道央道の登別室蘭ICから車ですぐの場所にある公園です。6月から7月にはツツジやシャクナゲ、秋は紅葉など、季節様々な自然の風景を楽しめます。特に4月から5月中旬までが見ごろのソメイヨシノやエゾヤマザクラ、八重桜などの時期は大混雑でした。北海道にはお花見でジンギスカンをするという文化があるのですが観光客へもセットの貸し出しなどがあり楽しめたようです。

登別温泉の大湯沼川探勝歩道にある、天然の岩場に流れる温泉をそのまま利用した足湯のスペースです。秋や冬の時期は紅葉した川沿いの木々や残り雪など、きれいな景色を眺めながらしかも人も少なく足湯を楽しめます。足湯はを無料で楽しめるので、春や夏などの季節が良い時期は観光客でとてもにぎわっていて座るスペースがないほどでした。

大湯沼から湧き出る水を利用しています。川にイスやベンチ、丸太の組み合わせみたいなものがあって、大自然の中で足湯に入れます。

森の中を歩いていくとあります。川が天然の足湯になっています。川の淵にはイスもあり自然の中でくつろげます。

JR登別駅から車で15分、極楽商店街にある「温泉市場」ではその日に水揚げされた鮭や蟹などの新鮮魚介を現地価格で販売。海産物は発送もできます。また、1階では捕れたての魚介を味わえる食事処も併設。 人気は「10色前浜丼」でご飯が見えないほどたっぷりと海鮮がのってボリューム満点です。炉端で豪快に焼き上げるホタテや牡蠣、ボタン海老なども美味しいです。

12時半に来店。平日に伺いましたが、店内は満席近く繁盛していました。 入って左には生簀がありカニがたくさんいます。 壁には色紙がたくさん飾ってありました。 店員さんは気さくで話しやすい方ばかりでした。 子供用の食器も用意していただき、とうもろこし(1本)のカットも提案され助かりました。 閻魔焼きそばは辛いものが苦手な私(ココイチ2辛まで)が美味しく食べられる辛さでした。 この日は、丼のサーモンをノルウェーか北海道か選べることができました。 ソフトクリームはなめらかでコーンの先まで美味しくいただけました。 (写真は残念ながら撮っておらず)

ここの生ちちソフト、北海道で9個くらいソフトクリーム食べたんですけど一番美味しかった。 7泊8日で旅したのですが、序盤登別にいって知床まで行きましたが、ほんとに失礼だけど一番期待してなかったここのソフトが結果一番美味しかったことにびっくり！！ ほんとにソフトのために登別温泉行きたくなるくらいうまい♡ 北海道の定番おすすめソフトが口に合わなかったらここのソフト食べた方がいいです、他は全然私が求めてる味じゃなかったorz カレーも普通に美味しかった！ でもカレーよりソフト！！

北海道らしくないクネクネ道、オロフレ峠を越えたところにあるカルルス温泉。 少し高台にあるホテル岩井、露天風呂からの眺め良し。 あつ湯とぬる湯の内湯もザブザブ掛け流し。 無色透明の単純泉だけどよくあったまるいいお湯でした♡

登別温泉へのドライブの際、ランチを食べに立ち寄りました。ガイドマップに載っていた、甘エビと牡丹エビの海鮮丼をいただきました。

ランチの生ちらし膳はたっぷりの海鮮が乗っていてとても美味しかったです。一緒に出てくる茶碗蒸しも美味しいです。

昔ながらの雰囲気のある洋食屋さんです。カレーをいただきました。大人向けの辛いカレーで、一気に食べてしまうほど美味しかったです。

太秦にある映画村のような感じで、村の中は、江戸時代の街並みや文化をまるごと再現した造りになっており、江戸時代にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。街並みもですが、忍者のコスプレができる施設や、手裏剣が体験できる施設、忍者アクションショーがあったりなど、コロナ前は外国の観光客で大変にぎわっていました。

