カボ・サン・ルーカスの海沿いにはビーチが広がり、たくさんの人で賑わっていて、とても活気がありました。マリーナからは、エル・アルコの近くまで行けるボートツアーが出ています。海の上から見る景色はとてもきれいでした。

セノーテってメキシコの到場所に存在します。 TVなどで良く見てるセノーテのポイントは、セノーテイキルと言う名の名所です。 セノーテに行けるって思うと、いくつかのポイントがあるので「あれ？テレビで見たあのホールになってる場所は何処よ？」と思ってよくよく調べてみたら、セノーテは無数にあるとの事…後で知り失敗した。 最初から自分が行きたいセノーテポイントを目指して下さい。何処でもよいなら、問題ないと思います。

世界の絶景のひとつとも言われる泉。光が差し込む角度によってオーロラのように風景が変わります。シュノーケルはレンタルもできますよ。

カンクンのセノーテといえば、といった感じですが非常に透明感があり碧色の水面が非常に美しかったです。観光地ながらあまりお金をかけずに楽しめます

プーノから1日ツアーに参加しました。 ウロス島とタキーレ島に行くツアーで、よくテレビや写真などで見るトトラと呼ばれる葦でできた浮島はウロス島です。トトラは意外としっかりしていて、舟もトトラで出来ていました。プーノからは1時間弱で着き、チチカカ湖の雰囲気を味わうだけならウロス島だけで充分です。タキーレ島は3時間くらいかかって遠く、しかもトトラではなく普通の島でした。のどかな自然はありますが、見どころは少ないです。

太陽の島に行こうと思い コパカバーナへ。 太陽神殿があったりして 祈りの場所でした。 コパカバーナは チチカカ湖畔の街です。 国境からバスで着きました。 お土産など楽しい買い物も。 民藝の聖地でした。

リマからイグアスフォールズの移動の飛行機で見えました。あまりに大きいので、海と思ったら湖でした。チチカカ湖は南米大陸 アンデス山脈のペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖で湖の中央の標高は3810mほどとびっくりの高さです。湖面の60%がペルー領で、40%がボリビア領となっていて数少ない古代湖です。飛行機からではなくいつか近くで見たいものです。

イースター島の南西の端にあるラノ・カウ・火山の火口湖の近くにあります。オロンゴ儀式村と呼ばれていて、昔は鳥人儀礼が行われる聖域でした。最初にちょっとしたビジターセンターがあり、絵などでオロンゴと儀式の説明などがありました。村の中には石を積み上げた住居などがあり、また海を見下ろすと３つの島がありました。そのうちの一つは鳥人儀礼の舞台として使われていたそうです。

コパカバーナ海岸よりも北側にある小さめの海岸です。ボタフォゴ海岸は、ロープーウェイに乗ってポン・ジ・アスーカルの展望台の上からよく見えました。ヨットがたくさん停泊しています。あまり観光客は行かないのか、地元の人が日常楽しんでいるビーチのようです。そんなに明かりが多くはないですが、一応夜景も見れました。

ピンクレイクはピンクに見えない時期もあるとネットに書いてあったのでツアーに参加しました。ツアーに参加すると、ピンクに見えるスポットに連れて行ってくれるようです。風や雨などの影響でピンクに見えない日もあるそう。また、車がないとバスで行かなければならないなど、非常にアクセスが悪いので、なかなか自力では行けないなと思いました。

メキシコの定番の観光スポットと言える場所で、今回は、現地ツアーを利用して訪問いたしました。スポットとしても整備されており、有料エリアの方がピンク色をきれいにみることができるのでおすすめです。とても素敵な景色ですので、いろいろな写真をとって楽しみました。駐車場なども整備されているようで、車で来ている方もおりました。