永遠の美しさを求めすぎたことで、龍になり、田沢湖の守り主になったたつこ… 心配している両親に、湖の魚をたくさん食べて暮らしてくださいと伝えて残したそうです。 餌付けしているせいなのかもしれませんが、めちゃくちゃ魚がいました… 今もなお、たつこの想いがあるのでしょうか…

田沢湖一周バスにのりぐるっと一周してきました！本当は降りて散策しようとしていたのですが時間の都合上降りずに一周となりました。それでもゆっくりまったりと綺麗な景色が続くためとてもこころが浄化されました。

曇りで空がどんよりしていたため湖の色もどんより☁️ しかし、近くで湖を見るとブルー透き通ったとても綺麗な湖でした。 その中にあるたつこ像は輝いてました✨ たつこ像を見る角度により秋田駒ヶ岳も見え、曇ってはいるものの景色も楽しむ事ができました😊

入場料500円 約3000坪と敷地がとても広く、いくつも蔵があり、 母屋は200年前の建築のまま。 1番素晴らしかったのは解体新書記念館。 日本最初の本格的な西洋医学の翻訳書、『解体新書』の資料館。 解体新書の附図を描いた画家がここ角館出身の武士で、青柳家の親戚にあたる小田野直武だったそうです。 とても見応えがありました。

角館で公開されている武家屋敷のなかでも最も大きい3000坪の敷地内には母屋の他に武器庫、回遊式庭園、解体新書記念館など6つの資料館があります。上級武士の証であった薬医門や、2018年に初公開された母屋ガイドツアーあり展示品を巡り使用されていた道具を見ながら当時を体感できます。美しい庭を眺めながら、お抹茶やオリジナル甘味をいただける茶寮あおやぎもあります。

角館のB級グルメ神代カレーが食べられます！昭和三十年をイメージした物と、今風の二つのルーがハーフハーフになっていて、とっても贅沢。半熟卵との絡みも最高です。

角館駅のすぐおとなり、「さくら小町」は「ホテルフォルクローロ角田」に併設されたレストランです。 「御狩場焼き」は、佐竹北家伝統の郷土グルメで、さばきたての鶏に、山椒味噌をつけて焼いた料理、地元の「安藤醸造元」の味噌に地酒を加えた山椒味噌がアクセントです。「神代カレー」現代風のルーと昔ながらのルーが両サイドに、真ん中の温泉卵をのせたご飯が仕切りになっていてユニークです。

角館駅すぐ横のホテルフオルクローロ角館の1階にあって立ち寄りやすい店です。初夏に行った時は稲庭うどんのセットでランチ、冬はケーキセットでお茶しました。私が利用した時はほどほどに空いていて落ち着いて食事できました。ここで角館のまち歩きのプランを練るのも良いし、帰りの新幹線に乗る前に角館の街を振り返るのにもいいかもしれません。

老若男女、五感で自然を堪能できる素敵な場所です𓂃 𓈒𓏸◌ 👀紅葉の彩りを見て、 👃🏻緑の匂いを存分に吸って 👄新鮮な空気を吸って 👂🏻川や滝、葉が重なる音を聞いて ✋🏻冷たいきれいな水に触れて マイナスイオンを感じて心はもちろん、肌や髪もきれいになった気がします！笑 滝のほうに行けば行くほど新鮮な空気になっていきました✨ 上りは写真を撮りながらゆっくり進んだので1時間、下りはすたすた降りて行き30分かかりました☺️ 足場は悪く、雨水も残っていた部分は歩きにくかったですが、高齢の方や外国人も多かったです！ ※駐車場料金300円

新緑の時期の朝早く訪れました。木々の鮮やかな緑が美しく、さまざまな鳥たちが囀っていました。登山道には湧き水が流れたり、暗いトンネルがあったりと、楽しい道のりでした〜😆。 川に沿った道なので、透き通った美しい流れを見ながら、面白い形をした柱状節理を発見したり、水浴びする小鳥を見つけたりと、さまざまな発見がありました。

川の色がエメラルドグリーンで美しいです。 紅葉の時期に行くと山の赤や黄色がさらに加わりとても絶景でした。 足場は悪いので運動靴で行くのをオススメします。

朝、夕ともバイキングで利用。 夕飯は17時半からでしたが、5分前でかなりの行列でした。 年配の方が多く、一斉に食べものが並んでいる台にまっしぐら。 列に並ばないで横からぐいぐい入ってきたり、前の方がよそっているのを待っていると後ろから押されたり、料理ごとのトングも関係なく、隣の料理をそのトングを使ったりと　やりたい放題。 とても不快でした。 夕飯は　特にこれといったメニューがなく、野菜中心で薄味なので若い人は物足りない感じでした。 天ぷらや、揚げ物などがあれば良かったと思います。 朝食はスムージーやバナナミルクなどドリンクも豊富で、パンなどの洋食もあり朝食の方が満足度が高かったです。

