山形県内唯一の水族館。 朝9時の開館と同時に訪れたため人が少なく、のんびりと鑑賞し写真もゆっくり撮れました。 クラゲの展示種類は世界一だそうで、様々なクラゲがゆらゆら漂う様子は幻想的で癒されました。 他にもアシカショーなどクラゲ以外の生き物の見どころも満載かつ良心的な価格のため、おすすめの観光スポットです！

鶴岡に来たら絶対に行きたかった場所です。 平日でしたがけっこう観光客で賑わっていました。アザラシのショーは派手なパフォーマンスはありませんが、アザラシが身近に感じることができるショーです。 ウミネコの餌付けは糞が落ちてくるので、気をつけていないと大変なことになります。 クラゲも見ていて癒されました。

コロナ禍で、人が少なかったけど、それが案外良かった！ 有名なクラゲ水槽の前で何枚も撮ったよ〜 入館料も安いし、凄いおすすめです！

こちらは入館料が1000円となります。駐車場は無料でした。 朝1番に人がいない時に入ろうと思い並んでいましたが、観光バスが二台やってきたので人が溢れかえっていました。 一番最後には大きいクラゲの水槽がやってくるのでとても良い場所でした。 ゆっくりとクラゲを見たいのに、人が多いととてもゆっくりは見られませんでした。

写真よりも実際で見るほうが何倍も素敵でした。 近くに行くと一匹一匹がちゃんと見えるのですが、遠くから見ると全体で一つの作品のように見えとても素敵でした。一番クラゲのところに人がいました。 クラゲのスペースが一番広くて、赤ちゃんクラゲや成長の様子なども楽しくみながら学ぶことができました。ほかのスペースは少し狭いですが、満足でした。

クラゲの展示類数世界一🏆 60種以上のクラゲに包まれに🥟 ⠀ クラゲのプラネタリウム「クラネタリウム」 の、空間が異世界感満載で🥺🥺🥺 ⠀ 直径5mの水槽「クラゲドリームシアター」の中には 約１万匹のミズクラゲちゃんが浮遊してるんだって🛟 ⠀ 海月、クラゲ、くらげの他にも アザラシちゃんやアシカくんもいたり🦭 ⠀ クラゲドリームシアターが目的やったけど 他にもいっぱいで楽しめちゃうよ〜🙆‍♀️🙆‍♀️ ⠀ 〒山形県鶴岡市今泉字大久保657-1 9：00～17：00 年中無休 一般1,000 小・中学生 500 幼児無料

鶴岡駅から3分ほどのところにある商業施設エスモール３階にあるレストラン庄内観光物産館　味街道で中華そばをいただきました。煮干しと昆布で出汁をとったという昔懐かしいスープにチャーシューもとろとろで美味しかったです。最初に会計を済ませて好きな席を選ぶ方式、お茶とお水はセルフでした。かけそば、カレーライスは500円というお値段でびっくりでした。

新鮮な海の幸を販売するさかな市場や、名産品を集めた銘品館などがあります。試食も豊富で、味を確かめながら様々なお土産物選びが楽しめるのも人気のポイントが高いようです。広い駐車場があり、観光客や家族連れで賑わっています。

店内の奥に お食事処1つ 入り口に クレープ屋・ラーメン屋が ありました。 山形の全ての お土産が揃いそうな品数でした。

鶴岡の致道博物館で見学できる８つの施設のうちの１つです。明治9年の廃藩置県によって置賜、山形、鶴岡の3県が統合し、現在の山形県となりました。その後、明治11年には県下に11の郡が置かれ、鶴岡は西田川郡となったのですがその際、郡役所として設置された建物です。白×グレーのシックな建物でとても美しいのですが内部は改修中のため見学できませんでした。

縄文時代の土器や石器、化石、など考古学的資料と西郷隆盛や戊辰戦争関連資料が展示してあります。 ボランティアの方の説明が、とても面白くロマンを感じるもので楽しい時間を過ごせました。

鶴岡の致道博物館で見学できる８つの施設のうちの１つ、茅葺屋根の古民家風の佇まいです。湯殿山の麓の豪雪地帯にあった家で茅葺屋根が重たそうなほど厚いです。内部には当時の人々の暮らしを伝える生活道具などが保管されていて、当時の生活ぶりが偲ばれます。農村の生活風景が目にうかぶような、質素ですが、堅実で、日本の原風景のような民家です。国の重要文化財に指定されています。

上がって中を見学できます。 写真撮影は不可ですが、古い神棚や多分仏壇があったと思われる箇所がそのまま残っており、神棚の立派さに圧倒されました。 一見の価値ありです。

湯殿山神社の入り口にあります。ここから先は撮影禁止との看板があり、これまでのどの神社とも神秘性が高かったです。

山麓からバスで5分、徒歩で20分のところにあります。境内は写真禁止で中での体験は人に話してはいけない、非常に神秘的な場所です。

つたやさんという旅館に泊まった際に、こちらに送迎をしてくれるプランがあり、伺いました。 車で山道をかなり登った場所に大きな鳥居がありました。 さらに、しばらくすると徒歩でしかいけない細い道になります。 さらには、神の地の為、裸足になり進みますが、温泉がでているので真冬でも温かいです。温泉自体も神の恵みと考えられているようです。

