猫空の頂上には、お茶畑の広がる遊歩道があります。そこを全方向をお茶畑に囲まれながら歩くのは、とても爽快感があります。雨の日でしたが、それはそれで霧がかかった景色がとても良い雰囲気でした。茶畑を奥へ進んでいくと、耕作地も多く点在しており、作られている野菜を間近で見られます。お茶畑で働く人々の生活感が表れていました。

Caution for wild dogs!!! Maokong trail, it can get steep so better to wear proper walking shoes : ) At our visit since there was light rain we were lucky to see a rainbow ♡ 📍　Visit 2023 Jan

榧子林(ビジャリム：カヤの木の林)は、 樹齢500~800年ほどの2,800余のカヤの木が空を覆っている森で冬にも葉が落ちず一年中豊かな緑が保たれるのが特徴。済州島で初めてできた森林浴場です。単一樹種の森としては世界最大規模を誇っている。 森を歩くコースは40分ほどかかる短距離コースと、1時間20分ほどの長距離コースがあり、 短距離コースはベビーカーや車椅子も通行可能ですので、気軽に自然を満喫できるコースです。

ガイドブックには載っていない穴場スポット 駅から少し歩きますが、市内からそんなには慣れてないので行ける範囲内です。 観光客もあまりいないので、珍しい雰囲気が味わえる台湾おすすめスポットです！

シンガポール本島南部のウォーキングコースであるThe Southern Ridgesは4つの公園と一つの自然保護区を結ぶ全長約10kmのトレイルコースです。ハーバーフロントの裏の山が遊歩道になっていて、ずｔっと西の方まで続いていますが、山道を歩くのではなくて結構高いところにキャノピーウォークがあり結構面白いです。だいぶショートカットしたのですが、シンガポール国内でも随一の高台エリアのため見晴らしがよく、金融街やセントーサ島が望めました。

アンナプルナは第1峰～4峰まであり、第１峰は8,091 mで標高世界第10位。Avia Club Nepalの90min fixed wing flight（軽量小型機、パイロットと乗客１名のみ）に乗り、アンナプルナ山系とフィッシュテールの合間をぬっていきました。この合間は深い渓谷になっており、眼下にはアンナプルナベースキャンプ、そして氷河が目の前に迫りました。感動的なフライトでした。