まんじゅう、ではなく大判焼きなんですが、帯広で「たかまん」といえばこれを指します。お土産や差し入れにもよく使われます。もらったら、もちろん大喜びですね。 帯広に住む人なら誰でも知っている店です。まんじゅう屋と掲げてますが、大判焼きの店です。スケートの高木美帆選手が高校時代にバイトをしてたとか。

高橋まんじゅう屋の大判焼は地元では知らない人のいない有名店です。たかまんの大判焼と略して話されます。夏にはソフトクリームをあり、リーズナブルで美味しいです。

駐車場があります。 曜日によっては行列が出来てる時があります。 ♦お焼き 120円 あんとチーズの2種類です。 あんは十勝産 チーズは塩味が甘い生地に良くあい とても美味しいです。 他にも 蒸しパン、ソフトクリームあります。 熱々を食べるのが1番美味しいです。 (駐車場は混み合ってるので買ったら直ぐに車を出した方が良いです) 手土産にも喜ばれます。

長く続いている中標津空港近くで有名なスイーツショップです。ジェラートをいただきましたが、ミルク味が濃厚だけど、くどくなく、後味さっぱり、甘いものは苦手なのに、また食べたいと思わせるクオリティの高さでした。提供する商品はすべて北海道産の食材を原料にしており、ヨーグルトも人気が高いそうです。学校帰りの子供たちが寄っていくなど地元の人も多く利用していて地元に愛されている様子が感じ取れました。 中標津空港から中標津市街に向かう途中、すぐのところにあります。大きな駐車場があります。酪農の町、中標津町の生乳を使った自家製ヨーグルトやジェラートが楽しめるお店です。店内は天井が高く広く、明るい雰囲気でした。ソフトクリームはさっぱり系、ジェラートも生乳を使っていながら後味すっきりした好みの味でした。ヨーグルトも人気でお土産に買って帰りました。

ログハウスっぽい雰囲気と、道産の新鮮なミルクを使った北海道らしいアイスクリームショップです。 どの味を食べてもきっと美味しいんだろうなーと思いながらフレーバー選びは悩みます。

はこだて 柳屋で有名なのは函館のお土産スイーツとて人気の「いかようかん」です。つやつやとしたリアルなイカでインパクト抜群です。人気なのはただの見た目のユニークさだけでなくおいしさが備わっている所です。つやつやとした外観は、羊羹でほんのりとコーヒー味がして他にはない味わいです。手が込んでいるため、一日50個限定販売という商品です。数々の賞を受賞する名物です。

札幌の南区石山にあるお店。甘味とありますが、お蕎麦がメインです。昔ながらのお蕎麦屋さんらしい風情がありテーブルが木そのもので素朴です。更科、並そばの2種類あって特徴はメニューに記載されています。おだしはカツオがやんわりと優しいお味です。更科をいただきましたが、のど越し良くぺろりと食べられました。今度はそばの実全部がはいるという並そばも食べたくなりました。

小樽の老舗のお菓子屋さん。 マロンコロンが有名。 種類もたくさんあるので、お土産にもお勧めです。 どこか懐かしい感じがするお店です。

小樽サブレ（マロンコロン）で有名なあまとうは、昭和4年の創業から80年以上続き現在も多くの小樽市民に親しまれているお店です。本店の２階には昭和の古き良き雰囲気が広がるレトロかわいい喫茶店になっています。小樽名物クリームぜんざい、昭和35年発売以来の人気アイスや定番のいちごショートから期間限定スイーツ等、様々な種類が揃い、ひと休みに便利です。

醤油クリームぜんざいと言われるものはなんなんだろうと思って行きました。690円で食べれましたがとても美味しかったです。

札幌駅の地下からつながる繋がる商業施設「PASEO（パセオ）」センターモール地下１階にある全国展開している和カフェ、ナナズグリーンティーです。70席以上あるので結構広くこだわりの抹茶と和の空間を楽しめます。店内は、白・黒・木などシンプルな素材感を活かし、茶花や源氏物語のアートワークを飾り、日本の和の感じがして落ち着きます。