初の赤川花火大会で、打ち上げの3時間前に会場に着きましたが、河原はとても広く場所取りに困る事はありませんでした。 無料観覧エリアだと少し横から花火を見るかたちになりますが、それでも充分迫力のある花火を楽しむことができます★ また行きたいと思う花火大会でした(*^^*)

空一面の花火を堪能できます🎇生まれて初めてこんなに近くで花火を見たってくらい迫力あります。前もってチケットを買わなくても十分よく見れました！

出羽三山の羽黒山の表参道は、石段になっていて一の坂、二の坂、三の坂の急な上り坂になっています。なかでももっとも長く、急なのが二の坂。そんな二の坂を登りきった左手にあるのが、二の坂茶屋です。茶屋を営むご一家はシーズン中、毎日石段を登って手づくりの力餅やお抹茶でもてなしています。茶屋からの風景も素晴らしく「陸の松島」と呼ばれる庄内平野が見えるそうです。

良い場所にありますね。石段や景色に辛くなってきて飽きてきた頃にちょうど良いタイミングで茶屋があります。昔も今も考えることが同じなのでしょうか？（笑）

長い石段の途中の癒しスポットです。 この辺りが一番登るのがしんどかったので、一休みするにはうってつけのスポットです。

全部を見るとなると結構時間がかかりました。 半日くらいはここで過ごすことができます。 しかし冬は寒いので、暖かい格好をしていったほうがいいです。 建物は外観が綺麗で見ているだけでも楽しめます。また、実際に触れて学ぶことができるのもとても良いです。 駐車場もあります。 入場料はかかりますが、おすすめです！

鶴岡公園の西方にある敷地が博物館として公開されています。国指定重要文化財の旧西田川郡役所や、多層民家、旧鶴岡警察署庁舎など、貴重な歴史的建築物が移築、展示されています。珍しい書院造の庭園である「酒井氏庭園」や「民俗文化財収蔵庫」では重要有形民俗文化財を収蔵展示しています。入場料は800円、エントランス部分のショップも充実していました。

鶴岡公園のすぐ近くです。見どころがいっぱいの楽しい博物館です。建物がどれも素晴らしく、まと展示品も面白く勉強になります。

とても綺麗な水色の壁が素敵です。 階段が狭くて急なので登るのが少し怖いです。すれ違う時は一苦労です。 昔はここが何の部屋だったのか説明や体験できるところもあり勉強になりました。 そんなには広くはないので、一度にたくさんの人は入れなさそうです。 2階からの景色も綺麗です。少し入場料はかかかりますが、おすすめです。

鶴岡市内の致道博物館内にあるパステルブルーでよく目立つ洋館です。和洋折衷の建物で屋根は瓦で覆われおり、色のコントラストもキレイです。1階には取調室がありひとつパイプ椅子が置かれた部屋が並んでいましや。江戸時代の奉行所にあったお白州とほぼ同じなのだと思います。急な階段を上っていくとベランダがあり外の景色が望めます。旧西田川郡役所が見えました。

この建物が警察署⁈と思うほど素敵な外観、階段が急で登りは良いですが下りは怖い（笑）内覧していると昔の人の足音が聞こえてきそうで想像に止みません。

山形県庄内地方の鶴岡市は江戸時代初期に庄内藩主として酒井忠勝が入国して以降酒井氏が大名として治めた城下町です。その屋敷であった「御隠殿」から眺められる築山林泉式庭園が「酒井氏庭園」。現在は「致道博物館」の奥に、一部の施設として公開されています。雨で緑が一層濃く見えました。酒井氏が入国する以前よりあった歴史ある庭園で、造られたのは江戸時代とも言われています。

長い石段を30分位かけて登った後に現れる素晴らしい拝殿です。屋根の厚み、赤と白を基調とした色使いで重厚さと華やかさが感じられました。素晴らしかったです。

羽黒山頂上にある社殿で、月山、羽黒山、湯殿山の三神を合祭した大社殿で、厚さ2.1mの萱葺の屋根、総漆塗の内部など迫力があって見ごたえ十分。本殿は度重なる火災にあいましたが現在の社殿は文政元年（1818）に再建したもの。ここをお参りすれば、３つの山全ての御利益が得られるのでしょうか。荘厳で、素晴らしい大社です。平成12年に国の重要文化財に指定されました。

随神門から出羽三山神社の三社合祭殿へ向かう山道。約２キロメートルの道のりで１時間以上の山道になります。途中に茶屋があるので休んでいきましょう。

閑静な場所にドーム型の建物が立っています！ 駐車場も広々していて、平日は時間制限もないので思う存分遊べます★ 受付けを済ませてまっすぐ進むと目に飛び込んで来るのが、大きな木製遊具。 表側は大きい子専用ですが、裏にまわると小さい子が遊べるスペースも沢山あります！！ 入口から下に降りて行くと、広々した工作室があります。好きな材料で好きな物を作り、絵の具で思いっきりお絵描きをしたり、半日遊び倒しました☆*°