Teatro Estudio de Madrid♡ Calle Cabeza♡ ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ Teatre in Madrid Calle Cabeza ✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚ ✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

マリインスキー2の劇場でジゼルを見ました。新旧のある劇場の２の方はガラス張りの建物で近代的なつくりです。入り口にある手荷物検査と、クロークにコートを預ける際に少し並びます。公園前と幕間にはバーでお酒飲んだりできます。背中のあいたドレスを着ている女性もいましたが、ドレスコードはデニムなどは避け、失礼にならない程度で充分かと思いました。

Schnutgen Museum Dusseldorf❤︎ Visit 2023 February

フィエゾーレ集楽には、フィレンツェの中心街からバスで行けます。一番のシンボルは、古代ローマ劇場です。手前には半円形の石の劇場があり、奥には浴場建築跡があり、どちらも見学することができます。 学生料金ならば7€、一般料金では、10€で入場が可能です。

バスティーユ広場沿いにあります。 見た目はかなり近代的なオペラハウスで、古く歴史のあるバスティーユ広場に建っているのが面白く感じました。

プラハの旧市街からすぐにある劇場で、モーツァルトのドンジョバンニの初演がされた劇場です。建物はそう大きくないですが、正面に4本の円柱が並ぶ、クラシカルな外観です。劇場前にある銅像は、ドン・ジョヴァンニに殺された騎士団管区長です。オペラの中で彼の石像に魂が乗り移ってドン・ジョヴァンニを地獄に引きずり込む筋書きにちなんでいるということです。

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の本拠地として、世界的に有名な場所です。豪華絢爛な内装にも驚かされますが、専門家に言わせると音響設備も素晴らしいのだそうです。気軽に、とはいきませんが近くに訪れた際はぜひコンサートを聴くのが良いと思います。旧市街地の南にありり9世紀初めに、建築家テオフィルハンセンによって建てられた歴史主義様式のホールです。

トラムの停車駅Nybroplanをからすぐのところにあるのが、王立ドラマ劇場。大きくはないですが、豪華な彫刻が施された外観が目を引きます。ドラマというとTVに結びついてしまいますが100年以上前に建てられた劇場で現在も定期的に「舞台公演」が行われています。舞台を見るのは約1万円以上と割高になりますが、完全予約制の劇場内団体ガイドツアーもあります。

ピカデリーサーカスの広場から徒歩５分くらいのところにある劇場です。「レ・ミゼラブル」を見に行きました。歴代で最長の上演記録らしいです。行った時はほぼ満員くらい埋まってました。映画も見て音楽もよく知っているので、演技や歌に集中できてよかったです。出演者の歌唱力も素晴らしく、やはり生で見るといいなと思いました。

ウエストエンドにある劇場で、レスター・スクエア駅かコヴェントガーデン駅が最寄りです。 体で音を表現する「ストンプ」の公演を観にいきました。足を踏みならしたり、手をたたいたり以外に、モップやゴミ箱、鍋など身近なものを使ってパフォーマンスします。リズムがよくとても楽しかったです。昼のマチネに行きましたが、混んでいなかったのでよかったです。

ヨーロッパ最古の大学の旧ボローニャ大学があった建物内にあります。世界初の人体解剖が行われた解剖室で、２階にありました。大学内は誰でも入れますが、解剖室のみ有料です。

テアトロ・レアルと呼ばれるマドリード王立劇場はオリエンテ広場の東側に位置する歌劇場です。一時期運営が立ち行かなくなり閉鎖、1966年にリニューアルオープンして再開しました。建物として美しいのでオペラやバレエに興味のない人も、内部見学ツアーで中を見られます。併設されたカフェは入場チケットがなくても利用可能でき、ちょっと雰囲気を味わうのにいいです。

ヨーゼフ2世の時代に建てられたブルク劇場は、ヨーロッパでも超一流の劇場です。建物も外部はネオ・バロック様式、内部はフランス・バロック様式、入り口階段の天井画はクリムトの作と素晴らしい内容です。リンクを挟んで市庁舎の向かい側にあります。ヨーロッパで２番目に古く、ドイツ語圏内では最高峰の演劇場でと言われています。公演がない日に限り内部はガイドツアーでのみ見学が出来ます。

リンクを挟んでウィーン市庁舎の向かい側にあるのがブルク劇場です。歴史のある劇場で、ヨーロッパの中でも古いそうです。ファサードは半円状で、柱と彫刻のある窓がずらっと並び、屋根の上にも彫刻がありました。白い外観の大きく立派な劇場で素敵でした。第二次世界大戦で破壊されて再建されたそうです。夜はライトアップされてました。

バイロイトのユネスコ世界遺産になっているバロック様式の保存状態の良い歌劇場で、内部はドイツ語のガイドツアーで見学します。プロイセンのフリードリヒ大王の姉のヴィルヘルミーネが辺境伯に嫁いだ際に建てられ、イタリアの建築家を連れてきて建てたそうです。ガイドツアーでは座ってまず解説映像を見た後に説明と質疑応答がありました。

フランクフルト歌劇場は旧市街地の西側にあります。グリーンベルトになっている一角に建つ全面がガラス張りの近代的な建物です。ヨーロッパ各地で見かけるオペラハウスとは全然違います。一方、旧オペラ座アルテオペラは、マイン川とは反対方向に20分ほど歩いたところにありこちらはゴシック様式の趣ある建物です。オペラハウスが２つもあるとはフランクフルトの芸術への関心度の高さを感じました。

ワルシャワ旧市街にある国立劇場です。 ポーランドで最も古い劇場で、外観だけでもとても大きな劇場だとわかります。 正面の中央部分は、ギリシャ神殿風の柱が並んでいて、入り口上部には馬の彫刻がありました。 オペラなどを上演していて、ポーランドは物価が安いので、チケットも安く購入できます。 夜は建物がライトアップされていてきれいでした。

クラクフ旧市街にある劇場で、中央駅から近く旧市街に入るとすぐあります。 宮殿のような外観のバロック様式の美しい建物です。 劇場前にはきれいに手入れされた庭園があり、お花が咲いていて綺麗でした。 けっこう大きな建物で、クラクフでは歴史のある劇場です。

コヴェントガーデン広場沿いにある教会です。 人が多い場所なので、教会前で休んでいる人が多数いました。入口上部に青い時計が付いてました。

レンブラント広場の近くにある映画館です。夜通った時に、灯がついたステンドグラスの窓や入り口のデザインなど印象的で何だろうと思って中に入ってみたら映画館でした。もともとは劇場だったそうです。アールヌーヴォ様式で、内装やロビーも素敵です。世界で最も美しい映画館の一つと言われているそうで、雰囲気がありました。