函館山の麓、函館市電の宝来町電停から徒歩２分、大正10年建築の質蔵を改造した喫茶店でアンティークショップを併設しています。和風の建物で黒漆喰の外壁に弁柄色の扉で重厚感があります。中は改装してありますが天井が高く、屋根の形が内側から見えました。ちょっと堅めで美味しい自家製の寒天と黒蜜を使用したあんみつなどの甘味や軽食がいただけます。

函館山ロープウェイ麓駅から徒歩15分ほど 古い蔵が立ち並ぶ街の一角にある蔵カフェ クラシカルな空間でレトロなパフェを。 パッションフルーツがたくさんトッピングされていて 夏の函館散歩の途中にぴったり ソフトクリームは北海道クオリティで美味しい ブルーのソースも空間にマッチしていて美しい 帰りに、隣接しているレトロな雑貨屋さんも見せてもらいました。

北海道本別町にある創業160年以上の歴史を持つ豆専門店。甘納豆は初代が焦げつかせてしまったぜんざいからヒントを得て、世に生み出したと言われています。店内にはたくさんの豆製品たち。「豆神社」もありました。甘納豆が有名ですが甘くないものをということであれば「素焼き黒豆」361円。ほんのり塩味、ポリフェノールたっぷりでおすすめです。

十勝の本別町にある豆菓子のメーカーが、いつの間にやら釧路市の観光施設であるフィッシャーマンズワーフMOOに出店していました。

インスタ映えパフェが楽しめるお店「shirayuki」は、大通公園から程近い、電車通りにあるカフェスタンド。京都の契約農家で厳選された抹茶を贅沢に使った抹茶ラテがメインのお店。抹茶大福やジェラートなどもあります。寒い冬に特に人気があるのは、冬限定の「白雪のオシルコ」。厳選された抹茶と北海道産小倉をたっぷり使った贅沢な一杯です。

函館の二十間坂を電車通りから上る坂道散歩の途中にあるのが和風カフェ「OldMiss菊」です。日差しが気持ちよい店内は、6人掛けの大きなテーブルと４人掛け、窓沿いのカウンター席があり、ゆったりできます。レトロな小物がセンスよく並ぶおしゃれなお店です。人気は「志るこ」という可愛らしいネーミング。店主が楽しいおしゃべりをしながら提供してくれます。

大沼と言えば「沼の家」の団子が有名で人気があります。初めて食べましたが一つ一つが小さく、とても柔らかく美味しかったです。種類は醤油と胡麻、醤油と餡の二種類がありました。サイズも大、小から選べました。団子はその場でも食べられるよう、外にベンチがありました。消費期限も当日中なので早めに食べた方が良いでしょう。

沼の家は、大沼公園の入口にある「大沼だんご」を販売するお店。箱は二つに分かれていて、ひとつは大沼、もうひとつは小沼を表しています。串にささっていない団子の味は、あんと正油、胡麻と正油の2種類で、値段は小が390円、大が650円とリーズナブルなお値段。砂糖は一切使っていないそうでシンプルで飽きのこない味わいです。用意されたお茶を頂きながら店内で食べることもできます。

大沼に行ったら必ず買う大沼だんご 特にゴマが好きで毎回すぐ食べ終わってしまいます。 とっても柔らかくて、一つ一つも小さいのでとっても食べやすいだんごです！ ぜひ、大沼を通りかかったり行くことがあれば食べていただきたいだんごです！

地元民がよくきますが比較的落ち着いた雰囲気のお店です。

江差町の旧国道沿い地区の『いにしえ街道』は明治初期までさかんに行われていた檜材とニシン取引に関連した問屋、蔵、商家、町屋、社寺などの歴史的建造物、史跡、旧跡が数多く残されています。 歴史的、文化的遺産に溢れている趣のある街並みを散策して、一休みしたいなと思った時に 立ち寄りたいのが、素敵なカフェですよね 江差の繁栄を伝える商家『旧中村家住宅』は国の重要文化財に指定されていますが ※家の中を見学できます お隣にあるのが『茶房せき川』です。 大正時代から営業してきた酒屋をリノベしたお店で、抹茶や珈琲などをいただけます

