カタルーニャ美術館前の公園にある噴水で1929年にバルセロナの万国博覧会のために建てられました。カタルーニャ美術館の向かいにあるため美術館を訪れた際にほぼ自動的に目にすることができる。また、豪華な噴水ショーが行われることでも知られています。昼間行ったのですが噴水の周りは階段状になっていて水が低いとこに流れ落ちる様子が優美でした。

夜になると噴水のショーがあります。カラフルでキレイでした！噴水前の広場ではフリーマーケットみたいにお土産を売ってる人もいました。

カタルーニャ国立美術館の裏にあるマジカ噴水です。Plaza de les cascadesの階段から座って見ることもできます。夜はライトアップし噴水のショーがあるみたいですが日中は地味な感じでした。

シベーレス広場の中央にある噴水です。その中央に２頭のライオンに引かれた大地の女神シベーレスの立派な噴水があります。背後には白亜の美しいシベーレス宮殿があって２つとも素敵でした。広場といっても車が走るロータリーの中央にあるので、歩いて近くまで行くことはできませんでした。夜もライトアップされて綺麗でした。

Fuente de Cibeles♡ ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ the fountain by Cybele, neoclassical fountain in Madrid♡ ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

トラファルガー広場にある噴水です。イルカとその上に乗った人のブロンズ像があり、中央には噴水があります。噴水のある池自体けっこう大きくて、トラファルガー広場はいつも人が多く、待ち合わせ場所としても定番なので、噴水の周囲は座っている人など人が多かったです。ここからは立派なナショナルギャラリーの建物も正面に見えます。

リスボンのロシオ駅の前の広場。地下には地下鉄のロシオ駅もある便利な立地、ポルトガルらしいモザイク模様のタイルが敷き詰められています。大きくてわかりやすいので観光の拠点として便利。夜にはライトアップされる噴水があり、広場中央には、初代ブラジル国王を務めたペドロ四世の像が立っています。広場の角にはリスボン特産のサクランボのリキュールを出す立ち飲み屋さんもあります。

リスボン観光の中心地ともいえる広場で、別名は「ドン・ペドロ４世広場」です。 広場の中央には、初代ブラジル皇帝を務めた国王ペドロ４世の像があります。 周辺には劇場やホテル、カフェ、レストランなどが多く、観光客がとてもにぎわっています。

ロシオ広場は素敵な雰囲気の広場だと思いした。西欧の先進国の広場よりデザインがカラフルかつ、レトロ感も感じました。観光大国ではないためもあるのかスペースがゆったりしていて、イタリアスペインの広場と比べると観光を穏やかにできる印象がありました。居心地が素敵な場所なので、ポルトガルに来る際は行く価値が十分ある場所だと思いました。

クトナー・ホラの街中にある噴水で、聖バルバら教会の帰りに散策していたら見かけました。最初何だろうと思いましたが、大きな石の噴水で、１２角形で確かにゴシック様式らしいデザインでした。ただ噴水というよりも水飲み場のような感じです。聖バルバラ教会を設計したのと同じ人が作ったそうです。地元の人たちに水を供給していました。

ザグレブの聖母被昇天大聖堂前の広場にあるモニュメントです。噴水の中に大きな記念柱が立っていて、一番上には金色のマリア様の像があります。青空に金色の像が映えてとてもきれいでした。モニュメントの下の方には天使達の像もありました。噴水の回りは座れるようになっていて、ここからは正面に大きな大聖堂が見れてよかったです。

パッと見たところ噴水には見えませんが、ホテルモスクワの前にあります。共和国広場から徒歩５分ほどです。歴史のありそうな古い石碑だなと思ったら、その下にあるライオンの顔の口から水がチョロチョロと流れていました。この噴水がある広場は昔からテラジェと呼ばれていて街の中心部だったそうです。交通量が多く、人通りが多い場所にあります。

正直ちょっと怖いです。噴水も豪快な感じ。まとめサイトで行くべき！とあったので行ってみましたが噴水。以上って感じのとこです。

ノイヤー・マルクト広場にある噴水です。メインストリートのケルントナー通りから1本入ったところにあります。細長い広場で、中央に大きな噴水がありました。男女や子供の彫刻がいくつもあって、歴史を感じさせる噴水です。子供達が掴んでいる魚の口から水が出てました。落ち着いた感じの広場で、歴代のハプスブルク家の皇帝の霊廟もありました。

アンカー時計のあるホーエルマルクト広場にある噴水です。シュテファン大聖堂から5分程のところにあります。噴水というよりは記念碑っぽかったです。かなり大きく立派で、彫刻もありました。結婚の泉と呼ばれています。ホーエルマルクトはウィーンでも最も歴史のある古い広場の一つで、昔は処刑場所としても使用されていたそうです。

ブカレストにある広場で、国民の館に行く際に通りました。地下鉄のPiata Unirii 1駅を出るとすぐ目の前です。だだっぴろい広場の中央には大きな噴水があり、社会主義時代を感じさせる場所でした。ここから大通りがまっすぐ続いていて、その突き当たりには国会議事堂でもある大きな国民の館がそびえているのが見えます。近くにはショッピングセンターもありました。

ザグレブ中心部のイェラチッチ広場にあります。マンドゥシェヴァツの泉と呼ばれていて、ザグレブの町の名前の由来になった場所です。昔将軍がこの泉で若い女性にザグラビ(水をくんで)と言ったからと言われてます。広場の端の方にあり小さくて地味なので、特に知らなければ素通りしてしまうと思います。一応柵で囲まれてました。

リヨン中心部のベリクール広場の隣にある広場です。 ベリクール広場ほど広くはありませんが、芝生がきれいで噴水があり、噴水の近くにはカラフルなお花の彫刻のアートがありました。また以前教会の一部だった時計塔もあります。

ブリュッセルにある芸術の丘です。ロワイヤル広場を眺めることができます。そこから見える庭園や市庁舎の塔などが見えます。

ローマの観光マップには巡る場所たくさんあるので、こういった噴水などの見どころ満載！

新市街の北側にあるテロー広場にある噴水です。 ４体の馬の像がとても躍動感がありました。夜はライトアップされより迫力がありました。