山の中にある小さな一軒宿です。駅から車で15分と車がないとアクセスしづらいですが、その分落ち着いていて良かったです。

山梨県南部町にある、身延川の支流　福士川の渓谷です。中心部からは少し外れますがその綺麗なエメラルドグリーンは宝石を彷彿とさせるクリアさです。 場所に気をつければ川遊びも出来そうな感じでしたが流れが早い場所もあるのでご注意を。 こんな河原でバーベキューやりながらスイカや缶ジュース、缶ビールを川で冷やして飲みたいですね！

秋になるとモミジが渓谷を彩るように色付いてとっても綺麗です。近くには温泉もあるので一緒に楽しむのがオススメですよ！

泉質はよいが、接客態度や管理の方に問題があるように思います。 温泉に浸かるだけならばとてもいい場所で、近くにバーベキュー場があり場所的にはのどかで過ごしやすいかも。

うす緑のクリアなお湯で肌がスベスベになります。山梨の湯はこういう美肌になるお湯が多くて大好きですが、うす緑は珍しいですね。ちょっとぬるすぎるお湯もありましたが、内湯はちょうど良かったです。

源泉はの温度は30℃！長湯が楽しめる、夏にぴったりの温泉です。 ひろーい露天風呂もあり。 硫黄のいい匂い！

カップルで着ている方がたくさんいました！ 自分は1人だったので少し寂しい気持ちになりました。今度は2人で行きたいです。

白鳥山は567.7ｍという標高でありながら山頂からは、富士山をはじめ富士宮市街、富士川、南アルプスなどの山などを見渡すことができます。富士山の眺めは「関東富士見百景」にも選定されており、「恋人の聖地」にも選定されています。白鳥山山頂に向かうには、駐車場（休憩所）から１００ｍほど戻った「白鳥山登山道入口」から登りましょう。 ⚠池代一周コース（林の中を一周し、約３０分で駐車場へ戻るように設定されています。コースの所々に案内板が設置されているので説明を読みながら進みます。）からは、木々が邪魔をして奇麗な富士山を見ることができません。

泉質もよく、中もとても綺麗で過ごしやすい場所です。 値段も800円と手頃で、田舎ののどかな雰囲気を満喫できます。

冬になると小規模ですが、クリスマスツリーが登場して、玄関を鮮やかに彩ります。夜だけじゃなく昼も十分楽しめますよ！

とても大きなタケノコが目印の道の駅。ただのモニュメントなのかと思っていましたが、実際は中は空洞で、公衆電話が置いてあります。駐車場は狭いので混雑時は並びます。

こじんまりとしていますが、物産館、飲食コーナー、物産コーナーが併設され、地野菜をはじめ、果物、農産物、お菓子、お土産などが販売されています。濃厚なジャージー牛乳をそのままソフトクリームにした感じの「ジャージー牛乳ソフト」が人気商品です。コシがあり香り豊かな「ざるそば」やボリューム満点の「豚あぶり丼 」がおすすめです。お土産に、「巨峰くず餅」と「山梨ワイン」を購入しました。

山梨県で最初に出来た道の駅です。でっかいたけのこのモニュメントのようなものがあり、目立ってました。ワインなどの物産品もあり、休憩にちょうどよかったです。

紫陽花がキレイだという話を聞いて、 初めて伺いました。 うつぶな駅から、 坂道をかなり登るので、 本当にあるのか、 少し不安になりました。 平日の8時半。 他には誰もいませんでした。 広い駐車場に、 キレイなトイレもあります。 駐車場の上の傾斜地は、 一面の紫陽花です。 とてもキレイで、感動しました。 坂道を登ると、 上には小さな広場と、 少しの遊具がありました。

ソフトクリームが美味しい。 でも、絞り口が丸なので見た目が… ほうじ茶ソフトクリームに至っては、色も茶色なので… この形態での販売を行っている事が凄いです。(笑)

中部横断自動車道路の道中にある道の駅です。周辺は山々の自然に囲まれてとても景観が良いと思います。南部はお茶が有名のようで、お茶に関するお土産が多数あります。今回訪れたときは、お土産として"みのぶまんじゅう"を買ってみました。まー　お味は特に特徴があるわけではなく、普通のお饅頭でした💦 ここら辺は、昔々南部氏が治めていたということで、それに関する資料館がありました。

山梨県南部をドライブしていたときに立ち寄った道の駅　道の駅なんぶは山のグルメがたくさんです。たけのこが入ったモツ煮定食をいただいて、山の幸に感謝。少しこってり気味の煮汁がタケノコやモツとマッチして味わい深いものでした。 またセルフで南部茶を無料で飲めるのもポイント高いです。 そして食後のデザートとして南部茶ソフトを食べましたが少し苦味の残るものですがあえて残しているようで甘すぎずお茶本来の渋みが良いと思います。