前日までの予約が必要な鯛そうめんコースをいただきました。 はもの季節なので、お造り、小鉢、釜飯、吸い物にはもが使われていました。 鯛そうめんのそうめんは、おのころ糸という極細麺。今まで出会った中で一番細いと感じました！そうめんはだしがよくしみて美味しいです。5人前の鯛だったので、見映えも豪華！

新鮮な天然魚の海鮮料理をたくさん食べることができます！ほんとうにオススメのスポットです！美味しい！！

一番人気の海鮮丼と大アサリ、蛸の唐揚げを頂いました。海鮮丼は甘い醤油でいただきます。大アサリは初めて食べましたが食べ応えがあり、塩気が効いていて美味しかったです。蛸も身がプリプリで食べ応えがあります。お店の前で貝類を焼いているので店内には磯の香りが広がっています。海の幸を気軽に、美味しくいただけました。

お昼時は店内が狭いこともあって、大変混雑しています。海鮮にしらす丼をいただきましたが、どれも美味しく満足できました。

新鮮なお魚をリーズナブルな値段で楽しめます！雰囲気も良くて、家族旅行やデートでも行きたいスポットです！

淡路市にある定食屋さんです。おいしい魚料理が食べたくて訪問しました。お店の人の対応は全体的に悪いですが、ランチはお得に食べれます！

煮魚の定食が個人的には最もお気に入りになりました。魚料理はどれも味付けが繊細で、新鮮な魚を使っているのがよく分かりました。

沼島にある数少ない飲食店。お腹を空かしていたためすぐに見つかった水軍さんへお世話になりました。気さくな女将さんと大将。料理はもちろん、お店の方々とお話をさせてもらえることが最高。本当にお世話になっ

うにしゃぶの〆の雑炊は絶品！！濃厚！ 名前は忘れたけどウニと肉のどんぶりも美味しい〜！ オーシャンビューで気分もよし😄 平日のお昼前ぐらいだと待ち時間もなく入れました🎶 一階にはたまねぎキャッチャーもあって、一つとれば、1.5キロのたまねぎがもらえます(^^) また行きたい☆

休日に行ったので、何組か並んでいて、1時間程待ちました。 駐車場もいっぱいで、車を停めるのにも時間がかかりました。 待ち時間は、一階にあるお土産売り場や玉ねぎのUFOキャッチャーや写真を撮るスポットなどがあり、待ち時間があっても楽しめました。 レストランは景色が良く、窓側の席に座りたかったなぁと思いました。 定食は少し値段が高いですが、とても美味しかったので良かったです。

朝１０時過ぎに行きましたが、何組かお客さんがいました。 ウニのしゃぶしゃぶは値段は結構しますが、美味しかったです。

淡路島南IC下りて5分くらいのところにある道の駅にあるお土産屋さん 淡路島玉ねぎのお土産がいっぱいあるよー 何より絶景！うずしおがみれるよー

うず潮に一番近い道の駅で、お土産コーナーでは、定番の淡路島産玉ねぎをはじめ、玉ねぎを使ったドレッシング、カレー、スープなどのオリジナル商品が豊富に揃っていました。契約農家の玉ねぎや、地元の水産会社で鮮度にこだわって作ったちりめん山椒など、海鮮の加工品もあり、約800アイテムのお土産が揃います。階段を下りると鳴門大橋の下に行くことができ、橋の大きさに圧倒されます。

野菜をはじめ、果物、漬物等加工品が揃い、お土産の買い物を楽しめます。一年を通じて季節感を感じられる「旬」の素材が提供され、食卓に彩りを添えてくれます。特産品の淡路玉葱となると金時を購入しました。

淡路島への海水浴で慶野松原に行ってから洲本市方面に向かう途中、洲本インターチェンジの手前で昼ご飯にします。 家族連れ向けのお寿司屋さんという感じですね。 しま娘御膳＠2080円 あなご寿司御膳＠1365円 鉄火丼＠900円（なんで、淡路島で鉄火丼なのか?マグロが獲れるのか？） のようなラインアップでいただきました。 ランチの値段では、特に感動するほどでもないが、高いものを頼むと結構いけると思うよ、ここは。 あなご、はも、ふぐ、たこ…など、いかにも淡路島という感じのメニューも試してみたいですね。

淡路島内に3店舗ある、海鮮料理きとらに行きました。 私は洲本店！あとは津名、夢舞台にあるみたいです。 食べたメニューの名前は忘れちゃったのですが 1980円ほどの海鮮丼(色々入ってるやつ)を選びました。 焼肉定食や牡蠣鍋など様々なメニューがあるので 魚がダメな人でも大丈夫！ お腹いっぱい食べたい人にはもってこいのお店です！

淡路島と言えばしらすが有名なので、生しらす丼を食べました。価格は1480円[税別]でそこまで高くなかったです。釜揚げしらすより生しらすの方が濃厚で満足感ありました。

淡路島のお店なので鉄道最寄駅はありません。車で洲本インターを降りて、右方向に進むと大きな看板があるのでわかります。つまり、地元の人にも使われているファミレスみたいな存在かと思われます。ファミレスですので、お店の造作は団体向けで大きな座敷に次々に案内されます。休日のランチタイムですが、スタッフを超えるキャパシティです。 ようやく、座敷にもぐりこみ、海鮮丼＠900円をオーダーします。飲み物はセルフサービスですが、この状態ではしょうがありません。スタッフの負荷を少しでも減らさないと大変なことになることは容易に想像できます。 で、肝心の海鮮丼ですが、まあファミレスで4桁以下ならこんなもんでしょう、という感じです。悪くはないので、淡路島ならではの何かをこの価格で求めるのが、わがまま消費者かもしれません。

大鳴門橋の淡路島側、渦潮に一番近い道の駅うずしおにあるレストランです。魚屋さんだった料理人が目利きをして仕入れたお魚から魚の白身だけを使った「白い海鮮丼」が人気。白身はその日の入荷で変わりますが６種類の白身が楽しめます。季節には淡路島でとれたしらすをつかった「生しらす丼」など、鳴門海峡の海の幸が味わえます。肉派にはもうれしい淡路牛のステーキもあります。

外にある玉ねぎのオブジェがかわいくて、つい何枚も写真を撮ってしまいます。お土産もたくさんあり是非寄って欲しいスポットです。

大鳴門橋を望みながら、地元の採れたて新鮮な魚介類を中心とした四季折々の料理が楽しめます。季節限定ですが、サクラマスを軽く炙り焼きにし、淡路島五色産「にこまる」で炊いた温かいご飯の上にのせ、桜出汁を注いで頂く「淡路島サクラマス炙り出汁飯」や一頭の淡路牛からたった3、4kgほどしか確保できない希少部位のヘレ肉をサッと炙り焼きにした「淡路牛石飯」がおすすめです。

こちらへは車で行きました。明石海峡大橋から行って約３時間程です。ドームの内部はお土産ショップとアイスクリーム販売店あります。更に南側はクルーズ船の乗り場となっています。

渦潮クルーズの船を間近で見ることができました。 そして海辺にはAWAJIの文字があり、写真スポットとなっていました。また、足湯がありました。渦潮をイメージした足湯に入りながら渦潮へと向かう船を見ることができるため、非常に快適に過ごすことが出来ます。 しっかり屋根もついているので、雨でも安心して足湯につかれます。

お部屋からは海を目の前に望むことが出来てとっても景色が良かったです。夕陽も見られるのでオススメお宿ですよ！！