子供だけでなく、大人も楽しめます！家族旅行で行きましたが(みんなすでに成人済み)、とても楽しめました！忍者のコスプレもできます！

タイムスリップをしたんじゃないかと思える雰囲気がとても楽しかったです。和のスイーツを食べたり、色々な体験ができて楽しかったです。

リベイクでこちらのパン屋さんを知りました。 どのパンを食べてもとても美味しくて、リピしたいほど。近くにこのパン屋さんがある方が羨ましいです。 食事パンはもちろん甘いものやハードなものまでいろいろ揃っています。 個人的にかぼちゃパイが１番のお気に入りです。サクサクとしたパイ生地に優しい甘さのカボチャ餡がたっぷり詰まっていて食べていて幸せでした。

登別市の中央に鎮座する神社。 御祭神は保食神・日本武尊・大物主神。 北海道最古の神社とされているそうです。 本殿や社務所などは、比較的新しく綺麗なので『最古』という気持ちで伺った私は意外な気持ちになりましたが、境内は沢山の絵馬が掲げられ参拝者も多いようでした。とても心地の良い空気が流れる神社でした。

北海道登別市、登別駅や登別温泉とは少し離れた幌別地区にある神社です。境内の脇に駐車場がありますので、車での参拝も問題ありません。駐車場の脇に社務所があり御朱印もいただくことができます。創祀は平安時代と言われ相当な歴史をもった神社の様です。当地は江戸時代には松前藩のおさめる地となり、幕政時代の蝦夷誌絵図にも妙見菩薩・妙見稲荷社として記載があるそうです。明治時代に入り宮城県白石藩の城主片倉氏の家臣が入植し片倉氏の総守護神刈田嶺神社の御祭神の日本武尊を報じ刈田神社となったそうです。境内には拝殿の他に御神門がありとても荘厳な雰囲気でした。

登別のマリンパークニクスのゲートから入って、左手にあります。ラーメン、蕎麦、ピザなど軽食もありますが、登別産たらこと明太子のクリームパスタ、タラとチーズの焼きカレー、のぼりべつ豚のトンカツなど地元の食材を使ったメニューがあり、ボリュームたっぷりで美味しいです。ファミリーレストランのような雰囲気で人数で行っても大丈夫。お昼時で賑わっていました。

登別マリンパークニクス内にあるレストランで、お子様向けのメニューもあり、家族連れも多かったです。タラとチーズの焼きカレーが変わっていて美味しかったです。

北海道の登別にある観光スポットです。いろんなところから煙がモクモク出ていて、まさに地獄谷でした。散策できるコースがいろいろ作られていて楽しめます。

登別で人気の観光スポット、登別温泉街の北東にある爆裂火口跡です。火口は長径が約450mもあり、登別温泉の最大の泉源地となっています。火口跡に沿って散策路が整備され硫黄の匂いを感じながら白く煙が立ち込め地獄のようにゴボゴボと湧き上がる様子を近くから見ることもできます。一番奥に鉄泉池があり、間欠泉が湧いている時もあって観光の一番の見どころとなっています。

北海道でも有名な登別温泉。温泉街から徒歩で行ける観光地でも有名な地獄谷です。昔、鬼が住む場所と言われ夜行くと不気味な場所です。煙全然少なくがっかり。箱根の方が見応えあり。

登別に行った際にたまたま通りかかり入店。メニューが豊富で迷いましたがグルメ誌に掲載されていた記事が店内に貼ってあり気になったて【海老ワンタン麺】をいただきました。スープの味も選べましたが掲載通り塩でお願いしました。透明なスープはあっさり、塩味もちょうど良く、ワンタンは海老がプリプリで美味しかったです。店内は清潔感があり明るい雰囲気でした。テーブル席が並んでいます。お店の方はテキパキと動いていました。登別に行った際には是非、行ってみてほしいです。