国道46号線を角館から田沢湖方面に走ると神代の手前にあるレストラン。神代カレーの幟が出ている。で、神代カレーって何よ？ それらしい定義があったので、採点すると… 米：「神代産あきたこまち」って、これがまた残念なくらいにがっかり… ルー：昭和30年代の製法（カレー粉と小麦粉を丹念に練合せて作る）昔風カレーと（デミグラスソース）現代風カレーの合いがけっていうけど、昔のカレーって、こんなに○○かったの！？って感じ。現代風のさっぱり垢抜けない感じだし… 具：「魚肉ソーセージ」（未発見？）・「神代産エリンギ」（未発見）・「八幡平ポーク」（未発見）っていうか、具は入っていたの？ トッピング：「温泉地卵」OK！ 漬物：「いぶりがっこ」ってカレーに全然合わないのですが… 味噌汁：「舞茸」OK！ 調味料：「昔風ウスターソース」そもそもソースメーカーの企画のようです 食器：ステンレスカレー皿　OK！懐かしい給食スタイルです。 ということで、やはり昔の食べ物を商品にするのは難しいという感じです。 昔の人は、おいしいと言って食べたんでしょうけど、舌が肥えたのか、麻痺したのか、現代人にはあいませんでした。 それでいて、セットメニューで780円ですから、この地方としては、それなりのお値段です。都会に比べると普通ですけどね。 お店は、国道沿いのドライブイン風でテーブル席と座敷席があります。接客もまったりとしていますので、休日の遅いランチタイムをまったりすごしてください。

角館町桧木内川の左岸の堤防約2kmにわたる桜並木です。この一帯に広がるソメイヨシノは、昭和8年に桧木内川の堤防完成と現在の明仁上皇のご生誕を記念して植樹されたといわれています。平成2年には武家通りとともに名所百選に選定されました。まるで堤防に覆いかぶさるかのようにソメイヨシノが列を成していて季節には大勢の観光客で賑わいます。

鶴の湯温泉、蟹場温泉、大釜温泉の3ヶ所を周りました。 3ヶ所それぞれ温泉の質が異なり日頃の疲れを癒すことができました。この中でも特に鶴の湯温泉は景色も温泉の質も好みでまた行きたいと思いました！ 　 乳頭温泉まではバスも出てますが、時期にもよりますが車でのアクセスが便利だと感じました。 また、温泉ごとに入浴時間が決まってるので周り方に注意が必要です。 妙乃湯は混雑しており、入れずに終わってしまいました、、、

本陣が空いていたので急遽宿泊しました。不便かな？と思っていましたが予想と違いお部屋はとても暖かく、囲炉裏の雰囲気が良く、トイレもあり良かったです。壁が薄い事と鍵が無いこと、カメムシが大量にいるのことが気になりました。夜の女露天は暗すぎて怖いです。他にも6軒温泉があり湯巡り号で色々行けて楽しいです♪

山奥にあるので行くまでが大変ですが、行けてしまえば最高の温泉が待っています。ここの乳白色の温泉は最高です。冬の雪見温泉もおすすめです。

細やかな心遣いをして頂き楽しく過ごせました。温泉の写真をあげたい！でも、撮ってこられなかった。とっても良い温泉でした。

日帰り入浴です。 ⚠️受付時間が短いので注意温泉です <温泉> ・清潔感がとても良かった！シャワーが仕切られているのは何気に珍しいし嬉しい ・女性専用露天風呂は狭かった…景観はよくない…守られてる感はあるけど…(もちろん温泉自体は最高です◎ ・混浴は銀の湯、金の湯の2種類。タオルOK巻き付けて入れるのはとても嬉しい！！女性もちらほら。男性は堂々のタオルなしでわろたでした。タオルありでもやっぱり男性がいると入りずらいみたいなところあります笑 混浴の景観は開放的でとてもよかった！

乳頭温泉の温泉宿です。 1件宿の為、周囲には何もなく、自然を満喫出来ました。 平日の人の少ない日に伺った為、部屋が空いていて川沿いの部屋に１人2000グレードアップ出来ました。 温泉は混浴ですが、タオル巻きが大丈夫なのと、規模も大きくない旅館のため、人が少なく夜は暗いので、女性も入りやすい温泉でした。

山奥にある、秘湯とうたわれている温泉ですが、私が行った時はものすごい観光客で、脱衣所もお風呂もぎゅうぎゅうでした。 お風呂は気持ちいいです。私にはちょっとぬるめでした。シャワーはありません。 混浴のお風呂が通路から丸見えで、奥にある女風呂に行くのに躊躇しました😅 その女風呂から混浴のお風呂に進めます。こちらの女風呂は比較的空いていました。

