迎賓館に泊まりましょう。
素敵な女将さんが迎えてくれます。あんな人になりたい。
どこを切り取っても綺麗な思い出しか残りません。歴史が積み重なり、思い出が重なり合い、その全てを感じましょう。
部屋食でしたが、ベッド部屋で正解です。すぐにゴロンとできます。布団だと敷いてもらうのを待たなくてはいけません。
展示されている萩焼は数百万するそうです。販売してもいいですよ、とのこと。売店にはステキな萩焼のコーヒーカップもあります。最近は、あまり活動していない、非常に貴重な外国人作家の作品もありました。
庭の散策ができると良かったのですが、入り口が見当たりませんでした。部屋が1階だったので、ちょっとだけ外に出れました。良い感じです。