・所要時間は2時間でした。 ・乗る鉄道の時間によって鉄道のグレードが異なり、それに伴って料金が変わるようです。 ・アユタヤ駅に降りると、トゥクトゥクの客引きが群がっていました。 ・アユタヤ駅を降りて直進すると、ボートがあり、川の対岸まで移動できます。 ・ボートの料金は10バーツです。 ・トゥクトゥクに乗るより、ボートに乗って対岸へ渡ったほうが安いですし、早いです。 ・仏頭が木に囲まれた遺跡の入場料は50バーツでした。 ・バンコクの寺院に比べて、アユタヤ遺跡は日本人の観光客が多い印象でした。

タイに行ったからにはアユタヤ行きたいなって思っていて行ったらすごく暑い！でもエキゾチックなでも魅力的な遺跡があってその空間にずっといたいって思えました！ また行きたいです。

自転車で遺跡巡りをしました。 多くの遺跡は侵略され破壊された姿のまま 残されており感慨深いものがあります。

当時のそのまま を残されていてありのままを見ることができました。廃墟が好きなのですごく興味深カッタです。

ガイドさんが多数待機していて、声をかけると道無き道を案内してもらえます。雨季にはコケが生い茂り、とても美しいです。

天空の城ラピュタのモチーフになったと言われている場所。ほんとに神秘的。遺跡の近くまで行けるのがまた良い！

木の生命力をとても感じるお寺。トゥームレイダーのロケ地としても有名。観光客も多く足場も悪い為気をつけるように。

遺跡を覆い尽くす樹の根っこと、無数の女神の壁画。アンコール遺跡群の中でも特に神秘的な雰囲気があります。

アンコール遺跡のなかでも人気の高いタプローム。 優しい表情の石仏？さんたちがたくさん微笑んでいて癒されるスポットでもあります。 実は、 クメール正月の期間タプロームはパスなしで入ることができます。 ライトアップされているタプロームを見ることができるのはこの期間だけと思います。 クメール人が祈りを捧げている姿も見ることができ、とっても神秘的です。 タイミングがあればぜひ訪れてみてほしいです。 微笑みの石仏もほのかにライトアップされていて幻想的でした。 ただ、行くのにとても混雑するためバイクで行くことをオススメします。 わたしは3人でいったのですが、アンコールワット近くにバイクを止めて1台のバイクに3人で乗って行きました。 それだけ混雑します。 ただ、いくだけの価値はありますよ。 アンコールワットのライトアップも見ることができます。

写真では良く見る仏像ですが、生で見れて良かった。

世界遺産ということもあって、とても静かな雰囲気でした。世界史はよくわからないですが、勉強してから行くとより楽しめそうです。 木に埋もれた仏陀は実際に見ると、怖いというか、なんとも言えない気持ちになりました

タイに来たと実感しました。この木の右側にある像の下半身部分が、木に埋め込まれている頭の下半身らしく、歴史を感じました。

コロンボから電車でキャンディへ、キャンディから乗り合いバスでダンブッラへ。そしてダンブッラからはトゥクトゥクで向かいました。トゥクトゥクはダンブッラで交渉して一日ガイドもしてもらいました。 シーギリヤロックの入口でチケットを買い、まっすぐロックに向かって進み、いよいよ近くなってくるとその大きさに驚きます。 ロックの頂上までは３０分くらいでしょうか。途中にシーギリヤレディという壁画やミラーウォールなどを経て、頂上一歩手前のライオンテラスで一度水分休憩。 頂上からの景色は圧巻で、大汗かいて登ってきて甲斐がありました。登る前まではなんぜこんなジャングルの真ん中に宮殿を築いたんだろうと謎でしたが、ここからの周りのジャングルの景色を見渡したら半分くらい納得します。

スリランカのほぼ中央、シギリヤ地区にあり空港のあるネゴンボからは車で約4時間かかります。涼しいうちに上ろうと、前泊して早い時間にピックアップしてもらいました。階段は1200段ありますがバリエーションが多く、シギリヤレディやライオンテラス等見どころも点在していて難なく上れました。頂上からの絶景は言うまでもありません。遠かったけど行って良かった場所のひとつです。

