木の生命力をとても感じるお寺。トゥームレイダーのロケ地としても有名。観光客も多く足場も悪い為気をつけるように。

遺跡を覆い尽くす樹の根っこと、無数の女神の壁画。アンコール遺跡群の中でも特に神秘的な雰囲気があります。

観光写真でよくみる木の根っこが遺跡に絡みついて独特の雰囲気を出している、あの場所がタプロームです。映画やゲームに出てきそうな世界観です。最近は人気のフォトスポットで混雑気味です。

Temple of Chih Nan Taipei❤︎ At the very top and final destination of Maokong 📍　Visit 2023 Jan

私が行った時は工事中でしたがそれでも感動するくらい素敵でした。写真を撮っても絵になる場所ばかりで楽しかったです。

バスかロープウェイで山を登って向かいます。日本のお寺とは違ったカラフルな建物やお供えものが新鮮です。布袋さんを撫でることもできました。レストランのような場所もありました。

ラマ5世通りの交差点近く、シー・アユタヤ通りにあるとても美しい寺院です。ヨーロッパの影響を受けたという寺院は、屋根はオレンジ色と金色、壁や柱、廻廊はイタリア産の大理石でできています。ご本尊の黄金仏や大理石の柱もさることながら回廊に並べられた黒い仏像の数々も印象的でした。寺院を真上から見ると十字の形になっているそうです。

金色だけでなくカラフルな色に塗られた建物はすごく繊細な印象でした。インスタ映えスポットとしてもオススメです。

ワットチェンマンはサタデーマーケットが行われる通りから徒歩圏内にありるので寄った際にはおすすめです！象の像がたくさんあってかわいいです！

高い仏塔がかっこよくて、ハノイのいちばんのお気に入りです。朝に行ったら、お寺の中にある木を囲ってたくさんの人が踊ってました。自分も入ってみました。

清真寺と呼ばれています。九龍公園の隣のネイザンロードとハイフォンロードの角にある香港最大のイスラム教寺院で白亜の外観がとても目立ちます。4つの尖塔を持つドームに装飾的なアーチや窓格子などは、伝統的なイスラム教の建築様式で、礼拝時にはコーランが流れます。イスラム教徒以外は建物内部に入ることができないが、年に何回かある開放日には一般人も内部見学できます。

九龍公園の中にあるモスクです。間近でモスクを見たのは初めてでしたが、白くてきれいな建物でした。けっこう大きかったです。モスクの周辺にはイスラム教徒と思われる女性がたくさんいて、ベンチや地面に座っておしゃべりを楽しんでいました。

バンコク中心部からタクシーで1時間半ほどで行けます。 スケールの大きな神様のテーマパーク。 有名なピンクの像だけではなく、 中国、タイ、ヒンドゥー、加えて日本のアニメの神様までが祀られており、見所満載です。

かなりアクセスの悪い場所にあり、バスやロットゥーを乗り継いで行く。タイ初心者にはなかなか行きづらい。ただピンクの像が可愛く、写真映えもするため一度は行ってみたい場所。他の寺院とは少し異なった独特の像や雰囲気が特徴。

バンコクからは少し離れていますが、ピンクでインスタ映えするスポットで日本人も多くいました。お願い事は象ではなく、その前にいるネズミの耳にします。ご飯を食べられる所もありました。

ブルネイを代表するモスクのひとつで、バンダルスリブガワンの街中にあります。正式名称はスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスクですが「オールドモスク」と呼ばれています。大理石や御影石を多用した大変美しい建物で、モスクの周りは人工のラグーンがあり、16世紀の王室御座船のレプリカが浮かんでいます。夜にライトアップされたモスクも美しく、時折聞こえるアラーの声が一層雰囲気を醸し出してくれます。

ベイラ湖に浮かぶモダンな寺院。お寺っぽくない斬新なデザインで、都会的な街並みの中に溶け込んでいるように思いました。スリランカ建築界の第一人者と称されるジェフリーバワならではの設計で、湖との融合を感じられるスポットです。近くに建つガンガラーマ寺院によって運営されていて、入場料は共通、全く違う雰囲気の２つの寺院ですが、後にこちらを見ることをお勧めします。

マレーシア国立モスクはKTMクアラルンプール駅から徒歩4分程の立地、ムルデカスクエアからも徒歩で行けます。礼拝堂の天井部分はブルー、直線的なデザインで、モスクの建物の壁面やミナレットに入った幾何学模様のデザインが施されたモダンな印象のモスクです。時間になるとお祈りのアザーンが始まりますがスピーカーから流れる音は遠く離れたところまで聴こえるらしいです。

モスクの美しさと厳格な雰囲気が、気持ちを引き締めさせてくれました。細かな装飾やデザインがとても素晴らしいです。礼拝中の方もいますので、マナーを守って見学しましょう。

