売り場や待合所の他に、カフェや土産物屋、観光案内所などもあります。地中美術館や本村地区に行くバスもこちらから出ているので、アート巡りの拠点としても便利です。

お家プロジェクトはここだけ、行かせて頂きました。 芸術、アーティストがわからないのでひとまず、インパクトのある外観が気になったのと 直感でここに決めました！ 中もなかなかパンチの効いた面白いモノが、、、 見て回るだけですが、ここはどうなってるのか？なんでこんなところにこれが？？と感動屋さんで好奇心旺盛さんなら 楽しめるのではないでしょうか。

本村にある古い家屋を改装して、アートとして一般に公開している企画です。全部で７箇所あり、１ヶ所につき410円で見学することができます。 あまり時間がなかったので、今回は７箇所あるうちの１つ、「碁会所」を見学したのですが、施設内はとても狭く、見るところはわずかしかありません。見る人が見れば感動もあるのかもしれませんが、正直私は入館料410円は割高だと感じました。。他の６ヶ所は訪れなかったので、もしかしたら他の建物なら楽しめたかもしれません。 本村は町のいたるところに無料で見れるアートが施されているので、わざわざお金を払わなくても十分直島アートを楽しめると思います。

家プロジェクトについては色々ありますので割愛して。 本山地区は、家プロジェクトの対象以外にも、ふとした路地や商店、家の軒先など、ふとしたアートがたくさんありました。 そういったちょっとした宝探しをのんびりしながら、家プロジェクトを回るのが楽しかったです。

瀬戸内海に浮かぶ直島は、高松港からフェリーで約1時間で行けます。 今回は、レンタカーの旅だったので、車ごとフェリーへ。 島に着くと、さっそく草間彌生さんの赤かぼちゃや、ド派手な銭湯「I♡湯」が。 車や自転車で巡るのがおススメです。歩きだと行ける範囲が少ないかも。 海外の観光客も多く、人気の黄色かぼちゃでは写真待ちも。 美術館エリアには、地中美術館やベネッセハウスなどがあり、こちらはおすすめです。 また、家プロジェクトというのもあり、数件の空き家がアートになっており、点在しているので、全て巡ってみるのもおもしろいです。 お腹が空いたら、カフェやレストランもあるのでお気に入りを見つけてみてください。 1日あれば日帰りでも充分ですが、個人的には直島に泊まりたかったなーと少し後悔。 また絶対に行きたい島のひとつになりました。

島全体がアート。 自転車で移動するのをおすすめします。 地中美術館は、行く価値ありです。

アートの島直島へ。かなり前ですがw 町中に散らばるアート作品は、やはり面白かった。観光地としては、ランチとか特に微妙でしたがw綺麗だし、感性刺激されるし、良い経験だったな。

小さなほこらに続く石でできた階段。その階段１段１段に置かれている透き通った綺麗なガラス。横から見ると不思議にマッチしています。

直島の琴弾地海水浴場にある、恵美須神社の鳥居です。 これはなんだろうと思うような低い鳥居であり、またポツンと海岸にあるという不思議な鳥居です(^^)/ 海に近いので、写真の撮り方によっては癒しの写真が撮ることが可能となります。 こちらからは、瀬戸内海の海が一望することが可能となっています。 ここの鳥居には、石をのせると願いが叶うとか。何とか( ´艸｀) とにかく低いのでくぐるのは、子どもくらいでしょうか（笑）

直島に着いてすぐ目に入るのが、草間彌生さんの赤かぼちゃ！

港のすぐ近くにあるのでフェリーで来たらすぐわかります。 中に入れるので中に入って顔出しして写真を撮るのがオススメです。

直島についてすぐに目に止まる赤いカボチャ。 赤いカボチャは想像以上に大きく中に 入ることもできます！ あちこちに穴が開いているため、顔入れて 写真撮ったりしました♪

直島を自転車で観光している時に 突然現れるネコバスの看板！ ゆるいイラストの看板が沢山あって 写真の撮りがいありますよ！！！