ステーキ丼
飛騨高山駅から歩いて散策エリアに進み、水路のエリアにある飛騨牛の専門店。当然にして、お値段も張ります。それでもサービスとして、150gのステーキ丼を提供していくれています。じゃがいものスープが最初に出てきますが、これが地味に旨いです。期待値が高まります。
そして、着丼。150gでも見た目のボリュームに不足感はありません。そして、その肉質ですが、やはり柔らかい食感で美味しいですね。ステーキソースも良い味を出しています。
観光地の観光客向けのお店かもしれませんが、十分に飛騨牛を食べて満足した感を演出してくれました。
高くても食べて幸せでしたというのが、結論です。