地元の造園業者がつくった温泉施設で、庭園露天風呂は趣があり雰囲気がすばらしいです！洋風展望露天風呂はカナダがモチーフになってました。

湯の川温泉の電停から歩いてすぐです。番台が迎えてくれる昔ながらの温泉銭湯で、シャンプー、石けん、タオルの「お風呂セット」も用意されており、手ぶらの旅行者でも気軽に楽しめる天然温泉です。３つの湯船があり、とっても熱い湯と物凄く熱い湯ととんでもなく熱い湯の3つがあるという面白い温泉です。男女完全別になっていて共有の休憩所はなく待合せは外になってしまいます。

市電の深堀町からゆっくり歩いて10分くらい。住宅街の中にある大きめの銭湯という感じで、施設は新しくありませんが、浴槽も広く、天井も高くリラックスできます。朝風呂営業のあと数時間締まりますが、昼からの営業に間に合うよう平日でも近所の人たちが次々集まるのだそうです。温泉の他にも漢方薬湯、サウナ、飲泉など楽しめる盛りだくさんの温泉です。

函館山の山ろくに位置し、函館を代表する日帰り温泉「谷地頭温泉」（やちがしらおんせん）は、函館山の麓、立待岬などの観光名所にほど近いところにある函館を代表する日帰り温泉のひとつです。昭和28年に開業した函館市営谷地頭温泉が前身で、平成25年にリニューアルオープンしてきれいになりました。泉質はナトリウム塩化物泉で、お湯は鉄分を含んでいるため茶色をしています。露天風呂・サウナもあり楽しめます。

朝からやってる共同浴場。 洗い場いっぱい、浴槽も広いしいっぱい！脱衣所も広くて快適！ オレンジ色でしょっぱくて湯上りペタペタ、よくあったまるいいお湯です。

函館山の東麓にある温泉で、鉄分がたっぷりの茶褐色の温泉を楽しむことが出来ます。朝早くから夜遅くまで営業しているのがありがたかったです。

函館へのドライブの際、日帰り温泉として利用しました。フロントで受付し浴場に向かいます。上階の浴場は広く、函館空港に発着する飛行機を見ながら入浴できます。

函館駅から市電に乗って15分ほど東へ向かった先にある湯の川温泉は箱館戦争の際に旧幕府軍の兵士が負った傷を癒したとされています。大規模な旅館や趣きあるお宿が並んでいます。日帰り入浴できる温泉、函館市電「湯の川温泉」駅前には足湯があるのですが温泉を利用した函館市熱帯植物園では日本ザルたちが気持ちよさそうに温泉に浸かっていました。

函館空港からタクシーで5分、函館駅からは市電に乗り30分と宿によってはかなり歩きます。 北海道三大温泉郷のひとつにもなっている馴染みの深い温泉地です。 個人的には、北海道新幹線で函館に行き、2泊3日で湯の川温泉に宿泊し、函館空港から帰宅するのが、オススメプランです。 ただ、1泊の場合は新函館北斗駅から直通バスもあるので、そちらが良いかと思います。

函館空港から近く、函館の市街地からも車で10分程、市電でも手軽に行ける温泉街です。開湯が1653年と北海道の中でも歴史は古く、江戸時代にはすでに松前藩主の難病を治癒させた記録という記録もあります。温泉街には30件ほどの宿泊施設があり大型ホテルや昔ながらの風情ある旅館等多様です。毎年８月には花火大会が開催され賑やか、冬には温泉につかるニホンザルが可愛い熱帯植物園も人気です。

函館から少しいったところにあり、温泉に入りたい人におすすめです。海が近いので海を見られるホテルもあります。

函館から日帰り温泉を楽しむ為、市電に揺られ伺いました。目の前には海というロケーションの露天風呂は最高に気持ち良かったです。

函館山のふもとの住宅街、船見坂中腹にある大正3年創業の銭湯でピンクの外観が可愛い和洋折衷式建物で今も営業しています。1階の大きく開く引き戸、2階の縦長窓、切妻破風を持った屋根など、函館特有のレトロな建物は市の景観形成指定建築物になっています。入浴料金は、大人450円、営業時間は15:00～20:00。定休日は月・金曜日、映画のロケ地にもなったそうです。

珍しい渚の天然露天風呂で、水着でも利用出来ます。満潮時は水没してしまうほど海が近いので、まるで海に入っているような気持ちになりました。