秋田県民歌にも登場する、大きな湖です。秋田の観光地といえばここです。とても澄んだ青い湖で、夏は泳げる場所もあります。水深が日本一の湖なので、ボートからの転落は十分気をつけてください

11月下旬に訪問しましたが… ハーブ園もお店も…何もやっていませんでした💦 冬季は営業しないようですね💦💦 でも、日本最深の田沢湖の透明度にかなり、驚きました！！美しかったです。覗くと、お魚まで見えちゃいます。またこの時期は観光する人も少ないのか、人は何組かしかいませんでした。

秋田県に旅行に行った時に田沢湖に立ち寄りました。 田沢湖は日本一深い湖で水深423.4mだとか そのためが湖の水はいままで見たことがないほど青くとても綺麗でした。 天気が悪かったので見晴らしは良くなかったのですが、ほとんど日差しがない状態でもこのように青い水を見ることが出来ました。 次は遊覧船に乗りたいです。

秋田内陸縦貫鉄道は秋田県北秋田市の鷹巣駅から仙北市の角館駅に至る鉄道路線。2017年11月より「スマイルレール秋田内陸線」の愛称で呼ばれています。角館駅は起点駅でJR角館駅に隣接して建っています。秋田新幹線開業に伴い駅舎が大改装され武家屋敷をイメージしたデザインの駅舎に生まれ変わり駅百選にも選定されていますが、桜の時期に賑わうJR角館駅の華やかさに比べると小さな駅でした。

JR角館駅から、徒歩7分ほど、「食堂 いなほ」。地元野菜や食材をふんだんに使用した郷土料理が楽しめるという食堂です。ランチの時間でも「比内地鶏のきりたんぽ鍋」があり観光客にはうれしいです。秋田名物いぶりがっこもついてきます。「がっこ懐石」は、秋田の伝統的な漬物を現代風にアレンジした小鉢料理のセットで地元野菜の創作漬物を楽しめるきれいなお膳です。 JR角館駅から、徒歩7分ほど、「食堂 いなほ」。地元野菜や食材をふんだんに使用した郷土料理が楽しめるという食堂です。ランチの時間でも「比内地鶏のきりたんぽ鍋」があり観光客にはうれしいです。秋田名物いぶりがっこもついてきます。「がっこ懐石」は、秋田の伝統的な漬物を現代風にアレンジした小鉢料理のセットで地元野菜の創作漬物を楽しめるきれいなお膳です。

食堂いなほは料亭いなほの隣にあり、角館駅からも近く武家屋敷の通りにあるお店です。 きりたんぽ鍋や稲庭うどん、比内地鶏の親子丼など秋田の郷土料理が食べられるお店で、今回はがっこ懐石をいただきました。 9品のがっこ料理はもちろんですが、付属の刻んだがっこを出汁の効いた卵が包んでいるいぶりがっこ丼や、きりたんぽもとても美味しかったです。

春と秋に抱き返り渓谷を訪れましたが、どちらも季節も訪れる価値ありです。新緑または紅葉をみることができ、少し歩けば滝も見ることができます。

水はきれいなエメラルドグリーンでした。秋の紅葉も綺麗で心から洗われるような感覚でゆっくりすることができました。

秋になると断崖絶壁と共に艶やかな紅葉を見ることが出来とってもオススメです！特に吊橋から眺める景色は素晴しいです！滝の周辺も綺麗でした。

梅雨明け直後の7月に訪れました。思ったよりも広く、とても見応えがあります。刀や槍など昔ながらの物からレコードやカメラなど近代的なものまで展示されていたのが驚きました。500円でこの内容はとてもボリュームがあります。 ハイカラ館の１階にはカフェがありますが時間がなく寄れませんでした。次回は余裕を持って散策したいです。 アクセスは秋田新幹線角館駅から徒歩15分です。近くには有料駐車場もあるので車でも便利です。

角館にある江戸時代から残っているお屋敷で1番の規模を誇るのが青柳家です。 青柳家武家蔵や解体新書記念館、小田野直武の像、幕末写真館、秋田郷土館、武家道具館など当時の様子がわかる展示スペースの他に、稲庭うどん古来堂や、カフェと展示スペースのあるハイカラ館などがあります。 敷地内は全て昔の雰囲気が残っていてとても貴重な経験ができました。

角館で公開されている武家屋敷のなかでも最も大きい3000坪の敷地内には母屋の他に武器庫、回遊式庭園、解体新書記念館など6つの資料館があります。上級武士の証であった薬医門や、2018年に初公開された母屋ガイドツアーあり展示品を巡り使用されていた道具を見ながら当時を体感できます。美しい庭を眺めながら、お抹茶やオリジナル甘味をいただける茶寮あおやぎもあります。

