日本人だけでなく、おそらく中国人？外国人観光客も沢山いる観光スポット。札幌からは遠いですが行く価値ありです。カメラでは青さが伝わりにくくて残念。

【📍 北海道 美瑛 / 青い池 】 北海道の有名な観光スポットのひとつ、 青い池に行ってきました ˎˊ˗ 本当にこんなに青いのかな？と 到着するまで思っていましたが、 とても綺麗な青色で癒されました𓋜 時間が無く購入できませんでしたが、 売店では青いグルメが販売されており 賑わっていました ⸌◦̈⃝⸍ 𖡼܀ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🥨　食べログ　3.19 🩰　北海道上川郡美瑛町白金 青い池 ⏳　9:00～17:00 🛌　休み：なし 💴　〜¥999 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (変更となる場合がある為、確認して下さい)

美瑛にある観光スポットです。天気が良いと本当に綺麗な青い池を見ることができます。駐車場からそれほど遠くはないですが砂利道で狭いので、小さい子供づれの方もベビーカーではなく抱っこで行くことをおすすめします。

美瑛にある観光スポット！ 一面に、綺麗な花が広がっていて写真を撮るにも最高です！ 晴れてる時は、空の青の中にお花の色がとても映えます！ 観光シーズンは車を止めるのも、四季彩の丘にたどり着くのも大変ですが見てほしい！！

#北海道観光 【四季彩の丘】 北海道美瑛町にある有名な観光名所🌈 見頃は７月から９月みたいですが 10月の初旬に伺いました。 ちょっとアップダウンのある道歩いて行くと 絶景の花畑が🤩💐 さすが北海道、規模が全然違うので スニーカーで行くのをおすすめします👟 15分で2200円のカートを借りて 一周しました🏎️ 簡単そうに見えたけど 私の運転が下手すぎて 15分ギリギリかかって 戻ることができました🏎️💦 アルパカ牧場（入園料500円） で餌やり体験も😍可愛い😍 レストランやお土産売り場もあり 賑わってました🍽️ 四季彩の丘 📍北海道上川郡美瑛町新星 第３ 🕰️8:40〜17:00（季節により異なります） 入場料 高校生以上500円（７月〜９月） 🅿️有料

広大な土地一面に鮮やかな色の花が咲いていて、息を呑むほどの美しさでした。曇っていましたが、晴れていれば写真ももっと綺麗に写ると思います。海外からの観光客の方もたくさんいらっしゃいました。

東側に十勝岳連峰と、赤い屋根の家が見えます。 折り重なる丘に広がる畑にポツンと建つ赤い屋根の家。 牧歌的なメルヘンチックな風景に、心が和みます。 とても可愛らしいんです。 西側は、夕日が美しい写真スポットとなっています。 絵になりますが、私有地の畑の中に入らぬよう、マナーを守って撮影しましょう。

美瑛にきて写真を撮りたい、というかたたちには欠かせないスポット！緑の中の赤い建物がよく映えています！

写真を撮るスポットのところがちょうど、とうもろこしが栽培してあり、背が高いため、普通ではちょっとみえにくい。そのためかご親切に脚立がちゃんと備え付けてあった。ありがたい。。一体誰の家なんだろうと思いながらみんな写真を撮っていると思う。畑の真ん中に家がある。それだけなのにどこも絵になる美瑛！

あー、ずっといたい。いっそ住みたい。そう思わせるほど、景色は素晴らしい。でも、どうか畑に入らないでください。これからもこの景色を何十年も観光客が観れるように。。。農家さんの邪魔にならないように気を使いつつ、でも、いつまでも見てたくなってしまいます。美瑛の隠れた素晴らしい場所を探すというトキメキがたまらなく好き。見学場所なんて決まっていない方がいいのだけれど。あー、好きです！美瑛！

まさに北海道！という雰囲気が楽しめる場所だと思います。夏も冬も景色がとても綺麗です。最近は中国人観光バスも多いため写真が大変かもしれません。

観光ドライブで訪れました！ 夏に行ったのですが、一面緑！！凄く幻想的でした。 車の窓を開けて走ると凄く気持ちが良かったです。

忠別湖に続いてあるのが忠別ダムでこちらは2007年に造られた多目的ダムです。晴れた日には、すぐ近くの旭岳を含む大雪山系の山々が見渡せます。言葉自体初めて知ったのですが、このダムの「ダムカード」は管理事務所でもらうことが出来るそうです。周辺には広場がいくつもあるンのんびりできます。お天気によって映り込む景色や色が変わるきれいなダムです。

北海道東川町、旭川の南にある町。北海道一の高さを誇り、日本百名山にも選ばれている旭岳を目指して車で進んで行くと忠別湖を見ながら進むことになります。忠別湖越しに旭岳を眺めることもでき眺めも最高です。忠別湖は平成19年に完成した忠別ダムによってできた湖です。忠別ダムはフィルダムとコンクリートダムの複合ダムで、治水・発電・灌漑・上水など多くの役割を果たしているそうです。是非、車を止めて忠別湖の眺めを楽しんでみて下さい。

