おとぎ話に出てきそうなステキな空間でした。 味見がほぼ全種類できるので 思わぬ味に惹かれることも！！

昭和61年に「ふらのジャム園」として開業以来、人気の直営ショップです。ふらのジャム園で生産している38種類のジャムをご試食しながら買うことが出来ます。他のお店では取扱いのない紅玉りんご・すももなどが人気だそうです。スイーツ工房では、富良野ジャムをふんだんに使用した特製ジャムクリームがたっぷり入った自家製焼きたてのシュークリームの販売もあります。

富良野アンパンマンショップ横にあるジャム屋さん。富良野はジャムでも有名。麓郷はちょっと楽しくちょっと感動できて楽しい。

少しお値段が高いですが、夏だけにしか味わえない絶景です。 頂上から富良野を一望でき、空気も澄んでいて気持ちも晴れやかになります。

富良野盆地と大雪山連峰十勝岳を望む大パノラマが一望できます。101人乗りの高速ロープウェーです。山麓から一気に標高900ｍ地点へアクセス可能。夏期は山頂駅から標高1,331mの富良野西岳、展望台もある観天望気の峰への登山コースがあります。冬期はスキーで、ロングコース、北の峰ゾーンへの連絡コースなどへの出発地点となり、スキーを存分に楽しめます。

値段は少し高いのですが、紅葉シーズンはとてもきれいだったのでロープウェイに乗って良かったなと思いました。

徒歩で行けます。 駐車場はありません。 こじんまりしています。

富良野の中御料というところ、JR富良野駅からだと車でも15分くらいとけっこう距離があります。正式名称は北眞神社。創建は１９７４年。北海道の真ん中にあり、人体の真ん中「へそ」にある神社として「へそ神社」と呼ばれるようになりました。すぐ近くには各地域から預かったへその緒を奉安しておく母子堂がありヘソ神社で管理されています。

ホステルの方におススメされて帰りに寄りました。へそ神社の分社？のようですごく小さいです。おみくじは自販機です笑

様々な職人さんがそれぞれのお店を出店していて、 冬のアートを感じることができる場所です！

ニングルテラスには、2世帯のニングルがいるようです……どの世帯にニングルがいるのかは、わかりませんでした笑

お気に入りの作品と出会うことができ、購入させていただきました。どれも素敵すぎてずっとこのお店に入られそうです。またニングルテラスに来ることがあれば、新しい作品をお迎えしたいです。

深山峠は国道237号線沿いにあります。かみふらの八景（上富良野市）のひとつでラベンダーの時期には斜面に広がるラベンダーの向こうに、富良野の丘陵地帯、十勝岳連峰を望めます。深山峠のラベンダーはオーナー制度をとっており、札にはラベンダーオーナーの名前が掲載されています。富良野、美瑛、旭川を結ぶ幹線道路にあるため、立ち寄りやすいです。

JR富良野駅横にあるインフォメーションセンターのことだと思います。重たい引き戸を開けて入るとMAPやパンフがたくさん。少量ですが富良野ワインも売っていました。ビールで、富良野限定と思った「フラノマジカル」を探していたのですが、サッポロクラシック富良野ヴィンテージしかありませんでした。外国人の男性が対応してくださいました。

だだっ広い十勝平野を見下ろすポイントは、実はあまりありません。で、こちらの狩勝峠展望台。数少ない展望台の中で、十勝平野を見下ろす最高のスポットです。空気が澄んでいれば、遥か50キロほど先まで見えます。これは日本でも有数の見下ろし距離のような気がしますね。峠にある食べ物屋さんが営業をやめたため、立ち寄るクルマが少ないのが残念ですね。