シンガポール本島南部のウォーキングコースであるThe Southern Ridgesは4つの公園と一つの自然保護区を結ぶ全長約10kmのトレイルコースです。ハーバーフロントの裏の山が遊歩道になっていて、ずｔっと西の方まで続いていますが、山道を歩くのではなくて結構高いところにキャノピーウォークがあり結構面白いです。だいぶショートカットしたのですが、シンガポール国内でも随一の高台エリアのため見晴らしがよく、金融街やセントーサ島が望めました。

セントーサへ行く際の交通手段の一つ、２路線あり本土から島へ行くのは、シンガポール南部のマウント・フェーバーからからハーバー・フロントを経由し、セントーサ島 まで行くマウントフェーバーラインです。「ケーブルカー」となっていますが、日本の感覚だとロープウェイです。全線通しでの所要時間は12分、景色がいいのとセントーサエスクスプレスに比べてゆったり行けるがいいと思います。

ガーデンズバイザベイといえば、近未来的デザインが特徴であるツリーを思い浮かべるかと思います。ツリーは、どこからでも眺められますが、鳥の目の高さから眺めるツリーもなかなか新鮮でした。チケットを買い、エレベーターで上がり、空中散歩を楽しむといった内容ですが、場合によっては少し待つこともあるかもしれません。

マリーナベイサンズ近くにある「OCBCスカイウェイ」と「ガーデンズバイザベイ」は超人気のスポット。地上22メートルに設置された全長128メートルのOCBCスカイウェイは、吊り橋を空中散歩するためのもの。そこから眺めるシンガポールの街と夜になるとスーパーツリーで繰り広げられる光と音楽のショー「ガーデンラプソディ」はシンガポールで最も印象深いスポットです。

ガーデンバイザベイの中にあるツリーに登れます！エレベーターで登って細いところを空中散歩してるかのように歩けます。結構怖いですよ。

ほとんどのお店が夜からの営業なので夜になるととても賑やかです！ バーやクラブをはじめ多国籍のお料理のお店があり、ここに人々もとても多国籍です。 ここへ行けばなんでも一通りの飲食店が揃っています。 価格もお手頃な店も多いです。 バンドが演奏しているお店もたくさんあり、日本では味わえない雰囲気です。 ベイエリアからも徒歩圏内で夜の街もとても治安がいいので、散歩しながらシンガポールの夜の街を楽しめます。

クラークキーは飲食店やバーなど夜になると特に賑やかになります。 少し歩いて行くと、在住日本人や外国人に人気のエリア、ロバートソンキーがあります。 そこにもたくさん日本食のお店があります。

夜に栄える川沿いのレストランやバー 景色が綺麗なところで食事が出来ます 何件か日本の居酒屋や焼肉屋さんも見つけました

有名な百貨店がずらりと並んでいます。日本の高島屋や伊勢丹も！シンガポールでショッピングを満喫したいならぜひオーチャードで。通りにはアイスのワゴンなどがあり、通りに座って休憩してる人もたくさんいました！

オーチャードは買い物、ショッピング街でハイブランドも多い中、手軽なフードコートもある。 シンガポール料理でもあるチキンライスを。 美味しかった！

20数年ぶりにシンガポールを再訪しました。 当時はオーチャード通りからスコッツ通りに入ったところにあるグッドウッドパークホテルに泊まり、そこから通りを散策して当時のマーライオン公園まで歩きました。 当時はそれらのメインストリートには屋台がたくさんあり、その露店にはハエも飛んでましたが、今回はその屋台は無くなってました。 それでも相変わらず活気がありカラフルで当時よりも清潔感と高級感が増した賑やかな街並みでした。

シンガポールの市街中心部にある遊歩道。エスプラネード公園の海岸沿いに約200メートルにわたって続いています。1953年に、エリザベス2世の戴冠式を記念して名付けられた。シンガポール川沿いのエスプラネード公園の緑地とマリーナ・ベイ方向の景観が同時に楽しめる散歩道です。夕暮れからのライトアップが始まるいわゆる薄暮の時間帯がお薦めです。