ペンシルベニアの州会議事堂 とても立派な建物です。 無料で議事堂内を見学できます。 内装も素敵で、ステンドグラスが綺麗でした！

Dusseldorf Rathaus❤︎ This is the rathaus at Dusseldorf, at river rhine.

Visit during the Karnival season ❤︎ State Parliament of North Rhine Westphalia (Landtag)❤︎ 📍　Visit 2023, Feb

ポーランドのヴロツワフのメイン広場にある素敵な建物。まわりの建物とも調和していて何枚も写真を撮りたくなります！馬車がいたりして、すごく雰囲気が良く絵になりました。

ベルンにある連邦院は、スイスの連邦議会議事堂と政府各省庁のオフィスの入った建物です。連邦議会議事堂と紹介されていることが多いが、議事堂でもあり政府各省庁のオフィスでもある建物です。西棟と東棟、中央棟がある大きな建物で、玄関ホールの巨大な石像は、スイス建国の同盟を結んだウーリ、ウンターヴァルデン、シュヴィーツの3州の代表者です。美しい装飾が残された議事堂内部は、ガイドツアーなどで見学が可能です。

パドヴァのラジョーネ宮の1階は食材店が並ぶ「サローネ」と呼ばれる商店街になっており階段を上る途中にあるチケット売り場がわかりづらいです。ラジョーネ宮は、中世には市庁舎や裁判所として使われた場所で、２階の内部には高さ40mもの大きな広間が存在しています。内壁はフレスコ画で埋め尽くされていて独特の雰囲気がありました。中央にある見上げるほど大きな木馬像は、ドナテッロのガッタメラータのコピーです。

The Supreme Court and parliament area U.K. 🇬🇧 Great location to have a walk c:

ウェストミンスター寺院の近くにあります。 ファサードには像が何体か並び、レリーフも掘られていて素敵でした。

Nice place, we didn’t enter, but there was a film festival and a little market going on, while we were sightseeing. It’s surrounded by a little park and just at the edge of the city center.

なんだか横断歩道渡るのが大変で、近くまでは行けませんでした！これが市庁舎だったとは！

ウィーンのシンボルのひとつであるウィーン市庁舎。19世紀に建てられたウィーン市庁舎はネオ・ゴシック様式で、特徴的な尖塔はどこか中世ヨーロッパの教会の雰囲気をも感じさせます。内部の見学はガイドツアーでのみ可能で、個人で参加できるツアーは月曜、水曜、金曜の３日間のみです。夜はライトアップされて、昼間とは違う姿も見ることができるほかクリスマスシーズンには市が立って一層賑やかです。

1322年に建設の記録があり1404年に現在の姿に修復されて以来、600年以上経つ歴史的な建築物です。八角形のゴシック様式で、尖塔には「トーマスじいさん」の名で親しまれる伝説の兵隊さんの風見が立っています。現在はコンサートや迎賓館として使われています。装飾が美しい「市民の間」、ユニークな木彫りが残る市議会ホールは夏季のみの公開で見られませんでした。塔に上って旧市街を眺めることもできます。

タリンの市庁舎です。旧市街のラエコヤ広場にあり、広場のランドマークになっています。塔のあるかわいらしい建物でした。市庁舎の1階には軽食が食べれるレストランがあります。中世風のインテリアで、店内は暗くてロウソクがついていて雰囲気がありました。お店の人も昔の格好をしています。伝統のスープとパイを食べましたが安くて美味しかったです。

サンタ･エウラリア大聖堂の脇道を進んでいくと見えてくるゴシック地区の広場。 複雑なゴシック地区で迷った時の目印の場所にいいかもしれません。

1561～65年に建てられた歴史ある建物です。設計にイタリア人が参加したことから、当時のこの地方ではあまり例を見ないフランドル・ルネッサンス様式の建物となりました。中央にある高い鐘楼部分は「ベルギーとフランスの鐘楼群」の一部としてユネスコ世界遺産に登録されています。フランダースの犬でネロが絵画展に出す絵を持って行った場所がこの市庁舎でした。