新婚旅行1日目に利用しました。 宿全体が洗練された空間。 お部屋は新緑が美しく見えるお部屋でたいへんきれいでした。 部屋についているお風呂は２人で入っても十分な広さでした。 ベランダもあり夕涼みも可能です。お風呂上がりにはとても気持ちよかったです。 お食事は朝夕ともに大変美味しかったです。 スタッフの方も皆さん素晴らしい接客で、心地よかったです。 barも併設されており利用しました。 ノンアルコールのカクテルも対応可能でした。 美味しかったです。お話も楽しく時間はあっという間でした。 露天風呂は2ヶ所あり、最上階は解放感があり、眺めが特別よいわけではないものの、特別な空間でした。温泉も気持ちいい。 もう一ヶ所の露天風呂は内湯とサウナもあり。露天風呂は最上階とは雰囲気がまた違う。 温泉の質も違ってよかった。 2ヶ所とも男女入れ換え制のため4回違うお風呂に入れるのは言うまでもなく最高でした。 最後まで最高のおもてなしでした。 まさに特別な日を過ごすのには最高のお宿です。 帰宅するとお宿からお手紙が届いており、最高の旅のしめでした。嬉しかったです。

この温泉本当に最高です。落ち着いていてリラックスもできてしあわせ度がとても高く温泉に浸かれば、疲れはすぐ飛びます！素敵すぎた！

高級旅館。室内もとても広く清潔で綺麗です。お風呂も広くて脚を伸ばして入ることができます。また訪れたいです。

天然の足湯なんて初めてで、感激。 熱すぎることもなく、良い塩梅の湯加減。 気持ちよかったー。 ただ、浅いので、味が砂に埋もれてしまうのが残念でした。

登別温泉にある無料で楽しめる天然足湯で大正地獄のすぐ近くにあります。全国でも珍しく、大湯沼からあふれ出した温泉が自然の川に流れ込み、そのまま足湯スポットになっています。川のくぼみを利用した足湯は程よい温度で川の流れの音を聞きながら乳白色の温泉を座って楽しめるように整備されていて季節には多くの人でにぎわいます。

冬の雪の降る午前中に行きましたが、人が誰もおらず貸切でした。湯加減は若干ぬるめでしたが、寒い体を温めてくれてずっといたくなる場所でした。雪がうっすら積もっていましたが、断熱座布団が備え付けられていたのでお尻も濡れずに楽しめました。

記念カキコ

味噌ラーメンを食べました。全体的に色が薄く、味噌のコクや味わいが薄いので、麺との絡みが悪かったです。油っぽいのも難点。

スパイスパスタは、茹でる前のパスタのような見た目で、かなり細いため少し曲げるとすぐパリッと折れてしまうので注意。

鬼がモチーフです！かわいい！ 美味しかったです！本当に雰囲気もよくて最高のお店でした！デートや家族でも行けます！！

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地獄谷の先にある大湯沼を上から眺められる、道すがらに標識を建てたような小さな展望台です。徒歩でないと行けませんが、大湯沼から7.8分で登れますのでお勧めです。大地を感じる階段を登りながら行くので運動靴がマスト。 大湯沼は近くで見る方が迫力がありますが、展望台へ向かうまでの景色もなかなか良いのと、上から眺められる爽快感も格別です。

地獄谷の前の道路をさらに登っていったところにある、周囲が1km以上もあり、ひょうたん型でなんとも言えない濃いグレー色をしている大湯沼を望む展望台です。沼の表面温度は40〜50℃が平均ですが、奥深くは130℃以上になります。秋には紅葉の赤色と沼のグレー色のコントラストがとてもきれいです。観光スポットですが道が狭いため横幅2ｍ以上ある車両は通行できません。

とても綺麗な源泉でした。 登別温泉の大湯沼のその名の通り奥にある源泉です。 湯温も高い様で熱気に包まれていますが、乳白色のコバルトブルーの沼はとても綺麗でした。 こんな色の温泉に浸かりたいなぁ〜と思ってしまいました。 大湯沼の展望台へ向かう途中にこの奥の湯を上から眺められる場所があり、そこからの景色も美しいです。

登別温泉には湧き出る泉質が9種類あり、日本有数の温泉郷として人気が高く、観光専門誌の調査で「日本一」にランクされたこともある名湯、その源泉のひとつが一番奥にある奥の湯です。徒歩で行けるので森林浴も楽しめます。隣接している「大湯沼」と「奥の湯」は、日和山の爆裂火口跡にできたもの。「奥の湯」の表面温度は約75℃から85℃と高く、湧き出る硫黄泉で煮えたぎる湯釜のように見えます。