函館にある昭和4年創業のパンとスイーツの店「キングベーク」。パンの種類が豊富な上に何と言っても食パンが美味しいので有名です。なんの加工もしていない食パンが美味しいということが全部美味しいということかと、パンの販売とは別に有名なキングカレーなどの軽食も格安で提供している。味噌カツ丼はボリュームがあって人気です。焼き菓子などはお土産に良いです。

どれも美味しそうなメニューが多くて迷ってしまいましたが、今回はパンケーキを！ボリューミーで美味しいです！

紅茶を口の中に含んだ瞬間に、豊かな香りが鼻を抜けていき、とても紅茶の茶葉の良さを感じられる紅茶でした。

かいせい東川は、 障害者の運営する 製造のお菓子作り クッキー製造しており 函館ハイカラ号や、土偶っキーも 販売中 人気のある商品 是非買って下さい。 まずは、 電話: 0138228775 社会福祉法人かいせい東川 お問い合わせ 0138-22-8775 住所:北海道函館市東川1-11

ツアー旅行で訪れました。おそらく自分で旅先を選ぶなら来ていなさそうな場所ではあるので、何かと新鮮に感じました。 マリア像とミカエル像がかなり印象的で、清々しく感じました。建物の中にも入ってみたかったです。 紫陽花が綺麗な時期で、紫陽花も楽しめました。 また、函館ではここのソフトクリームが美味しいとのバスガイドさん情報もありました。

門を入ると空気感が神聖な場所に切り替わるのを感じながら、1番上にある聖堂まで歩きました。 途中のマリア様も、いろんな表情をされていらっしゃるのを拝見しながらも、1番上に辿り着くと函館の海が一望できました。 寒かったけど、名物のソフトクリームは本当に美味しかったです。

明治31年に設立されたカトリックの修道院で、厳律シトー修道会という非常に厳しく自給自足を旨とする宗派に属しています。売店で飴やクッキーを売っています。かつて函館土産の定番はトラピストのバター飴でした。この「トラピスト」とは男子修道院のことでは郊外にありますが、トラピスチヌ女子修道院が函館市内の街はずれにあります。整備された庭園がありマリア像などが建っています。

嘉福堂キッチンは、北海道函館のベイエリアにある小さなお店。厚沢部（あっさぶ）町の畑から届くジャガイモカボチャを使ったお菓子を提供しています。「はこだて雪んこ」は、外はもちもち、中はしっとりふわふわの新感覚スイーツ、フレーバーはカボチャ、サクラ、抹茶の３種類。解凍時間で食感や味わいが変わるので、お好みの解凍具合を食べ比べる楽しみもあります。

函館市のお隣、北斗市で昭和8年創業の老舗和菓子店「末廣軒」の洋菓子部門店舗として、平成10年から営業しています。おすすめ「もち×もちシュー」は、お米「ふっくりんこ」の米粉で作ったもちもち食感のシュークリームです。日本の伝統菓子「もなか」のパリパリとした食感と、ドイツの発祥の「ラスク」のサクサク感がドッキングしたユニークな「モナスク」も人気です。

函館本町の散策をしていたら、雪がちらつき始め、寒さに耐えられなくなった頃に現れた旧イギリス領事館の中で、ティータイムを楽しんでいる人が見えたので、早速入ってしまいました。 アフタヌーンティーもありましたが、とりあえず紅茶とクッキーをいただきました… 本格的な紅茶で、美味しかったです

ガヤガヤしておらず、自宅にいるような雰囲気でした。とてもくつろげるので友達にもおススメしています！！