◉ 北海道に行った際には絶対に行った方がいい隠れ家レストラン。野菜を使った絶品創作料理を存分に楽しめるお店。 ♦︎前菜 Appetizer フルーツ白和え 長芋と酢鶏 焼茄子すり流し ♦︎向付 Sashimi 胡瓜と羅臼座 銀鰈 ♦︎揚げ物 Deep fried 穴子 牛萎揚 ♦︎椀 Bowl 和歌山産鮎とズッキーニ ♦︎箸休めFinger food 美瑛産トマトのシャーベット ♦︎強肴 Main dish 豚肩ロース煮、焼 ♦︎ほうじ茶 Roasted tea ♦︎焼茄子のアイスクリーム ♦︎ ホワイトアスパラとハスカップのヌガーグラッセ ♦︎ビーツのアイスとショコラ ♦︎セロリのレアチーズとリコッタチーズのジェラート ✔︎住所:北海道上川郡美瑛町字瑠辺蘂第5 ✔︎最寄り駅:美馬牛駅3km 車がオススメ ✔︎予算:3000円〜4000円 ✔︎営業時間:11:00～17:00 (L.O.16:00) 定休日木曜日 #北海道 #北海道旅行 #北海道グルメ #美瑛 #ランチ #北海道観光 #ランチ #北海道ランチ

この辺はレストランが少なくて、ゴハン難民になってた時に見つけました。北海道らしいソーセージがいっぱい食べれて、美味しかったです。

自家製ソーセージ・ハム・ベーコンは 種類が多く説明してもらいましたが 覚えきれず笑

手作りの自家製ソーセージが食べたくて調べたら、歩人(ホビット)さんが有名だと知り訪れました。盛り合わせが色々な味を食べられて良かったです。

ラクレット2人前を頼みました。 16時くらいに行ったところ、ちょうど空いたところだと仰っていました。 お店の方もアットホームで話しかけてくださり、 ラクレットのやり方も丁寧に説明して下さりました！ もちろんラクレットはウィンナーやベーコン、エビなどの食材と一緒に食べて、大満足の美味しさでした！ 美瑛に行く方に必ずオススメしたいです！ またいきます！

観光地の食堂のカレーと思ったら大間違いです。めっちゃレベルが高くておいしかったです。 　私がオーダーしたスープカレーは、ジャガイモ等大きな野菜がそのまま、もしくは2分の1のサイズで素揚げされていました。その野菜に隠れてチキンのモモ肉1本が入ってボリュームもたっぷりでした。 　香りもとっても良かったです、カツカレーも美味しそうに見えました。値段もリーズナブルで、スープカレーは1400円、カツカレーは1300円でした。大満足です。

カレーうどんって聞くと、どんぶりの中に麺がお出汁でといた温かいカレースープに浸ってる感じですが、ちょっと違うのです。 うどん麺とカレールウ、具材を別々に盛り付ける、つけ麺タイプのカレーうどんなのです。 『美瑛カレーうどん』を提供するお店は、美瑛産の野菜や小麦粉『香麦』を使っていることや、びえい牛乳をつけることなど、いくつかの決まり事があります。 最近はつけ麺のほかにも、焼き麺や冬季限定のかけ麺もあるみたいですよ。 他にも数店舗、美瑛カレーうどんを提供しているお店があるので、食べ歩いてみるのもいいかも。 美瑛カレーうどんのルウは、マイルドでなめらかな優しいお味です。 辛くはないので、お子さんも食べられる味ですね。 だいまるさんは、カレーうどんの他にも定食や麺類などメニューも豊富なので、地元の皆さんにも人気のお店です。

カレーうどんがとっても美味しいです。子供も食べられる優しい味なので安心して家族で食べることができます。

一面に広がる緑が見られるのは北海道ならでは！だと思います。美しい景色はとっても感動します^^ドライブの途中の休憩スポットとしてもいいと思いました

行った時期には残念ながらまだ花が咲いていませんでしたが、時期になると色とりどりの花が咲いて綺麗です。写真撮影にも良い場所です。

敷地がそんなに広くないので、観光時間はそんなにいらないです。ファーム富田より、色彩がビビッドで個人的にはこちらの方が好きでした。 カートやバギーの運転ができたり、小さな飲食店もありました。

道の駅「丘のくら」は、大正初期に建設された美瑛軟石づくりの石倉庫を改装したもので、美瑛産カラマツを使用した温もりのある内装です。美瑛産にこだわったソフトクリームやコロッケなどの軽食や、農産加工品、町内にアトリエを持つ作家の作品を販売。2階部分はイベントスペースで、美瑛に縁ある方々の写真展や個展などが定期的に開催されています。レストランのつけ麺が美味でした！

大正時代の石倉庫を改装した独特の建物で、大雪山系の十勝連峰が見られる美しいロケーションです！おみやげには美瑛のカレーかりんとうがオススメです。

美瑛カレーうどん840円がバカみたいに美味しい。つけ麺風に食べることができるので変わった食べ物です。