角館の武家屋敷街に入る交差点にあります。1階がお土産屋で、2階部分がレストランになっています。メニューの秋田県の郷土料理の温かい又は冷たい稲庭うどんと比内地鶏の親子丼のみです。ビールと親子丼をいただきました。ビールにはピーナッツが、親子丼には切り干し大根の小鉢といぶりがっこ、味噌汁がついてきました。前日には秋田の有名店で食べた親子丼と同様に卵とろとろで美味しかったです。 角館の武家屋敷街に入る交差点にあります。1階がお土産屋で、2階部分がレストランになっています。メニューの秋田県の郷土料理の温かい又は冷たい稲庭うどんと比内地鶏の親子丼のみです。ビールと親子丼をいただきました。ビールにはピーナッツが、親子丼には切り干し大根の小鉢といぶりがっこ、味噌汁がついてきました。前日には秋田の有名店で食べた親子丼と同様に卵とろとろで美味しかったです。

秋田県の仙北市角館町にあるお食事処です。 日本三大うどんのひとつである稲庭うどんを食べることが出来ます。 が、しかし今回は秋田のブランド鶏である比内地鶏を使用した究極の親子丼をいただいてきました。 究極だからなのか観光地だからなのかお値段は高めでしたが、トロトロの卵とプリプリの鶏肉が絶妙で美味しかったです😋

平日の13時ごろにお邪魔しました！ 店内は広く、ベビーカーありですぐ入店できました👶🏻 味がしっかりしていて、海老もぷりっぷりでとてもおいしかったです！ いぶりがっこもついてきて、秋田を満喫できました✨ 親子丼も魅力的だったので、次行った時は親子丼を食べる予定です😋

平日の13時頃にお伺いしました。 口コミを拝見してみると 13時半くらいには売り切れてる事もある との情報があったので 13時くらいにお伺いしました。 お店の奥に駐車場もあって便利でした。 お店の前で少々待ったのち 案内していただきました！ 角館エリアで歩いていても ほとんど人に会わなかったので 空いてるかなと思ったら こんなに沢山の人 どこにいたの？！というくらい 大混雑していてビックリ！！ 着席して タッチパネルでメニューを選んで オーダーしました。 比内地鶏と稲庭うどんが 両方食べれるお得なセットがあったので そちらをチョイスしました。 ★【冷】比内地鶏親子丼と 稲庭うどんセット【ゴマダレ】　1800円 こちらをオーダー 10分ちょっとで到着しました！ 美味しそうな良い香り。 比内地鶏と稲庭うどん いぶりがっこ 大根のお浸し ゴマだれには ネギとしょうがとなめこを入れて食べます。 比内地鶏めーちゃくちゃ美味しい！！ ほんのりと香ばしさもあり とても柔らかくて 卵はとにかく味がすごく濃くて美味。 卵が違うだけで ここまで味って変わるんだなとビックリ！ 混むわけですね。 絶品でした！！ ご馳走様でしたー！！

秋田県田沢湖高原にあるホテルでの夕食です。 事前にコースを申し込んでいたので、席に着くなり半分くらいは卓上にあった感じです。 前菜は、色とりどりでよいにしても地元感が今一つでしょうか。 お造り盛は、伊瀬海老や金粉で豪華感を演出してくれますが、高原でお造りかという感じは否めません。 でも、その違和感の割には、美味しくいただいたと思います メインは、秋田牛陶板焼きです。秋田牛というジャンルがあるかはわかりませんが、しかと美味しいお肉でした。 煮物焼き物からデザートまで流れるように進み、一定の満足感はありましたが、果たしてこれが事前に申し込んだコースかどうかはわかりませんでした。 もちろん、季節のものですから、異なることもあるというエクスキューズはあるのでOKですが…

お風呂の清掃がもうちょっと行き届いていると良いかなと思いました。夕食は美味しかったです。朝食はバイキングでしたが、種類も豊富で良かったです。

春はこれでもかと桜が咲き競い、夏は緑に埋もれ、秋は紅葉の極彩色、冬は一転水墨画の世界に。どの季節に訪れても期待を裏切らない武家屋敷通り。一般開放しているお屋敷の中は興味が尽きず、その当時をゆっくりと心ゆくまで偲ぶのもせわしない現代では貴重な時間だと思います。私は夏と冬に行きましたが、混雑覚悟でも春と秋に行ってみたいですねー。

