たまたま通りすがりに、見学無料だったため立ち寄りました。桜記念館同じ建物内にあり無料で見学できました。桜時期でなかったので、こちらで桜の写真を楽しみむした。ダムもみれ、たまたま寄ったのによかった。

御母衣ダム建設にまつわる歴史や荘川桜の誕生の物語、発電所のしくみなどが分かりやすく展示、解説されています。飛騨の自然と巨大なロックフィルダムを眺望できる公園が整備され、自然に囲まれた空間でゆっくりと寛ぐこともできます。

野外博物館合掌造り民家園は、白川村の使われなくなった合掌家屋を移築して作られた野外博物館。昔ながらの暮らしぶりが再現されています。白川村の歴史や生活の様子など資料が展示されており、わら細工やそば打ち体験などのメニューも用意されています。エリア内には神社やお寺、水車小屋などもあり、民家は屋根裏まで見学できます。お休み所ではお蕎麦やぜんざいをいただけます。

合掌造りの家には縁側があるところがほとんどで、外の景色を見ながらのんびりできます。 平日の午前中は割と人が少なく、家にいるかのようにリラックスできました。

本場の白川郷はバスの本数が限られており、見にいけなかった！という方にぜひおすすめです！合掌造りの園内のライトアップがとても綺麗です！また、園の方が、しいたけ茶を振舞ってくれます。

1階が土産店、2階が食事処、両脇にまつり会館と世界の昆虫館があります。食事は主に団体専用みたいな感じです。駐車場は広くランチの時間は観光バスが沢山止まってます。

見学無料で立ち寄ってみました。 ダムも見れたし、荘川桜の写真の展示もあり、桜時期でなかったので写真見れて良かった

御母衣ダムや荘川桜の事について知ることができる施設でした。荘川桜や御母衣ダムの写真がたくさん展示されていたり、シアタールームで詳しく説明されているコーナーもありました。 2階には御母衣ダムを間近で見ることができる場所があり、めちゃくちゃ迫力がありました。 こちらの電力館は冬季は閉鎖しているみたいなので、要チェックが必要です。

日本を代表する世界文化遺産の白川郷 茅葺き屋根の住居が並び、中には現在も生活されているお住まいもあります その中でも有名な和田家 大きな家の中を見学することができます

高山駅からバスで小一時間、世界遺産の白川郷に来ました。よく調べずに歩いていると和田家という大きなおうちを見て、観光客も入っていたので400円で入ってみました。 茅葺き屋根の内部を見られて貴重な経験になりました。また、内部を開示しているお宅は白川郷にいくつかあるようでしたが、和田家が1番大きく立派に感じたので、初めて見つけたお宅でしたが、入ってみてよかったです。 ＧＷでしたが、新緑の季節でとても気持ちよく、日差しは暖かかったので、いいシーズンだと思います。

合掌造りの建物の中では白川郷で一番の大きさの住宅です！ 中の見学が出来るので、内側から合掌造りの構造を確認できます。昔ながらの日本家屋なので冬は床が冷たそうですが、夏は風通しも良くとても快適でした！

実際に茅葺屋根の建物に入ることができます！ 特に何もないのですが、世界遺産の中に入れるというのはとても嬉しいものです！

白川郷に行ったときにこちらも訪問しました。今回は紅葉シーズンということで、前回とは異なった景色が楽しめたので良かったです。こちらな内部を見学できるようになっておりますので、当時の様子をしることができるのでおすすめです。

文化財の庫裡（くり）、鐘楼門、本堂などが知られるお寺です。本堂や庫裏、鐘楼と合掌造りのままなのは他に見ることはできません。 本堂では、囲炉裏が毎日焚かれ、昔ながらの火の香りを体験できます。

白川郷には何度かきており、前回はこちらの内部の観光もいたしました。何軒かは内部を観光する事ができるようになっており、当時の様子をうかがえます。季節によって雰囲気も異なるので何度来ても楽しめる場所だと思いました。

こちらを通ったら、電力館、ダムにも是非立ち寄って。どちらも近く電力館内見学無料でダムもみれます。

御母衣湖はロックフィルダムと言われ、土砂の上に石を積み上げた芸術的なダム湖です 18歳の頃、飛騨市からカブで山越して訪れ感動した思い出があり40年ぶりに。 湖側は40年という月日に石垣は崩れ土が露出してる箇所も、、、。 世界遺産の白川郷至近です。