遠くからでも目立ちます。とても大きなしゃこちゃん。すごく可愛い！！ 車を止めて駅の中にも入れるし、車がほとんど通らないので、いろいろな角度からしゃこちゃんを撮ることができます。こんなにステキな駅舎は見たことがありません。唯一無二の駅。素晴らしい。冬のしゃこちゃんにも会いたい。

つがる市の亀ヶ岡遺跡から発掘された縄文土器の巨大モニュメントが駅舎にデーンと構えています。面白いです。車でしたが…見学に立寄りました。

テレビで放映されました。木造駅でこういう形は初めて見ました。名前はしゃこたん。地元の情報だと夜になると目からビームするらしいです。電車が来た時に

青森県弘前エリア最大級の大きな駅です。奥羽本線が通り、かつては寝台特急も停車していました。 待合室がお土産屋とカフェなどと一体となっており電車の待ち時間にゆっくりできます。コミュニティスペースも兼ねているようで中高生が勉強をしていたり談笑していたりする使い方も見受けられます。 私はというと弘前名物のシードルを呑みながらほろ酔いで編集作業をしていました笑

青森県内の駅には、リンゴジュースだけが売られている自動販売機があります！ 私が弘前駅で見かけた際には、りんご、ジョナゴールド、つがる、トキ、ふじの5種類売ってました！ 全部購入して、飲み比べも楽しそうです。 また弘前駅には郵便ポストにりんごが飾ってあったり、 大きなリンゴのオブジェが飾ってあったりとりんご尽くしの駅なので、駅を散策してるだげでも楽しいです！

弘前駅に到着したらりんごのオプジェ🍎 とても可愛らしいオブジェです🍎 ねぷた祭りを見るのが目的で訪れました。 JR駅ビルの中のお土産さんが充実しています！

青森県五所川原市字大町にある、JR東日本五能線の駅です。隣接して津軽鉄道津軽鉄道線の津軽五所川原駅（つがるごしょがわらえき）があります。通路や跨線橋はJRと共用していますが改札口は異なりました。五所川原駅は右手に大きな待合室と飲み物の自動販売機、外に改修されてきれいなトイレがありますが、観光案内所などはないようでした。

絶景・絶景・絶景が広がる。青森だ〜。 登頂したら塔の奥まで進むと今度は雪溶けしていない山の絶景が広がる。 日本って大きいなぁと実感できる場所。

見渡す限り紅葉、黄葉でとても綺麗でした！少し待ち時間があるのでそこは注意です。

物凄い絶景を楽しめるロープウェイ。 往復で2000円て高い！って思ったけど、納得の高度感。ちなみにJAF割あり。 山頂駅からは、30分と60分のお手軽散策コースがあって、どちらも木道で歩きやすかったです。

ロープウェイの麓駅です。 十和田湖周辺の観光をするのであれば、こちらまで足を運んでロープウェイを楽しむのが良いと思います。15分毎に出発、山頂駅まで10分程。季節毎に感動。雄大な景色を堪能できます。往路は進行方向左手のほうが景色が良いかも… 駐車場も広いです。出店と小さなレストラン・売店があります。

紅葉の時期が良いかと！ 雪を被った松も良さそうですが寒いので… 松ぼっくり松ぼっくりと子どもが大興奮でした！松ぼっくり自体は見えないのですか…

秋になると周囲が赤や黄色に色づいて絶景です！ロープウェイに乗りながらでも楽しめますが、麓と山頂は色づくタイミングが違うので注意が必要です。

本州最北端の駅として有名な大湊駅。 特に何があるというわけではありませんが、最北端に至ったという達成感を味わうことができます。

本数もかなり少ないですし無人駅です。 公衆トイレがあるのでその点は便利ですが。 回りにはあまりというかなにもないです。

青森県の青森駅から青い森鉄道に乗車することで行ける浅虫温泉駅です。 名前の通り浅虫温泉があり、近くの旅館に宿泊させていただきました。 海のすぐ近くで、景色もよく、近くには水族館もあります。 電車の本数は少ないので注意が必要です。 青い森鉄道は珍しい電車なので撮り鉄の人でなくても写真を撮影していました。