角館全体で400本ほどの桜が咲く、秋田の桜の名所です。黒板塀の武家屋敷に枝を垂らす姿がとっても美しかったです。混雑していますが、一見の価値ありです！

屋敷の中に入れるので見学することもできます。どこか懐かしい風情のある街並みです。桜の時期はとても綺麗です。

石黒家は江戸時代から残る角館の武家屋敷の一つです。特にすごいのは当時から途絶えずに直系の子孫がこの屋敷で生活を続けているということです。 雪国の生活道具や武士の刀や剣、甲冑などが展示されていました。 見学すると敷地内にある一つ一つのものから石黒家の敷居の高さがうかがえます。 秋の紅葉してから行くのもいいと思います。

秋田の角館では、唯一、直系の子孫家族が母屋に住み続けている武家屋敷です。住居なので公開エリアは屋敷全体の半分程ですが、母屋は、角館に現存する中で最古と言われております。武家屋敷には、随時、部屋に上がり、武家屋敷特有の内部を見学することが可能、スタッフがいて案内を聞くこともできます。入館料金に案内料が含まれ別途の支払いは不要です。

秋田・角館の武家屋敷の中では、唯一、直系の子孫家族が母屋に住み続けております。住居として使い続けていますので、公開エリアは屋敷全体の半分程度です。しかしながら、ここ一軒のみ、随時、部屋に上がり、武家屋敷特有の内部を見学することが可能です。

鶴の湯温泉、蟹場温泉、大釜温泉の3ヶ所を周りました。 3ヶ所それぞれ温泉の質が異なり日頃の疲れを癒すことができました。この中でも特に鶴の湯温泉は景色も温泉の質も好みでまた行きたいと思いました！ 　 乳頭温泉まではバスも出てますが、時期にもよりますが車でのアクセスが便利だと感じました。 また、温泉ごとに入浴時間が決まってるので周り方に注意が必要です。 妙乃湯は混雑しており、入れずに終わってしまいました、、、

本陣が空いていたので急遽宿泊しました。不便かな？と思っていましたが予想と違いお部屋はとても暖かく、囲炉裏の雰囲気が良く、トイレもあり良かったです。壁が薄い事と鍵が無いこと、カメムシが大量にいるのことが気になりました。夜の女露天は暗すぎて怖いです。他にも6軒温泉があり湯巡り号で色々行けて楽しいです♪

山奥にあるので行くまでが大変ですが、行けてしまえば最高の温泉が待っています。ここの乳白色の温泉は最高です。冬の雪見温泉もおすすめです。

秋田県田沢湖、国立公園内にある【玉川温泉】は、山の中にあります。湯治ができる宿としても有名です。 温泉施設の目の前には野外岩盤浴場があるので、昼間は至る所に寝っ転がってる人を見かけます。温泉の売店でゴザを購入できるみたいです。今回は時間がなかったので、施設内の岩盤浴を楽しまさせてもらいました。 岩盤浴、ほんとオススメです！！予約制ですが、絶対に予約して入った方がいいですよ！ 玉川温泉はph1.2と日本一の強酸性の温泉水！初めて入浴する時は、よーく入浴の順番のしおりを見てから入浴ふるのをオススメします。 ピリピリ度合いは人によって違うと思いますが、私は100％の湯船には長い時間入ってられませんでした💧 今回は湯治部に宿泊したので、ご飯は全て自炊ですが、共同の自炊場はとてもキレイで使いやすく、ある程度の調理器具は揃ってるので何の不便もありませんでした。勿論食材・調味料・食器類は各自持ち込みです。 今回は2泊でしたが、もっとゆっくり湯治したいと思いました。

秋田といえば玉川温泉！ ドバドバの強酸性泉がウリです。 いろんな種類の湯船があったり、濃度の違う温泉があったり。飽きません。100%源泉のお湯は温くて気持ちいいけど少しでも傷があるとピリピリします。ここは、温泉全体が町みたいな雰囲気で面白い！

駐車場に（200円）に車を停め、階段を降りていきます。途中、トイレと玉川温泉の売店がありました。 道は遊歩道になっているので、見学のみならサンダルでも大丈夫でした。 岩盤浴をされる方は、遊歩道から外れて岩や砂利が多い所を歩くのでスニーカーを履いている方が多かったです。 硫黄の匂いが充満しているところや、ガスが勢いよく噴出しているところなどが見れ大迫力でした。

狙っていた岩魚の塩焼きラスト1個手に入ってよかったです。塩加減も丁度よく美味しかったです。食事もやってるので今度食べてみたいと思います。

名物の稲庭うどんはさる事ながら、囲炉裏で焼かれている、きりたんぼは東北に来たなぁ〜と思わせてくれる光景です。とても、味わい深い茶屋でした。

お店に囲炉裏があり、炭火で焼いた味噌たんぽやイワナが食べられます！とくに味噌たんぽはもっちりしたご飯と香ばしい味噌がとっても美味しかったです！！

角館の「くら吉」は、武家屋敷街の近くに本店をかまえるオシャレな和菓子屋さん。パッケージがおしゃれな看板商品の「生あんもろこし」は、小豆粉と砂糖で作られた「もろこし」に、自家製のこし餡を練り込んだ上品な味わい。秋田の伝統菓子もろこしを口どけなめらかな食感にアレンジしたものです。甘酒や秋田名産の西明寺栗の定番商品にくわえて、季節限定の商品も販売されています。

