広大なラベンダー畑の中で食べるラベンダーソフトクリームを食べれて思い出になった！

有名なラベンダーの時期は終わっていましたが、他の花もとても綺麗で充分楽しめました！！

とっても有名な富田ファームのラベンダー。 駐車場も入場料も無料という魅力的な施設です。ラベンダーだけでなくホッピーなど様々な花が咲いていて大人でも子供でも楽しめる場所です。 ラベンダー園で食べられるラベンダーティーやラベンダーじゃがバターのとも美味しいのでオススメです！

残念ながら雨でした。晴れていたらより一層の綺麗な景色が楽しめただろうなとおもいました！また、晴れてる時に行きたいと思います！

北海道旅行2日目のお昼過ぎに行きました！ 　 【四季彩の丘について】 ・広さ15haの敷地に、数十種類の花が咲く展望花畑 ・園内には農産物直売所やレストラン、アルパカ牧場がある ・入場料7月-9月あり 　 　 【アクセス】 ・札幌市内から車で約120分 　 【滞在時間】 ・土曜日の朝13:00頃着いて、約60分くらい 【感想など】 ・写真で見るより、実際見る方がかなり雄大で綺麗 ・広大な花畑が広がっていて、開放的な気持ちになれる ・歩きやすく、写真も撮りやすい ・微妙な斜め具合がより綺麗にグラデーションが見える

富良野方面に行ったら絶対に行ってほしい場所です。写真の通り絶景です。家族も絶賛！敷地内がとても広いので、バギーを利用したほうがいいと思います。バギーを利用すると、色々な角度から花畑を見ることができます。ただ、バギーの運転は、進む方向が決まっているので、気をつけましょう。溝もありますので、運転は安全運転で。

これを見るために東京から行ってきました。 ちょうど見頃タイミングにドンピシャで天気もよく本当に絶景でした。 急斜面を登るのが大変でしたが登った先から見る光景は絶景そのものでした。

今年初の芝桜ライトアップ！！ 19時から21時までと言う2時間‼️ とても綺麗でした！！ 毎年やって欲しいと思いました

網走市街から車で約45分、女満別空港からも約30分とアクセスも良い大空町の「ひがしもこと芝桜公園」は5月、広大な敷地一面に芝桜が咲き誇ります。開花時期に合わせて芝桜まつりも開催され、北海道の遅い春を楽しめます。まつりではご当地グルメが楽しめる売店や、ゴーカートや釣堀が、近くには日帰り温泉や神社などもあり、1日いても飽きないおすすめの地域です。北海道内外、最近では海外からも多くの人が訪れる人気の観光スポットとなりました。

四季彩の丘や富田ファームが有名ですがこちらもおススメです。敷地が広くそこまで混雑もしていないのでゆっくり楽しめます。

色彩豊かな色とりどりのお花がキレイに咲いていて素晴らしいです。花の種類が豊富なので、見ていてとっても楽しめます。

十勝川温泉の近くに大きな花時計があります。私達が行った時はあいにくの雨でした。足湯も楽しめるので必ずタオル持って行って下さいね。

十勝川温泉にほど近い、十勝ヶ丘公園内にある大きな花時計ですね。十勝の観光名所として有名で、駐車場には北海道各地のナンバーのクルマが並んでいます。写真映えしますので、Instagramにもたくさんの写真がアップされています。行ってみたら、想像以上に巨大でした。秒針がおそろしい速さで回っていました。まあ、当然なんですけど。

自分が子どもの頃に比べたら遊具が綺麗になり、遊べるものも増えた気がします。 花時計は昔と変わらぬ美しさ。 休日に家族で行くオススメスポットです。

札幌駅直結の商業施設「エスタ」の屋上にあるガーデンが「空のガーデン」です。ここは富良野にある「風のガーデン」を手掛けたことで知られる「上野ファーム」上野砂由紀さんの監修による、国内でも珍しいグラス（草）ガーデンです。鞄とはまた違って色んな草花がちりばめられている感じがとても素敵です。原っぱや草原のような雰囲気があります。

帯広市郊外にある十勝ヌップクガーデンの広大な敷地には、洋風庭園、和風庭園、自然林などがあり、乗馬体験、ニジマスのエサやり、ポニーやうさぎと触れ合える広場などのアクティビティがあります。ヌップク川が園内を流れていてイングリッシュガーデン、ローズガーデン、日本庭園などのお庭を巡れます。テラス席があるレストランでは本格黒毛和牛を堪能できます。観光ガーデンとしてあまり宣伝されていないので穴場です。

道央道の登別室蘭ICから車ですぐの場所にある公園です。6月から7月にはツツジやシャクナゲ、秋は紅葉など、季節様々な自然の風景を楽しめます。特に4月から5月中旬までが見ごろのソメイヨシノやエゾヤマザクラ、八重桜などの時期は大混雑でした。北海道にはお花見でジンギスカンをするという文化があるのですが観光客へもセットの貸し出しなどがあり楽しめたようです。

とにかく広くて歩きます。 でも、その分見応え十分で、写真を撮りたくなるところがたくさんあり楽しいです。

えこりん村の有料エリアにあるガーデンです。世界的なランドスケイパーの英国人による設計で、動植物の多彩なモチーフが散りばめられています。春の水仙など黄色い花々が咲き乱れるゴールデンフラワーウイーク、初夏のブルーフラワーウィーク、600品種5000株のバラが咲くローズウィークなど季節ごとのテーマがあります。秋のダリアウィークに行ってきました。

帯広銘菓『六花亭』の花柄包装紙に描かれた山野草を具体化したガーデン。 山岳画家の坂本直行が描いた包装紙の絵柄は、すっかりお馴染みになっています。 ガーデン内はウッドチップが敷き詰められています。 園内各所にクロアチアの古民家を移築したギャラリーが点在しています。 『直行絶筆館』は、坂本直行が最後に描いた風景画を展示。 未完となった作品を公開しています。 他にもギャラリーがたくさんあり、ガーデンの散策をしながら、ギャラリーを回るのがおすすめ。 六花の森では、北海道を代表する6種類の植物を育てているんです。 十勝六花のひとつハマナスは、ハマナシとも呼ばれるバラ科の落葉低木で、北海道の花に指定されています。 優雅で優しい香りの花です。 川のせせらぎを聞きながら散策できる自然豊かな庭園です。

帯広の有名菓子メーカー、六花亭が中札内村に作った緑と花とアートに満たされた公園です。入場料1000円は、こういった所でのんびりと時間を過ごしたい人には高くはないのでしょう。有名な六花亭の包装紙を描いた坂本直行の記念館や、クロアチアから移設した木造の建物、石でできたアート作品など、自然を生かしつつ適度に人間の手が入っています。