アクセスが難しい山奥にあり、車で行くのも一苦労です。でも、温泉は格別。珍しい混浴です。お客さんはほとんどおじい様たちです。風情があって大変気持ちよかったです。

温泉は全て露天風呂で男女別温泉が3カ所と、混浴が1カ所の温泉です。温泉は繋がってないので、それぞれの温泉に入るたびに、脱ぎ着しなければならない感じです。 湯船の底が砂利になっていて、自然な感じでした。 砂利の温泉ははじめてだったので、昔の温泉はこんな感じだったんだろうなと思いつつ、自然の風を感じながら温まりました。 ちなみに、混浴はあまりにも開放的な感じだったので、入りませんでした…

種類が豊富でしかも安い。 奇抜なだけじゃなくて美味しいしちゃんと味がまとまってます。 パフェが運ばれてきたら思わずみんな笑顔になっちゃいますよ（＾＿＾）🎶

全部1000円以下のリーズナブルなのに フルーツがたっぷり！ お皿も工夫されてあって、 思わずかわいい〜おいしそ〜って声が漏れちゃう🥰 ご夫婦で八百屋の隣で運営されてて、 タイミングによっては混んでる可能性あり。

お店はこじんまりしてますが、大盛況でした。メニューも種類豊富で、選ぶのが大変。そこまで大きすぎないので、お昼ご飯の後でも別腹で食べられちゃいます

秋田県田沢湖、国立公園内にある【玉川温泉】は、山の中にあります。湯治ができる宿としても有名です。 温泉施設の目の前には野外岩盤浴場があるので、昼間は至る所に寝っ転がってる人を見かけます。温泉の売店でゴザを購入できるみたいです。今回は時間がなかったので、施設内の岩盤浴を楽しまさせてもらいました。 岩盤浴、ほんとオススメです！！予約制ですが、絶対に予約して入った方がいいですよ！ 玉川温泉はph1.2と日本一の強酸性の温泉水！初めて入浴する時は、よーく入浴の順番のしおりを見てから入浴ふるのをオススメします。 ピリピリ度合いは人によって違うと思いますが、私は100％の湯船には長い時間入ってられませんでした💧 今回は湯治部に宿泊したので、ご飯は全て自炊ですが、共同の自炊場はとてもキレイで使いやすく、ある程度の調理器具は揃ってるので何の不便もありませんでした。勿論食材・調味料・食器類は各自持ち込みです。 今回は2泊でしたが、もっとゆっくり湯治したいと思いました。

駐車場に（200円）に車を停め、階段を降りていきます。途中、トイレと玉川温泉の売店がありました。 道は遊歩道になっているので、見学のみならサンダルでも大丈夫でした。 岩盤浴をされる方は、遊歩道から外れて岩や砂利が多い所を歩くのでスニーカーを履いている方が多かったです。 硫黄の匂いが充満しているところや、ガスが勢いよく噴出しているところなどが見れ大迫力でした。

旅館の近くにモクモクと噴気を上げる河原があったので、散策してきました。地熱を利用して岩盤浴ができる場所もありました。ただ、硫黄の香りが凄いので、風向きや体質によっては気分が悪くなるかもしれません。大噴付近では、圧倒的湧出量で湯が湧いていました。硫黄の結晶も見られて、真っ黄色な結晶が噴気孔の付近にびっしりと付いていました。硫黄泉の温泉地に来た醍醐味だと思います。こんな劣悪な環境でも自生している植物があり、たくましさを感じました。

こんなとこあるんだってくらい素晴らしい温泉♨️ 雪は積もってるし、景色も最高😃 連泊して７つの温泉巡れたら最高です😊✌️

武家屋敷の訪問で訪れました！ メチャクチャ看板が出てるので、場所は直ぐ分かるかと思います。 私達はお昼をとっくに過ぎての訪問なので、私達以外に1組しかいませんでした。 店内は、テーブル席と畳の座席があり、レジ横には稲荷うどんのおみやげがずら〜っと！！ 私達は、温かいつゆと、冷たい汁の両方が楽しめる稲庭うどんをオーダーしました！ コレ！オススメしちゃいます！！ うどんのコシが冷やと温とではかなり違うんです(^^) 細麺の稲庭うどんですが、コシが楽しめるので是非オススメします🎵

9月の日曜13時過ぎに予約なしで行きましたが、並ばずに入れました。 テーブル席とお座敷と選べます。 日中は33℃位の猛暑でしたが、クーラーがなく店内はかなり暑かったです。 稲庭うどんと親子丼のセットは、うどんの温、冷、たれは醤油かゴマだれが選べるようになっています。 どのメニューも観光地なのにお手頃な値段で、とても美味しかったです。 レジ横にはお土産用の稲庭うどんや、店内で出されたいぶりがっこなどが置いてありました。