エオルシトンネルを抜けると忠別湖があります！ こちらは、水力を含めて多目的ダムとの事です。 また、アイヌ語がそのまま使われているのがとてもロマンティックです！ 天人峡温泉に向かう途中に出てきます

新星館（しんせいかん）は、小説家・司馬遼太郎の書、画家・須田剋太の作品、陶芸家で人間国宝の島岡達三を多数収納している美術館です。建物は木造3階建ての築200年以上と言われる古民家で黒光りする木の床や太い梁が見られます。3階の展望室からの展望です。確かに遠くの大雪山系の山々から、手前の美瑛の丘までがきれいに見渡せる展望スポットです

美瑛の丘に3本の木。両親に囲まれた子供に見えます。親子の木ですね。ここは観光整備されていないため駐車場がありません。ご注意を。

美瑛町には有名な「木」が何本かありますがそのうちの一つ。パッチワークの路にある3本の「かしわの木」で、高台に寄り添って立っており、両サイドの大きな木が小さな木を守っているように見えることから、親子に例えて、こうした名前で呼ばれるようになりました。木の周りには麦やジャガイモの畑が広がり、収穫前と後で、景色が違います。近くで見るよりも遠くからの眺めの方が情緒があります。

わたしが美瑛で一番大好きな風景「親子の木🌳」 パパとママに挟まれて子どもがいるかのようにみえる、ほっこりさせてくれる自然の風景です☺️✨

美瑛町の観光スポットで人気の上位にあった不動の滝を目指して行ったが、そのエリアについても全くある気配が感じられなかった。雪が残っていたので、不動の滝への小道が隠れていました。それに気づいて、滝らしき方向に向かっていくと、多くの石仏が配置されていました。いかにもご利益がありそうな、まさにパワースポットと言うようなエリアでした。滝の音がする方向を見ると、滝にちょうど真ん中位の位置に名前の由来に相当するような石仏が祀られていました。滝下では透明度の高い水が、広がって流美しい景色となっていました。

通称、白樺街道から歩いて100メートルほど。観光地ではありませんが見事な滝です。地蔵が沢山あって、一人では来にくいですね。

白髭の滝と青い池の中間地点に不動の滝のバス停があるのですが、そこから石碑が見れます。 森の中に数体のお地蔵さんやお不動様が祀られていて、更に奥に進んだ先が『不動の滝』。 滝を囲むようにお地蔵さんやお不動様がいらっしゃいます。滝もそこから流れる小川も緑に包まれとても美しいです。不思議な光景を目にした様な…思わず手をあわせました。

水沢ダムは普通のダムの湖ですが、景色が楽しめる湖として人気です。一面に広がる湖面の向こうに木々、更に背景に山々に青空といかにも北海道らしい絶景です。散策路があるので湖畔を歩いて回ることもできます。あたり一帯は千代田ファームの放牧場なので、まるで牧場の中にいるような感じもあります。車でも、湖に接近できる場所が何か所かあり、写真を撮ることが出来ます。

美瑛町を中心とした観光周遊ルート。丘の町として有名な美瑛町の南東にあり風光明媚な丘陵の広がる人気の観光・撮影スポット。三角屋根の塔のある美馬牛小学や水沢ダム、四季彩の丘などの観光スポットがあり、すばらしい景色が楽しめます。なかでも、「新栄の丘」から見た景色は、これぞ美瑛といったパノラマで360度広がる世界が広がっています。

パノラマロードといえば、ドライブコースとして有名ですが、電動自転車を借りて、サイクリングで回るのもおすすめ。

1978年にタバコ『マイルドセブン』のポスターやCMに使われたカラマツの防風林が立ち並ぶゆるやかな丘の風景 美瑛の人気スポットでしたが、 樹木の寿命で倒れる危険があること等から、2018年4月に伐採され、このような淋しい風景になりました 数年前、『哲学の木』が伐採された時はニュースでも取り上げられましたが、マイルドセブンの丘については報道されることもなく、ひっそりとその姿を変えていました 樹木の老朽化だけではなく、記念撮影に畑に入って農作業の邪魔になるような車を駐停車させたり観光マナーや撮影マナーの問題が起きています 農家の方々は生活の場として、懸命に農地・農作物を管理されています 観光客はマナーを守り、農地には絶対に入らないようにいたしましょう 展望台や走行中に風景を楽しみ、この美しい景観を守っていきたいものです 駐車場はありませんので、近隣の迷惑にならないよう撮影等をされてくださいね

タバコの観光パッケージに使用されたことで有名なマイルドセブンの丘ですが、緑が青々としている時期の、晴天の時に行くととてもキレイです。

丘の町として有名な美瑛町の中でも人気なのが「マイルドセブンの丘」。1978年にタバコのブランド「マイルドセブン」のCMが撮影されたことからそう呼ばれているカラマツの丘です。美瑛は夏のラベンダーや白いジャガイモの花が印象深いですが、マイルドセブンの丘の黄金色の小麦が揺れる秋、雪で辺り一面が白一色になった様子など四季折々の景色もまた美しいです。