ルアンパバーン国立博物館の隣にあるのがルアンパバーン様式の五重の屋根を葺く寺院が18世紀に建築されたワットマイ（Wat Mai）です。正式名は、「ワット・マイ・スワンナプーム・アハーン」で、これは、「美しい（アハーン）黄金の国土（スワンナプーム）の新しい（マイ）寺院（ワット）」という意味。インドの叙情詩「ラーマーヤナ」を描いた輪廻を表現した黄金のレリーフが有名です。

テラコッタ色が映える可愛い本堂。重なった屋根ももちろん特徴的ですが、本堂入口の金のレリーフがとてもきれいでした。

高雄郊外にある台湾最大の仏教寺院です。1967年に山を切り開いて建てられたお寺で世界中にある臨済宗の本山であるため各国から参拝者が絶えません。山門の入り口にある人口の洞窟には仏陀の座像が供えられ、横道の両脇にはやわらかな表情の真っ白な五百羅漢が所狭しと立ち並んでいて圧巻です。本堂の大雄寶殿の中は写真撮影禁止です。

スリランカ随一の観光名所であるシギリヤロックからコロンボに向かう途中で寄りました。世界遺産の石窟寺院です。全部で5個の洞窟に分かれており、それぞれ造られた時代が異なりますが、中は壁一面の絵画と無数の仏像があり独特の雰囲気です。駐車場から石窟寺院までは10分ほど階段を上る必要があります。階段というより岩場なので、暑い中、大変でした。

空港へ行く途中にあって寄りやすいです。広い敷地に、真っ白なヒンドゥー教の寺院が立ち並んでいます。入場料を支払い、靴を預けて見学します。中にはヒンドゥー教の神々が描かれてあり、とても美しいです。ビルラー財団の創設者の銅像もありました。外観、内観、広場共に美しい寺院となっています。お昼休みが12時から15時までと長いので注意です。

シンガポールのセラングーン・ロードに面して立つこの寺院は、殺戮と破壊を象徴する「女神カーリー」を祀っています。怖い神様ですが、その強さでもって圧倒的な人気があるそうです。ブルー色をした寺院の塔門や屋根の上には、鮮やかなインド神話の神様たちの彫像でいっぱい。中は見られませんでしたが女性らしくビビットな飾り物が多くきれいな寺院だと思いました。

お祈りの時間以外は中に入れそうだが、入り方がわからず。靴は脱ぐらしい。思ったよりも小さめだった。中に入らなくても外観だけでも素敵。

クアラルンプールのブギス＆アラブストリートにある「マスジッド・アブドゥル・ガフールはールは、1910年にイスラム系の移住者が建てた歴史あるモスクです。ムーア様式の建物で、緑色とクリーム色の壁が目立ちます。モスクはどこもそうですがここでで半そでなどで入場する場合は、受付のところにある長い上着を借りて肌の露出を控えます。

結構大きめだが中に入れるのかは謎。入り口もよくわからない。周りに人の気配があまりなかった。外観だけでも素敵なのでそれだけで満足。

可愛いお守りが沢山飾られています。縁結びの場所なのかな、百年夫婦樹という木がありました。ピンク色で可愛い場所です。

友人と、マカオの世界遺産30ケ所巡りをして、最初に訪れたのが、ここ、媽閣廟です。境内にある4つの廟のうち3つは、船員や漁師の守り神といわれる阿媽を祀っていて船の模型があったり、ところどころ船のモチーフがありました。ポップな色合いで可愛らしかったです。観光客も多かったですが、地元の方が参詣もしていて混雑していました。この廟の前の広場も世界遺産です。

マカオの名前の由来となったといわれる寺院です。マカオのセナド広場を中心と考えると結構な距離を歩くことになります。ほかにもセントポール天主堂跡などにも行きたい場合たくさん歩きます。由来といわれてもただの小さな寺院で蚊取り線香みたいな帽子みたいな線香が独特です。また赤いかわいい風鈴みたいのも飾ってあります。私的にはセントポール天主堂側の街並みが好きでしたがこちら側はディープなマカオをしることができると思います。

高架鉄道 Line2のレガルダ駅のすぐ近くにあります。白い外観で左右の尖塔がクールな教会です。現在の建物が完成したのは1891年で鉄骨を使った教会としてはアジアで最古、世界でも２番目に古いという案内がありました。建物というのはすべて鉄骨で作られているのではと思ったのですが、当時、鉄骨造りの教会というものはほとんどなく、非常に珍しかったそうです。

ホーチミンのメインストリートドンコイ通りから、シェラトンホテルの方へまがったところにあります。パステルグリーンが鮮やかなイスラム教のモスクです。規模は大きくないですが、それでも色使いが美しいし、喧騒が広がるホーチミンの中で異質の静かな空間と思います。お清めのプールや絨毯が敷かれた礼拝堂などがありました。観光地ではないので見学には服装など配慮が必要な場所です。