曇りで空がどんよりしていたため湖の色もどんより☁️ しかし、近くで湖を見るとブルー透き通ったとても綺麗な湖でした。 その中にあるたつこ像は輝いてました✨ たつこ像を見る角度により秋田駒ヶ岳も見え、曇ってはいるものの景色も楽しむ事ができました😊

みなさんこんにちは！ おすすめスポットを紹介します。 ぜひ読んでみてください！！ たつこ像 場所🗺　秋田、田沢湖 見所👀　綺麗な湖。金の銅像。 伝説の美少女たつこ姫のブロンド像。 湖も綺麗なので自然を満喫。 写真じゃ伝わらないのでぜひ訪れてみてください‼︎ #絶景スポット #絶景 #自然 #感動の景色 #建築 #建築巡り #建築探訪 #建築デザイン

田沢湖一周バスにのりぐるっと一周してきました！本当は降りて散策しようとしていたのですが時間の都合上降りずに一周となりました。それでもゆっくりまったりと綺麗な景色が続くためとてもこころが浄化されました。

「樹の下や よしなり」は角館駅から徒歩で約20分ほどの場所にある、秋田地酒、民芸品、地元菓子、稲庭うどんなどを購入することができるお土産屋さんです。特に米どころ秋田の地酒の取り扱い種類が多く、お酒が好きな方にはたまらないお店です。とてもこじんまりとした、家族経営の個人商店ですが、お店の外に、おすすめのお酒を並べていて目を引きます。無料の利き酒も開催されています。

さなずら本舗「福寿」の銘菓「さなづら」は山葡萄の果汁を固めて作られたゼリー状の和菓子で、秋田県の銘菓です。口に入れると、山ぶどうの甘酸っぱさと風味が口いっぱいに広がります。葡萄より濃い香り 酸っぱさと甘さがほどよくマッチしていておいしいいです。秋田の人はお土産などでもらったり買ったりするので懐かしい味とも。夏は冷やして食べるがおすすめです。

アート＆クラフト香月はJR秋田新幹線角館駅から徒歩20分ほどの場所にある、樺細工や川連漆器などの秋田の自然素材を使用した伝統工芸品が揃っているお店です。山桜樹皮を使用した「樺細工」をモダンにアレンジしたアイテムが揃います。花かごや炭染ワンピース、桜染めショールなど、ナチュラルな商品が多く人気です。桜の木目が美しく工芸品というより美術品と思う1品もあります。

角館の武家屋敷内の通りにあるうどん屋さん。 東北地方の秋田などの地域で有名な平べったい麺の稲庭うどんが頂けます。 夏に訪れ冷やしうどんを頂きましたが、とてもサッパリしていて優しい味わいでした！ 店内も江戸時代にタイムスリップした様な内装で食事と合わせて雰囲気を楽しめます！ 角館の武家屋敷の景色と合わせて是非訪れてみてください😁

初めての秋田。稲庭うどんを食べに行きました。舞茸の天ぷらもつけました。とっても美味しかったです。おすすめです。

稲庭うどんもありますが、オススメは武家蕎麦です。タケノコや大葉の天ぷらなどが乗っており、濃いめのつゆでとっても美味しかったです。

秋田新幹線の停車駅である田沢湖駅前にある、駅前観光食堂のようなお店です。 新幹線停車駅となると立派な駅舎、すくなくとも効果を想像しますが、秋田新幹線は、地べたを走るので高架ではありません。ちょっと拍子抜けする駅前です。それでもロータリーがあって、車も人もいない駅前ですが、店内は結構な賑わいでした。 屋号を冠した「がっつり五郎」並盛＠800円をオーダーします。ピリ辛のつけ蕎麦みたいな説明書きの短冊を見て決めました。 やや時間を要して、着丼。時間の流れが地元風で、それはそれで認めても良いかと思います。 蕎麦の方は、十割との触れ込みですが、そばに関しては馬鹿舌オヤジなので、違いも分からずにいただきました。 つけ汁の他に生卵も供され、こちらもつけながら、ややピリ辛風の出し汁でいただきました。 決して、地元の名物という感じではなく、駅前食堂の変化球であったという印象でした。

駒ヶ岳温泉に併設された蕎麦処です。お蕎麦が全体的に安くて、もりそばは600円で頂けます！10割そばなのにコスパ最高です。味も美味しいですよ。