数年ぶりの北海道旅行、友人と落ち合う前にひとりで一泊前乗りして、札幌近辺の喫茶店を訪れました！ まずは札幌から電車で移動するとほんの数分、すすきのの新倉屋さん。 新倉屋さんは喫茶店というよりも和菓子屋さんに併設された喫茶室で、一階が和菓子屋さん、二階が喫茶室になっています🏠 日曜日の夕方に訪問しましたが、ちょうどタイミングがよく好きな席を選んで着席！ この後続々とお客さんがやってきて満席になったのでラッキーでした🤞 一階の和菓子屋さんとも吹き抜けのようにつながっているので、お店全体の雰囲気も伝わってきます。 壁際の半円のかざりや煉瓦造りの装飾、カウンター側とはまた異なるデザインのランプ、布張りのソファ…よい😌 新倉屋さん名物の「花園だんご」5種類が珈琲とセットになった「花園だんご5本セット」960円(税込)を注文しました！ 黒あん、抹茶あん、白あん、ごま、醤油が各1本🍡 異なる味が楽しめるのはもちろん、お団子そのものがとっても柔らかくて、もちもちというよりもふわふわ触感でとても美味しかったです☺ セットのブレンド珈琲も飲みやすくて好きな味だった！ 名物の花園だんごの看板☺ この日はあいにくかなりの大雨だったのですが、地下鉄から直接アーケード商店街へと出て、そのままお店へ迎えたのがとっても助かりました！ 店構えもレトロな雰囲気で、小さいライトが等間隔でいっぱい点いているのがかわいい☺ 札幌に旅行の際は、ぜひ少し足を延ばして新倉屋さんへ！ 晴れていれば、札幌駅付近からでもじゅうぶんお散歩圏内だと思います🚶‍♀️

小樽名物の花園だんごを食べることができます。一本94円が安いのでとても美味しいです。餡がとても美味しい！

JR釧路駅構内とMOO内にある店舗の北大通り店です。アンティークショップと思いますが、世界で二番目においしいおやきの他、北大通り店限定メニューもあります。店内は1階が喫茶店、2階は私設博物館になっていて、まさに懐かしい道具や昔の釧路の写真などが展示されています。北大通りの昭和47年頃の風景がパノラマで展示されているのも見逃せません。

餅菓子商 白谷は「もちがしあきない しろや」と読みます。餅と大福の専門店でビルの１階に入っています。大福は珍しい種類が多く、季節限定まで含めると10種類以上あります。「十勝黒豆大福」「抹茶大福」と言った定番から「くりーむいちご」「モンブランもち」など、色もきれいでケーキを見ているようです。どら焼きの中にお餅が入っている「もちどら」も人気です。

パフェが美味しいと聞いていたので食べてみましたがあっさりしていて夏にぴったりで美味しかったです。種類も豊富なのでめうつりしてしまいました

札幌東急百貨店10Fにある釜めしのお店ですが、白玉クリームあんみつやぜんざいなど甘味や和スイーツも充実しています。夏はこちらのかき氷が楽しみです。氷 ブルーライチクリームソーダ、氷 抹茶金時白玉ソフトミルクなど豪華版も。釜めしは、海鮮が豪華に入った大名釜めし、知床地鶏釜めしが人気。あんかけ焼きそばもあって意外でした。

シャンテ店には良く行きますが、こちらの店舗は初めて来ました。 こちらのお店は釜めしがお勧めになってるようです。 この日はお昼のおすすめメニューというセットにしました。 知床鶏の釜めしにデザートまで付いてるお得なセットになります😊 ご飯はお手頃サイズ（女性はお手頃サイズで充分かと…） 釜のまま出てくるので、おこげまで愉しめるのが嬉しいですね。 シャンテ店同様、お煎茶のサービスも嬉しいです♪