ベルギー国内最大のルネッサンス建築。 市庁舎前の広場には古代ローマの兵士、ブラボーの像があります。 ブラボーは町を救ったとされる人物だそうで、街悪さをしていた“巨人の手(ant)”を切り取って、“投げた(werpen)”という言い伝えが、「アントワープ(Antwerpen)」の町名の由来だとか！

アントワープ中心部のグロートマルクトにあります。「ベルギーとフランスの鐘楼群」の一つとして世界遺産にも登録されています。立派な美しい建物で、ファサードの屋根の上には金の鷲の像、その下にはマリア様の像がありました。市庁舎前にはインパクトのあるブラボーの噴水もあります。夜はライトアップされていてきれいでした。

新市街の北側のテロー広場にあります。 正面ファサードが美しい建物で、夜に行ったらライトアップされて昼間よりいっそう綺麗でした。

上の部分はガラス張りのドームで、そこに入って景色を見ることが可能です。前の公園では地元の子供や運動してる人、観光客など様々な人がリラックスしています。

歴史ある建物と近代的なものが融合していておもしろいです。ガラスのドームは螺旋状に歩いて上まで上ることができ、眺めも楽しめます。ガラス張りなのはなるべく自然光を取り入れ、電気の消費を減らすためだそうです。

ブランデンブルク門の近くにある国会議事堂です。大きく立派な建物で、入り口はギリシャ神殿風、国旗が掲げられていて、ガラスのドームが印象的でした。内部の見学は無料ですが予約制になっています。空きがない場合も多いので、内部の見学をしたい場合は早めに予約しておいたほうがいいと思います。夜はライトアップされていて綺麗でした。

リュブリャーナの市庁舎です。中心部のプレシェーレノフ広場から三本橋を渡ってまっすぐ進んで、突き当たりを右に曲がったところにあります。シンプルな建物で、入り口に旗が掲げられていました。すぐ近くにはオベリスクのある立派な噴水があります。市庁舎前の通りはきれいな建物が並んでいて雰囲気もよかったです。近くで結婚式があったのか、人が多くにぎやかでした。

フィンランドの大統領官邸です。マーケット広場のすぐ近くの港沿いに建っています。黄色の外観のわりとシンプルな建物でした。一応衛兵がいましたが身近な感じでした。

ブラショフの街の中心のスファトゥルイ広場に市庁舎があります。時計塔のあるかわいらしい外観の歴史的建造物で、広場の真ん中に建っているのでランドマーク的存在です。周囲にはカフェやレストランも多く、観光客だけでなく地元の人の憩いの場にもなっています。内部は現在は歴史博物館になっていました。夜は少しライトアップされています。

トロギール旧市街にある市庁舎です。聖ロヴロ大聖堂のある広場に建っていて北門から入ると近いです。もともとは貴族の宮殿でしたが、外観はかなりシンプルです。今は市庁舎なので旗が掲げられていました。観光客も多い広場で、すぐ前にはカフェのテラス席がずらっと並んでいました。隣には大きな時計が可愛い時計塔もあります。

セビリア旧市街の中心のヌエバ広場と、サンフランシスコ広場の間に建っているのが市庁舎です。横長の歴史的な建物で、ファサードには一面に装飾がされていて美しかったです。市役所前からはメインストリートのコンスティトゥシオン通りが続いていています。ちょうどトラムが曲がる位置にあります。市庁舎は夜はライトアップされていてきれいでした。

カンポ広場の中央には、建物と塔のような建物があり、料金がかかりますが、上まで上がることができます。内部は一部吹き抜けで塔の頭まだが見え、他の空間は屋根がヴォールトのイタリアらしい空間でした。

ブリュッセルにEUの本部があります。ニュースなどでよく見ますが、せっかくブリュッセルに来たので見に行きました。地下鉄のSchuman駅を出るとすぐです。近代的な大きな建物で、旗がずらっと並んでいました。周囲はそんなに人も多くなくて静かです。すぐ近くには凱旋門のある大きなサンカントネール公園がありました。