晴れていると水面がキラキラしてとてもきれいです。上の橋にてんぼうだきがあるのでそちらもおすすめです。

澄んだ空気の中でこんな景色を見ると心が洗われます。夕暮れのむつは綺麗です。夏は釜臥山の展望台から見る夜景を夏のアゲハ蝶と名付けられていますが、冬に下から見る景色も素敵でした。

祖母の家があるので小さい頃は毎年利用していました！一人て電車にのり、駅についたら祖母に電話し、立ち食い蕎麦屋さんで蕎麦を食べるのが大好きでした。駅弁もおいしいですよ！

下田駅徒歩5分の場所にある、蕎麦屋「いし塚」 営業時間11：00〜16:00ということもあり、日曜日の11:20頃に訪問すると既に30分待ちの人気ぶり！カップルで以下を注文。 ・天ぷらせいろ ・鴨ステーキ ・上鴨蕎麦 なにより上鴨蕎麦がめちゃくちゃ美味かったです！

学生時代に来ました。青春18きっぷのポスターのような風情や景色が楽しめます！　当時はキハ40しか走ってなくより国鉄の雰囲気も味わえました。 今でも終着駅のノスタルジックを感じられるでしょう！　ぜひ鉄道で来ることをオススメします。 津軽半島最北端の駅だったかな

三沢駅改札から『みーくる』という施設を通り外に出れます。 綺麗な施設ですが、商業施設ではなく、観光案内所・バスの待合所兼用か…沢山の椅子が設置されています。電車の本数も少ないので、便利な待合所という印象でした。

青森駅と三厩駅を結ぶ津軽線のうち、外ヶ浜町蟹田にある駅です。2022年8月の大雨の影響により、蟹田駅ー三厩駅間は全面運休しており、現在は代行バス・デマンド交通わんタクでの代行輸送となっています。 蟹田駅は、新海誠監督作品「雲のむこう 約束の場所」のモデルとなった駅の他、ダウンタウンのごっつええ感じのコント「いかめし駅長殺人事件」の駅が蟹田駅であった事から、聖地巡礼に立ち寄る方がいます。 また、文豪太宰治の小説「津軽」の一節、「蟹田ってのは風の町だね」が記されたモニュメントがあります。

十二湖駅からりぞーとしらかみに乗って鯵ヶ沢へ向かう途中、千畳敷駅で15分ほどの停車があり千畳敷海岸迄行くことが出来ました。千畳敷は、駅から道路を渡ってすぐ、津軽のお殿様が千枚の畳を敷いて大宴会を開いたとの伝説が残る海岸です。広々とした岩畳が波打ち際まで続いています。千畳敷について書かれている太宰治の小説「津軽」の文学碑がありました。

芦野公園から津軽線にのって五所川原駅に着きました。津軽五所川原駅は単式ホーム1面1線を有する地上駅です。通路や跨線橋はJRと共用していますが改札口は異なりました。駅舎も別でこじんまりとしたレトロな駅、駅を出るとタクシーが数台客待ちをしていました。観光スポットである立佞武多の館は駅から歩いて10分ほどでした。

外観は木でできた駅舎で趣きがありますが、駅舎内及び駅周辺には何もないので食事をする場合などは駅から徒歩15分くらいの、「海の駅ふかうら深浦まるごと市場」に行くことになります。昼過ぎに着きましたが、観光案内所は閉まっていました。また11月頃から4月頃まで冬期休業となるようですので、利用する場合は事前確認をした方が良いです。コインロッカーもなかったように思います。

映画のセットのような駅でした！ Instagram映え確実のスポットです！ ひとり旅に最適ですよ！お勧め！