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北海道函館市末広町/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
函館市内の交差点に変わった電信柱がありました。案内板を見ると、日本最古のコンクリート電柱ということです。今も現役で使われていました。
北海道函館市末広町21/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
函館のベイエリアから元町にかけて散策しました。ベイエリアに白いオブジェがありました。かつて北海道の玄関口であった東浜桟橋の跡地です。
北海道函館市末広町、明治維新後に北海道の玄関口となった東浜桟橋にある往時をしのぶ碑が、北海道第一歩の地となる碑で、昭和43年に開道100年を記念して建立された記念碑です。石川啄木なども、この桟橋に北海道第一歩を示したと言われています。場所は、市電の末広停留場から徒歩2分ほど、明治4年に築かれた旧桟橋が現在、東浜桟橋と言われています。
北海道函館市元町16-15/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
二十間坂を登り切ると右手に重厚なお寺を発見。なんとコンクリート製の東本願寺別院です。近くには亀井勝一郎生誕の地の碑がありました。
函館の市電「十字街」電停から二十間坂を上っていくと上の方にあります。大きな瓦の屋根が印象的な寺院で正式名称、真宗大谷派 函館別院と言います。本堂、鐘楼、正門が国指定重要文化財になっています。明治40年の大火で類焼し、大正4年に建て替えられました。その際、日本で最初の鉄筋コンクリート造りとなったそうです。教会の多いエリアで目立つ寺院です。
日本最古のコンクリート造りのお寺と、近くの観光教会で紹介されて行ってみました。お堂が床暖になっていて暖かかったです。広くて見ごたえもあります。
北海道函館市元町3-13/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
周辺を散歩していると14時30分に、リズム良く教会の鐘の音が鳴り始めて、思わず足を止めました。 結構、長い時間楽しむことができて嬉しい散策が出来ました。
函館ハリストス正教会は1860年に創建された日本で初めて建設されたロシア正教会です。函館を代表する観光スポットで、白い壁と緑の美しい屋根が特徴的です。昭和57年には国の重要文化財にも指定されました。地元の人々からはガンガン寺の愛称で呼ばれており、週末に響き渡るは美しい鐘の音は観光客を喜ばせています。「日本の音風景100選」にも選ばれています。
函館観光の王道、元町を散策しました。元町にはたくさんの寺社や教会が密集していますが、こちらの教会を一番楽しみにしていました。しかし、修復工事中。悲しすぎます。
北海道函館市元町/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
函館観光の王道、元町を散策しました。ペリー広場に来ました。もちろんペリー提督の銅像があります。海を見下ろしていますね。
函館の元町公園にある旧市立函館病院跡に「ペリー提督来航記念碑」があります。黒船来航150周年となる2004年を前に地元団体の手によって、2002年5月17日のペリー来航記念日に合わせて建立されました。函館に来られたとは、知らない史実でした。塔のある場所は、開港後に建設したアメリカ領事館に近い由緒ある場所として選ばれたのだそうです。
ペリーの銅像があります。 広場になっており、子どもがボールで遊んでいました。 観光案内所も敷地内にあって便利だと思います。
北海道函館市若松町9-22/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
幼い頃に来た函館朝市は、函館市民の台所といった感じで非常に活気がありました。久々に来てみると、良くも悪くも観光地化されてスマートになっていました。朝市中心にある朝市ひろばは、その雑然としたイートインの雰囲気など、昔の名残がややありました。朝市ひろばにある、朝市発祥の碑。昔からの流れや変化を見てきたのでしょう。
北海道函館市若松町33/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
新撰組副長の土方歳三がが銃弾に倒れたといわれる場所のうちのひとつ、一本木関門跡に、土方歳三最期の地碑が建っています。函館駅から歩いて15分ほど、函館市総合福祉センター「あいよる21」の敷地内にある碑で、いつでも見学自由です。全国から土方ファンのかたが訪れ、花が手向けられています。毎年、箱館五稜郭祭初日には、当時の衣装を身に着けた一行が訪れて碑前祭が行われます。