食堂いなほは料亭いなほの隣にあり、角館駅からも近く武家屋敷の通りにあるお店です。 きりたんぽ鍋や稲庭うどん、比内地鶏の親子丼など秋田の郷土料理が食べられるお店で、今回はがっこ懐石をいただきました。 9品のがっこ料理はもちろんですが、付属の刻んだがっこを出汁の効いた卵が包んでいるいぶりがっこ丼や、きりたんぽもとても美味しかったです。

JR角館駅から、徒歩7分ほど、「食堂 いなほ」。地元野菜や食材をふんだんに使用した郷土料理が楽しめるという食堂です。ランチの時間でも「比内地鶏のきりたんぽ鍋」があり観光客にはうれしいです。秋田名物いぶりがっこもついてきます。「がっこ懐石」は、秋田の伝統的な漬物を現代風にアレンジした小鉢料理のセットで地元野菜の創作漬物を楽しめるきれいなお膳です。 JR角館駅から、徒歩7分ほど、「食堂 いなほ」。地元野菜や食材をふんだんに使用した郷土料理が楽しめるという食堂です。ランチの時間でも「比内地鶏のきりたんぽ鍋」があり観光客にはうれしいです。秋田名物いぶりがっこもついてきます。「がっこ懐石」は、秋田の伝統的な漬物を現代風にアレンジした小鉢料理のセットで地元野菜の創作漬物を楽しめるきれいなお膳です。

秋田県の角館にあるホテルです。数年前に新しくなり今の和モダンでオシャレなホテルになりました。お部屋の中もあちこちに和柄などが使われており和風ものが好きな方にはおすすめなホテルです。鳥獣戯画を使用したクッションが個人的に可愛い！近くには温泉もあるので手軽に立ち寄れます。隣の施設はレストランやお土産が販売されています。

狙っていた岩魚の塩焼きラスト1個手に入ってよかったです。塩加減も丁度よく美味しかったです。食事もやってるので今度食べてみたいと思います。

名物の稲庭うどんはさる事ながら、囲炉裏で焼かれている、きりたんぼは東北に来たなぁ〜と思わせてくれる光景です。とても、味わい深い茶屋でした。

お店に囲炉裏があり、炭火で焼いた味噌たんぽやイワナが食べられます！とくに味噌たんぽはもっちりしたご飯と香ばしい味噌がとっても美味しかったです！！

ちょうどお昼時。めちゃめちゃ混んでました。野菜カレー美味しい。行者ニンニンソーセージのスープも美味しかったです。さかなくんの絵もありました！

田沢湖湖畔にあるRestaurant。 自然食品にこだわっているので、白砂糖やマーガリンは使用していないようです。 また、野菜も地元のものなので、新鮮で美味しいです。 オススメはピッツァとソーセージですが、ビールで作ったカレーやホクホクのドデカイポテトフライも美味しいです。日替わりセットはサラダもたっぷりでお得なので、人気となっています。

武家屋敷の通りにある生もろこしのお店です。店内では試食をしながら商品を選べるので、生もろこしが初めてな方でも安心して購入できます。種類は「生もろこし」や餡子の入った「もろこしあん」、もち米粉や粒あずきをのせた「茶菓仙」、いりあずきが入った「鹿のこ生もろこし」などがあり、詰め合わせもありました。店主の方も優しい方でした。

もろこしとは、小豆の粉を固めたものを焼いた秋田の郷土菓子で、独特の食感と風味、ほんのり甘くて程よい硬さがおいしいです。最近は「生もろこし」という少し軟目の商品も出ています。唐土庵武家屋敷通り店は民芸風の造り。店内にはお茶のサービスや生もろこしの試食があります。食物繊維が含まれているので、ちょっとしたおやつにも健康的でぴったり。お土産に喜ばれると思います。

おしゃれな佇まいの建物 角館にきたら寄りたいお土産屋さんの一つです 武家屋敷通りに面していて、青柳家の前にあります。

昨年から気になっていた“ドラゴンアイ”を見に八幡平へ♪ まだ雪の残る八幡平を少し登り、ドラゴンアイを見る事が出来ました！ 今年は開眼を見る事が出来なかったので、またリベンジしたいと思います(^_-)

溶けた雪とまだ残る雪がとても綺麗です。ただ、想像以上に寒かったです。厚着で行かれることをおすすめします。

ドラゴンアイを見に行きました。雪解けと雪のコントラストが素晴らしかったです。とても寒いので防寒はしっかり。