遠くから見ると一つの大きな岩、山にしか見えないが、近くに行くと一つの都市構造を持っているという２度楽しめる素晴らしい場所だと思います。よくこんな断崖絶壁に都市を構想して、実際に作ったのは狂気のさたとしか思えないが、世界中でもこのようなユニークな場所はないと思います。頂上まで登るのは疲れるが、それに見合う素晴らしい密林の景色が広がっていてよかったです。

ここに行くまで時間がかかりました！ 大雨だったので次行く時は晴れの日に行きたいです ヨーロッパにいる感じがしました

マカオ旅で一番楽しみにしていた場所。思っていたよりも薄く、立っているのが不思議でした。中に入らなくても、外から裏側がしっかり見られました。よく見ると、塀には色々な彫刻があるので、見ていて飽きません。

ものすごい人です。 階段にはいろんな人種の人々が 休憩しています。 でも行くまでの道も楽しいですし 行く価値ありです＾＾

観光客が少ないうちに 世界遺産になってもおかしくないレベルの無数のパゴダがあります 登れるパゴダもありますが、早朝にそこから眺める景色は圧巻 電動バイクは免許なしで乗れるので、移動は便利です

世界遺産には登録されていないため、まだマイナーですが、遺跡好きにはたまらない場所です。 絶景が見られます。夕日は必ず見た方が良いと思います。

アンコールワット、ボロブドゥールとともに世界三代仏教寺院の１つと言われ、パゴダ(仏塔)が一体に点在しています。入域料を支払い、空港で拾ったタクシーから営業を受け、車をチャーターしてまわりました。修復の仕方が悪かったらしく、ユネスコの世界遺産には登録されていませんが、素晴らしい遺跡で、朝は気球も飛んでいました。

細かな彫刻が一面に刻まれた冷んやりとした回廊。その中を歩いていると、周りと遮断された静けさを感じます。

アンコール遺跡のひとつ、バイヨン。アンコールワットの入場券で入れます。よくよく見ると顔が違う？バイヨンの周辺では象に乗ることもできます。

アンコール・トムの遺跡の中心にある寺院です。 何と言ってもインパクトがあるのが、塔の４面に掘られた人面像です！ 観世菩薩像とも言われていて、ほのかに微笑んでいます。 バイヨンは仏教の宇宙観が反映されているらしく、神秘的な感じがしました。 また壁画もすごくて、戦争の様子や日常生活などが掘られていて、状態もよくかなりはっきりと残っていました。

ホイアンから車をチャーターして1時間ほどのところにある遺跡です。素朴な感じですが遺跡好きにはたまらない場所です。

雪が積もっていたので綺麗でしたが、風は強いので体感温度は-20度くらいだったと思います。勾配が急すぎて滑り落ちるかと思いました。

こちらの場所はかつて取り壊される予定だったようですが、若手のアーティストが建物に絵を描いたことにより観光客が増え、今では人気の観光スポットとなったようです。お洒落です。

夕日を見るのに最適なスポットで、最近は夕日のタイミングでは人が多すぎて大変なことになっている模様だったので、昼間行きました。昼間は静かでほとんど人がいません。ここからアンコールワットが見えます。

夕日をキレイに見ることができるスポットです。人が多いのでいい場所を取るのが大変ですが、比較的どの場所からも夕日を見ることができます

遺跡を巡る旅で訪れました。ガイドツアーを申し込みガイドさんが日本語で説明してくれたので建物や歴史についてよくしれました。昔のままの遺跡が残っていて中は迷路のようになっていましたがゆっくり回ることができました。

この場所からタージマハルがうっすらと見えるのでまた違った景色が楽しめます。そしてなんといっても、野生リスが多い！チップを取られますが、リスに餌やりもできて楽しかったです。

タージマハルからすぐ近くにある赤いお城。タージマハルに行かれた際はぜひ寄りたい場所ですね。タージマハルの入場券を持っていれば割引きもありますよ。

タージ・マハルに行って時間があれば行ってみても良いと思います。アーグラ城はゆっくり回れば1時間ぐらいで回れると思いますが暑いので思っている以上に疲れるので時間注意してください。

頭がない仏像やクメール式？の仏塔など見所が多いです。昼間は中に入れますが、夜のライトアップは外から見る感じです。しかし、夜は蚊が凄いので気をつけてください