かつて世界の半分があったのいわれるイランのイスファハーンにあるイマーム広場です。そう言われるだけあって、本当に広い！中国の天安門広場についで2番目に大きい広場だそうです。夏に行ったので日中はとても暑く、人は少なめでしたが、夜は0時過ぎても人で賑わっていて、子供も芝生で遊んでいたくらい治安も良かったです。広場内で馬車がたくさん走っていて面白そうでした。日本人は好印象なのか、たくさんの現地の人に話しかけられ、写真もお願いされる程でびっくりしました。

とても美しくて敬虔な場所という印象が残っています。 内部のタイル装飾の美は圧倒的でした。それは、このモスクの持つ神秘性をますます高めているようでした。 よく知られたモスクなので、外国人観光客にも慣れてはいるようです。が、ここはとりわけ敬虔な場所なので、服装には注意が必要です。肌の露出や、女性は髪の露出などに配慮しましょう。

史上最大の作戦#ノルマンディー上陸作戦 の序盤 ネプチューン作戦 の最激戦地。 プライベートライアンのショッキングな冒頭が 印象的で描写細かくて好きなんだけど実際はあれ でもずっと美化されてるんだろうなと……𓃦𓈊 ⁡ ⁡ そんなオマハビーチ についに来れたと感慨深い。 晴れ渡った快晴の日で空も海も本当に広くて綺麗。 目を凝らしたらイギリス見えるんじゃないかってほど。 フランス語ではオマベアッハ 。 Hを発音しないと単語の印象ってガラッと変わる。 ⁡ 陸地には大きな崖みたいな記念碑があり、波打ち 際には海からそびえ立つ大型モニュメントが。 フランス人女性彫刻家アニロア・バノンの作品で 勇者たち(Les Braves)という題名✪ 熱さより静かな重さがあるなぁと。

現在はモスクですが、その昔、教会として建設された建物だそうです。わりと最近修復工事を完成させたとあって、キレイでした。 面白いのは、教会当時の資材は出来るだけ生かすように修復されており、所々当時の面影が見えることです。十字架の付いた柱の一部とかね。 非常に興味深いスポットなのですが、あまり観光客は訪れないみたいです。残念ですね。

イスタンブールにあるお城です。昔、絵本で見たような石でできたお城って感じです。中は見ていませんが外のすぐ近くまで行って満足しました。

生まれて初めて行った外国がトルコ　イスタンブールでした。 そして訪れた旧市街地のアヤソフィヤやブルーモスク、ガラタ橋やガラタ塔は日本の景色とは全く別物で感動したものです。 写真は昔のバカチョンなので、ボヤけてますが、間違いなく素晴らしい景色です。

13世紀ビザンティン帝国時代に教会として建てられた建造物。コンスタンティノープルの陥落後、オスマン帝国時代にイスラム教モスクとなり改築を続けられ、今に続く歴史的建造物が博物館として見学できる場所。 他のモスクとはまた違う雰囲気で観光客を圧倒します。モスクは広く2階にも上がれるので、ゆっくり見学できますが、観光客の居る昼間でも薄暗くて少し怖い…

昔、キリスト教徒が隠れて暮らしていたとされる地下住居(地下都市を作ったのはキリスト教徒ではなく紀元前のヒッタイト人？らしいですが)。とても狭いので腰を低くして通る道もあります。頭をぶつける危険もあるため帽子を被る方もいました。ガイドさんなしだと迷子になるかも…？！とても人気なのでかなり混んでいます。 これが人の手で作られたとは…と感動します。ファンタジーの世界みたい。本当によく出来ており素晴らしい。周囲にはお店(お土産屋さん)がたくさんあります。

扉を締めるために石を転がしたり、 工夫が施されてます！ 意外とさらっと見終えることできるので、実際に地下に住んでいたような気分を！

嘆きの壁は、ヘロデ大王時代のエルサレム神殿の外壁のうち、現存する部分です。男性側と女性側に別れて壁にお祈りしました。頭には白いイスラム教徒の帽子をかぶって、祈りを込めて、壁にキスをしました。

ヨルダンの首都アンマンの街中にあり、2世紀に築かれた遺跡です。ヨルダン最大のローマ劇場になります。 アクロポリスにあたるアンマン城塞の南にあり、急勾配の客席が圧巻です。

ヨルダンの独立記念日である、５月２５日に行ってきました。ローマ劇場は、ヨルダンの国旗で埋め尽くされていて、普段、人がいないローマ劇場にもびっしりと人、人、人。ステージでは、なにやら有名人のステージをやっているようでした。民族雑貨や、食べ物などが売られていて、活気あふれるローマ劇場でした。ローマ劇場に入るのも良いですが、アンマンシタデルから見るローマ劇場も素敵です。

近代ビルが立ち並ぶイスラエルの首都のテルアビブとは正反対の雰囲気のエルサレムは、宗教都市だけあって古代の雰囲気をかんじさせてくれる唯一無二の都市だと思います。学生時代に行ったときは連日テロが起きていましたが、１３年ぶりに２０１７年に行ったときは治安が大幅に改善していて、テロの話も聞かなくなり、夜の女性の一人歩きも散見しました。治安がいいと安心して観光ができますね。

木馬が目玉！ただ本物ではないです笑笑 他は歴史が古いからかガレキで、正直あんまり覚えていません。ガイドさんがいないと楽しくないかも。

馬の中に入れます。 周りは馬以外に特にこれといって見るところはありません。 ザクロのしぼりたてジュース屋さんがありました。

建物の中には棺があり、マホメット（ムハンマド）のあごひげが納められた小箱があり、イスラム教徒の人々は、小窓から香りをかいでいました。 私たちは、靴をビニールのカバーを着けて歩くことになりますが、髪の毛を覆うような指示はありませんでした。ただ、肌を露出するような服装は避けてください。

コンヤで1番人気のある場所 もともとは、イスラム神秘主義（スーフィズム）の一つ「メヴレヴィー教団」の総本山であった場所で、教団の創始者メヴラーナ・ジェラレッディン・ルーミーの霊廟が置かれています。 現在は博物館となり、文化や歴史を学ぶことができます。（入場無料） メヴラーナの霊廟のほか、モスクや僧院、修道場などもあります。 セマーというくるくる回りながら祈る独特の宗教行為。ユネスコ無形文化遺産にも登録。 霊廟の先にある木張りの荘厳な広間は、修行僧が旋舞を行うための場所です。 クリスタル製のシャンデリアなど、美しい装飾品は必見。 旋舞の間は メヴラーナの愛用品や衣服、帽子、コーランの写本、などが展示されています。 中央のガラスケースに覆われた箱の中には、 イスラム教の預言者ムハンマドのあごひげが納められているそう。 この小箱からは、バラの香りがするといわれています。