美瑛町には有名な「木」が何本かありますがそのうちの一つ。パッチワークの路にある3本の「かしわの木」で、高台に寄り添って立っており、両サイドの大きな木が小さな木を守っているように見えることから、親子に例えて、こうした名前で呼ばれるようになりました。木の周りには麦やジャガイモの畑が広がり、収穫前と後で、景色が違います。近くで見るよりも遠くからの眺めの方が情緒があります。

美瑛の丘に3本の木。子供の両端に両親がいるようです。親子の木。ほっこりした風景です。ちなみにここは駐車場がありませんのでご注意を。

JR富良野線美瑛駅よりタクシー5分程、北海道で人気のドライブコースとして有名な美瑛町にあります。青い池やパッチワークの路は、観光地にしようとして作られた場所ではないのですが、北海道の自然とそこで生活する人々の暮らしから生まれたこの風景がいつのまにか名な絶景スポットとなり、全国に知られるようになりました。昭和の時代に日産自動車の「愛のスカイライン」ケンとメリーのCMに採用され、以来「ケンとメリーの木」と呼ばれている木が有名です。

本当にパッチワークです！笑 バスツアーの際に通りました。ちょっと離れたところから通ったので、しっかりパッチワークになってるのが分かりました。 北海道の大地がいかに広大かということが分かります。 9月に訪れましたが、濃い緑色でキレイでした。 お花が咲いている時期にまた訪れたいと思いました。 また、できればツアーよりマイカーがいいと思います。

北海道ドライブ満喫中に立ち寄りました。 写真の様な緑・オレンジ・黄色のようなパッチワークではありませんでしたが、青と緑のパッチワークでも十分に綺麗でした。 このエリア全てが心に描く北海道の風景代表みたいな…素敵なエリアでした。

駅から歩いて行くと一瞬、道の駅かどうか分からなかった笑　ですが裏手に駐車場がありました。 主に美瑛産のお土産品が売られています。また奥にレストランとホテルが併設され、道の駅内にも小さなレストランがあります。 期間限定かもしれませんが美瑛の風景を撮った写真展も開催しており、無料でいろいろと楽しめるかと思います。僕はハスカップのご当地サイダーを買って飲みましたがなかなか酸味があって美味い！

美瑛の駅からほど近い場所に立地。 駅同様、中世のお城の様な石造りの素敵な外観・内部の天井も高く倉庫の様です。 物販店売場はそれほど広くありませんが、道の駅びえいのオリジナル商品などもあり、御土産屋さんとしてはやはり利用価値大。 半分位が併設のレストラン・営業時間はランチタイムのみのようです。こちらのレストランメニューも美味しそうでした。

美瑛町に二つある道の駅の一つ、JR美瑛駅から徒歩3分の場所にあります。大正時代に作られた倉庫を改装した地元でとれる美瑛軟石を使った個性的な外観です。お土産売り場では美瑛の小麦で作ったパンや、有名な「青い池」の青いまんじゅうなどがあります。2階にはギャラリーがあり、美瑛の風景を撮った写真が展示されています。ホテルラヴニールというホテルとも隣接しています。

びえい白金温泉や白金青い池への入り口にある道の駅びえい「白金ビルケ」。 白金エリアをはじめとした美瑛町全体の情報のほか、シャワールーム、アウトドアブランドの販売、美瑛町の食材をふんだんに使用したハンバーガーショップ「BETWEEN THE BREAD」が併設。 売店では、オリジナルの青い池土産が満載。 青い池観光の拠点です！

美瑛の道の駅、白金ビルケの隣にある「BETWEEN THE BREAD」さんのブルーポンドソフトクリーム🍦 味は濃厚なミルク味で、スーパーフードの王様といわれるスピルリナを使用しているので、青いのだそうです😳 天然着色料のスピルリナは、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの50種類以上の健康栄養成分が含まれています☺️ ブルーポンドソフトクリーム　500円

白金青い池からほど近くにある道の駅。駐車場も広いです。 道の駅自体はこじんまりとしていますが、敷地内にカフェが点在しています。 道の駅ビルケ内は『青い池』にちなんだ『青』グッズ・食品がキャッチーに並んでいて楽しいです。 お土産にBiei tableのびえい豚カレーを購入しましたが、パッケージにあるとろとろ煮込みでとても美味でした。

人気観光スポットの一つで、近くに専用駐車場があります。周りの風景も素敵です。また、スイーツを頂けるお店もあります。

昭和47年に日産のスカイラインのＣＭに登場した、美瑛の丘を代表する有名なポプラの木。名前はＣＭに登場した男女のカップル「ケンとメリー」の登場人物にちなんだもので、木が２本あるわけではありません。ドライブスポットとして人気で写真を撮りに来る観光客が後を絶たず、農道にあってわかりづらいのですが、カーナビに入れると連れて行ってもらえます。

ケンメリスカイラインのコマーシャルに使われた伝説の木です。近くに来たら、すっかり老木です。北海道の風雪に耐えて欲しいものですね。